![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/f3/301ae6943b75372a37a400e30058fa47.jpg)
毎日猛暑ですね!!!
今年は冷夏になると予想した気象庁の責任者は、どう説明するのか弁明が楽しみです。
農作物にとっても冷害より暑い夏がよいのでしょうが、限度があります。
干ばつ気味になっていて一雨ほしい状況です。
当菜園は砂地ですので余計こたえます。
山間部は夕立があるようですが、海岸部はありません!!
職場の人たちも若干ばて気味(年寄りだけとの意見も)?。
こんな時は「暑い国の料理」を食べて暑気払いということで、富岡町にあるタイ料理店「サラータイ」へ。
職場の有志で申し込んだところ「貸し切り」となりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/67/52f989a0085aa3a6e634e819e5549e75.jpg)
テーブルは2つに、奥はタイの辛さ(それでも控えめ)、手前は日本風の辛さに分かれています。とは言ってもお互い味見交換です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/d1/0ad9cb3a82ba090a188921c92b021964.jpg)
オードブルの盛り会わせ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/4d/ea394c622c32740e754b475e43c99bc8.jpg)
生春巻き、辛いソースとマヨネーズ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/e1/71aa53710922d8881bd1e8204ccbb0b7.jpg)
トムヤムクン、食べるのが忙しく食べた後の画像ですみません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/e9/bd6a24327206786860f6692a6a74e70f.jpg)
トムヤムクンの薬味、唐辛子、パクチー(香菜)、レモン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/43/f573ae5187e6b1bd9f9a1c0b410e4abd.jpg)
ティラピアの唐揚げに辛みあんかけ。
これは特に好みでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/65/3bb3b6c8e9a7b5c9ecd448d760405b67.jpg)
春雨とエビの炒め物。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/21/a4d6f8d4808f8a0dd27e216eff717a7c.jpg)
サラダ2種、左はかなりの辛みがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/14/6ddce152a06960c3b0b1189c71540c40.jpg)
牡蠣のお好み焼き、米粉。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/d6/691142a6d0ee780aecd420b21dbc17f5.jpg)
カニと夏野菜のカレー炒め。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/95/7011023197bd0a31691e8ca2eb9568b7.jpg)
締めはタイ風」焼きそば、めんは米粉の麺。
辛さと酸味はお好みです。
このほかに女性陣には「タイ風お汁粉」(ココナツミルクに甘い求肥)、そしてデザートにライチ。
タイのビール、トロピカルドリンク、を飲みながら、もちろん生ビール、最高の暑気払いでした。
残った料理はお持ち帰り、トムヤムクンまでパックしてもらえました。
うれしいサービスです。
和食では生ものがあるためお持ち帰りは難しいのでしょうが、加熱調理されたものはもっと寛容でもよいのではと思います。
近い将来、地球上に食料危機が来ると思っています。
売り残し、食べ残しは削減しなければなりません。
店内の照明が間接照明で、光量が少ないため若干ブレた画像ですがお許しください。
料理の撮影にストロボは使いたくないものですから。
今年は冷夏になると予想した気象庁の責任者は、どう説明するのか弁明が楽しみです。
農作物にとっても冷害より暑い夏がよいのでしょうが、限度があります。
干ばつ気味になっていて一雨ほしい状況です。
当菜園は砂地ですので余計こたえます。
山間部は夕立があるようですが、海岸部はありません!!
職場の人たちも若干ばて気味(年寄りだけとの意見も)?。
こんな時は「暑い国の料理」を食べて暑気払いということで、富岡町にあるタイ料理店「サラータイ」へ。
職場の有志で申し込んだところ「貸し切り」となりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/67/52f989a0085aa3a6e634e819e5549e75.jpg)
テーブルは2つに、奥はタイの辛さ(それでも控えめ)、手前は日本風の辛さに分かれています。とは言ってもお互い味見交換です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/d1/0ad9cb3a82ba090a188921c92b021964.jpg)
オードブルの盛り会わせ。
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生春巻き、辛いソースとマヨネーズ。
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トムヤムクン、食べるのが忙しく食べた後の画像ですみません。
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トムヤムクンの薬味、唐辛子、パクチー(香菜)、レモン。
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ティラピアの唐揚げに辛みあんかけ。
これは特に好みでした。
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春雨とエビの炒め物。
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サラダ2種、左はかなりの辛みがあります。
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牡蠣のお好み焼き、米粉。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/d6/691142a6d0ee780aecd420b21dbc17f5.jpg)
カニと夏野菜のカレー炒め。
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締めはタイ風」焼きそば、めんは米粉の麺。
辛さと酸味はお好みです。
このほかに女性陣には「タイ風お汁粉」(ココナツミルクに甘い求肥)、そしてデザートにライチ。
タイのビール、トロピカルドリンク、を飲みながら、もちろん生ビール、最高の暑気払いでした。
残った料理はお持ち帰り、トムヤムクンまでパックしてもらえました。
うれしいサービスです。
和食では生ものがあるためお持ち帰りは難しいのでしょうが、加熱調理されたものはもっと寛容でもよいのではと思います。
近い将来、地球上に食料危機が来ると思っています。
売り残し、食べ残しは削減しなければなりません。
店内の照明が間接照明で、光量が少ないため若干ブレた画像ですがお許しください。
料理の撮影にストロボは使いたくないものですから。
暑いときは暑い国の料理がお勧めです。
食欲が出るような工夫がすばらしいです。
生ものは別にして、火の通った料理であればよいと思うのですが・・・・。
辛そうですが元気がでて暑さも吹っ飛びそうなお料理ですね。
外国では残ったものはお持ち帰りするのが当たり前のようになっているところも多いですが日本では難しい面もありますね。
現地並みと言っても1/2程度だそうです。
もちろん現地並みにもしてもらえますし、辛さはいくらでも調整してもらえます。
そース sama
今年の野馬追いは特別暑かったですネ。
それにしても冷夏の予想が1ヶ月で外れるとは!!!!
農作物にとっては冷夏よりましですが、程度ってものがあります。
野馬追い行事を案内しへろへろです。
いいですね!タイ料理で暑気払い。
昔の焼き鳥、冷ややっこではないですね。
この暑さもしばらく続く予報です。
人にも農作物にもほどほどでないと
嫌われますよ太陽君!!と言いたいです。
残さず行けそうですね。
辛さがどの程度なのか分かりませんが、現地並みの辛さだとチョット…かも知れませんが…