この時期になると決まって太平洋沿岸部に大雪をもたらす気圧配置が、今年に限っては現れない。
ホントに雪はお終いであればありがたいことだが、オラは未だ夏タイヤへの交換を待とうと思う。
かつて北リアスに帰郷中、GWに入ってからの大雪に足止めを食った経験があるから・・・。気温上がらず小雪もチラつく寒い一日となった。
繰り返される三寒四温、今日は冬の出番となった中にあって、庭のカタクリはもうじき花を着ける。
暦は春中盤、遅れがちの北東北渓流もそろそろ動き出してもよさそう。
雪シロが本格化する前のこの季節、例年ならヒカリの好機のはず。
ヒカリの当たり年と読んだオラ、なかなか聞こえてこない好釣果情報に少々焦りも・・・。