麺通団ネタもこれがファイナルです。
麺通団サイトには、「麺通団」を名乗るうどんやが4軒、紹介されています。東京麺通団、福岡麺通団、名古屋麺通団、そして吉祥寺麺通団です。吉祥寺麺通団の地図を確認しました。
あれっ?、ここって以前家族で訪れたことのあるうどん屋です。あそこが麺通団のうどん屋だったのか。
そこで今回、吉祥寺麺通団を再訪しました。
ずいぶん前の日曜ですが、たまたま家族が吉祥寺に行く用事があったので、麺通団の店の前で待ち合わせました。時刻は午後1時頃です。
店は確かに「吉祥寺麺通団」でした。
入り口前の看板裏には、この店の段取りについての説明書きが掲載されていました(左下)。前回来たときは、讃岐うどんにおけるセルフの存在なぞ全く知りませんでしたから、この説明書きも読まずに店に入り、うろうろとまごついたものです。説明書きの横にはうどんをゆでるのに使ったのだろう、大釜が置いてありました(右下)。
店の中は、看板の説明書きの通りです。
入るとすぐに麺を注文します。私は「あつかけの小」を頼みました。湯がいた麺をどんぶりに入れてもらい、左に進むと天ぷらの棚です(右下写真)。ここでげそ天を取りました。
その左で会計、さらにその左にだしを注ぐ蛇口があります(左下写真)。ここでどんぶりに自分でだしを注ぎ、準備完了です。
空いている席を見つけ、そこで食するというわけです。
こうして、私の麺通団ネタは完結したのでした。
吉祥寺麺通団のお味については・・・、私は味音痴でもあるので、コメントは差し控えます。
団長はときどき吉祥寺麺通団を訪れているのでしょうか。その点を大将に聞かないまま、店を後にしました。
麺通団サイトには、「麺通団」を名乗るうどんやが4軒、紹介されています。東京麺通団、福岡麺通団、名古屋麺通団、そして吉祥寺麺通団です。吉祥寺麺通団の地図を確認しました。
あれっ?、ここって以前家族で訪れたことのあるうどん屋です。あそこが麺通団のうどん屋だったのか。
そこで今回、吉祥寺麺通団を再訪しました。
ずいぶん前の日曜ですが、たまたま家族が吉祥寺に行く用事があったので、麺通団の店の前で待ち合わせました。時刻は午後1時頃です。
店は確かに「吉祥寺麺通団」でした。
入り口前の看板裏には、この店の段取りについての説明書きが掲載されていました(左下)。前回来たときは、讃岐うどんにおけるセルフの存在なぞ全く知りませんでしたから、この説明書きも読まずに店に入り、うろうろとまごついたものです。説明書きの横にはうどんをゆでるのに使ったのだろう、大釜が置いてありました(右下)。
店の中は、看板の説明書きの通りです。
入るとすぐに麺を注文します。私は「あつかけの小」を頼みました。湯がいた麺をどんぶりに入れてもらい、左に進むと天ぷらの棚です(右下写真)。ここでげそ天を取りました。
その左で会計、さらにその左にだしを注ぐ蛇口があります(左下写真)。ここでどんぶりに自分でだしを注ぎ、準備完了です。
空いている席を見つけ、そこで食するというわけです。
こうして、私の麺通団ネタは完結したのでした。
吉祥寺麺通団のお味については・・・、私は味音痴でもあるので、コメントは差し控えます。
団長はときどき吉祥寺麺通団を訪れているのでしょうか。その点を大将に聞かないまま、店を後にしました。