早春の天気は日替わりメニュー。
今日の北東北は小雪舞い飛ぶ真冬の表情を見せている。
しかし先日まで盛んだった渡り鳥の北帰行、もう編隊を観る事も鳴き交わしを聞くことも少なくなった。
地温は確実に上がって、庭の残雪はリンゴの木の下にほんの一塊。
近隣に比べて何故か遅れていた我が家のフクジュソウも、ここへ来てやっと花を着けた。
3月も下旬、あと半月もすれば県南部から早咲きのサクラ便りが聞こえてくる季節である。
90を過ぎても元気だった宮城の叔母だが、徐々に気力を失い近頃は床に伏せているとの知らせ。
オラの家は両親共に長生きの家系だったが、存命の親戚はもうごく僅か。
意識のしっかりしているうちに、見舞いに行かなければならぬのだが・・・。
オラの家は両親共に長生きの家系だったが、存命の親戚はもうごく僅か。
意識のしっかりしているうちに、見舞いに行かなければならぬのだが・・・。
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