左のリカバリー、肘リードが上手く行かない
という、質問です
左右対称にならない大きな理由として、息継ぎ動作があります
この方は右呼吸と言うことなので、右側は呼吸の為に充分肩もあがり、
ハイエルボー、肘リードのリカバリーでも稼動域に余裕があると推測します
右の傾きが大きければ、それに反して左は小さくなります
左の肩が、小さなローリングにより、充分に上がっていないと、窮屈なリカバリー
になってしまいます
まず、左右のローリングの角度を揃える事から始めましょう
それには、右呼吸の時に、余計に開き過ぎないことが大切です
リカバリーの指先が水面から離れ、高く上がっていないか、見て貰って下さい
もし、上がり過ぎていたら、爪で水面に三日月を書くようにリカバリーして下さい
モチロン、呼吸の時も同じ軌道です
左は、意識して、呼吸をするくらいの気持ちで傾きを作りましょう
そして、同じく爪爪ジッパーです
軌道が左右対称になったら、今度はリカバリー速度です
これも左右対称にしましょう
多分、肘リードが上手くいかなかったのは、窮屈だったのでは?と思われますが、
実際に拝見していないので何とも・・・
この辺りをチェックして、また質問して下さいね!
さあ、ジャパンまで、ひと月を切ってしまった、気合いれるぞー!
という、質問です
左右対称にならない大きな理由として、息継ぎ動作があります
この方は右呼吸と言うことなので、右側は呼吸の為に充分肩もあがり、
ハイエルボー、肘リードのリカバリーでも稼動域に余裕があると推測します
右の傾きが大きければ、それに反して左は小さくなります
左の肩が、小さなローリングにより、充分に上がっていないと、窮屈なリカバリー
になってしまいます
まず、左右のローリングの角度を揃える事から始めましょう
それには、右呼吸の時に、余計に開き過ぎないことが大切です
リカバリーの指先が水面から離れ、高く上がっていないか、見て貰って下さい
もし、上がり過ぎていたら、爪で水面に三日月を書くようにリカバリーして下さい
モチロン、呼吸の時も同じ軌道です
左は、意識して、呼吸をするくらいの気持ちで傾きを作りましょう
そして、同じく爪爪ジッパーです
軌道が左右対称になったら、今度はリカバリー速度です
これも左右対称にしましょう
多分、肘リードが上手くいかなかったのは、窮屈だったのでは?と思われますが、
実際に拝見していないので何とも・・・
この辺りをチェックして、また質問して下さいね!
さあ、ジャパンまで、ひと月を切ってしまった、気合いれるぞー!