村雨庵 茶の湯日記

日々是茶の湯

湯原王ユラハノオオキミ

2020-08-31 21:24:39 | 和歌と歌人

夕月夜
心もしのに
白露の
置くこの庭に
こほろぎ鳴くも
 和歌・歌人36
『古今集・巻九・羈旅歌・406』
 湯原王ユラハノオオキミ

心もしのに=心もしおれるくらい

湯原王ユラハノオオキミ
生没年未詳。
天智天皇の孫。
志貴皇子の第二子。
奈良時代前期から中期にかけての
歌人である。
秋の歌や鳴鹿メイロクの歌、
宴席歌、娘子オトメとの贈答歌、
蟋蟀コオロギの歌、月の歌、七夕の歌など、
『万葉集』の中に
短歌19首残す。
歌風は温雅で平淡に流れ、
趣味的抒情を技巧的に
まとめようとしている。
なお個性的な作品もある。
と本にあった。

今日もどこへも出ず
何もせず
クーラーかけて
ゴロゴロ
ナマケモノの日常
最高だ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安倍仲麿アベノナカマロ

2020-08-30 22:24:20 | 和歌と歌人

天の原
ふりさけ見れば
春日なる
三笠の山に
いでし月かも
 和歌・歌人35
『古今集・巻九・羈旅歌キリョカ・406』
 安倍仲麿アベノナカマロ

唐土モロコシにて月を見てよみける

安倍仲麿アベノナカマロ
698~770
19歳で遣唐留学生に選ばれ、
717年唐に入唐した。
入唐後は玄宗皇帝に仕え、
そのかたわら李白・大維らとも交わり、
文名を高めた。
30余年の滞在の後、
753帰国しようとしたが、
暴風にあい安南に漂着。
後、唐に帰り、その地で没した。
唐名を朝衡チョウコウと称した。

百人一首歌番号7

仲麻呂の子である満月丸が
後の安倍晴明の先祖にあたるとされる。


写真は金曜日の会食
美濃吉の前菜の写真だ
 京懐石「花」朝顔
季節の彩り 前菜七種
椀物 鯛真丈 水菜 柚子
向付 本日のお造り 
旬菜 甘鯛唐揚げ 南瓜ズッキーニ
強肴 胡麻豆腐 ラシン 山葵
鉢物 山科茄子揚煮
 焼手毬麩湯葉 赤万願寺 生姜あんかけ
ご飯 とうもろこし御飯 香の物 赤出汁
水物
甘味
抹茶
外食は楽しいが
コロナは怖い

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鳥ノ下絵切トリノシタエギレ

2020-08-29 23:12:07 | 覚えたい古筆

伝 光明皇后御筆 鳥ノ下絵切
古筆名葉集に
「香紙墨字金卦小鳥草花ノ下絵アリ
丁字吹更紗手上手ナリ」
とあるものである
この経の類切に
蝶鳥下絵のがある。
用紙は共に香紙であるが、
蝶鳥下絵のは
鳥下絵切よりも
色が薄くて鮮やかである。


今日はお習字のお稽古日
あらたに紫兎先生が見えた
バスに乗られて午後1時お着きになった
御年86歳まだまだお元気だ
日頃から筆でお手紙も書かれるので
森金先生も驚く美麗文字
漢字半紙かな半紙や細字
疲れないからと次々と進まれ
四時までお稽古なさった
紫兎先生に森金先生
私めも先生と呼ばれて
右も左も先生ばかり
互いに先生と声をかけ
はいと返事するも先生
それに気付いて笑った
紫兎先生は
久しぶりのお習字は
とても楽しいと
活き活きなさってる
お茶とはまた異なる楽しみ
私は硯と墨と折りあい悪く
水っぽく黒くならず
うまく文字が書けない
それでも今日の結果を
取っておかないと
やっと硬筆文字を三枚書いた
比べて見ると
前回書いたのこりの方が
どうしても上手に見える
どちらが良いですか
と比べていると
森金先生に指摘された
疑いなく前回自分で書いた
と思っていたものは
先生の先生つまり大先生の
私めへのお手本用だった
てっきり自分で書いたと信じ切っていたのに
ショック
そういえば当たり前だが上手
まして落款が
自分の書きぶりと全く異なる
ショック ショック
鑑識眼不足
集中力不足
まあ次回に期待しよう

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏風邪完治自祝

2020-08-28 23:09:28 | 食事会

ぬば玉の
夜霧の立ちて
おほほしく
照れる月夜ツクヨの
見れば悲しさ
『万葉集・巻六・982』
 大伴坂上郎女オオトモノサカノウエイツラメ
おほほしく=形がはっきりしない

今日は三人で食事
「いつもの」ではなく
横浜そごうの美濃吉で食事
ランチの時間は過ぎたので
最低でも五千円のコース
これに生ビールと所得税
写真は最後のデザート
葛きりとフルーツ
この後おうすが出た
五ヶ月振りの会食
お客様は時間のせいか
空いていてわれらのみ
和食を食べたかった
美味しい物を食べると幸せになる
なんだか
楽しいことがありそう
単純

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大伴坂上郎女オオトモノサカノウエイツラメ

2020-08-27 21:21:19 | 和歌と歌人

佐保川サホガワの
小石踏み渡り
ぬばたまの
黒馬クロマの来夜クヨは
年にもあらぬか
 和歌・歌人・34
『万葉集・巻四・525』
 大伴坂上郎女オオトモノサカノウエイツラメ

佐保川の小石を踏み渡って、
あなたをのせる黒馬の来る夜は、
一生に一度でもあってほしいものだ。

大伴坂上郎女オオトモノサカノウエイツラメ
生没年未詳
大伴安麻呂の女。
大伴旅人の異母妹。
はじめ穂積皇子ホヅミノミコの妻となり、
皇子の死後、藤原麻呂の愛を受け、
のち異母兄大伴宿奈麻呂の妻となって
坂上大嬢サカノウエノオオオトメ・二嬢を生む。
旅人の死後、
大伴氏の中心となって
大伴氏の栄光を支えた。
家持に与えた影響も大きい。
万葉集中代表的な女流歌人として注目される。
歌風は理知的、技巧的である。

素敵な歌で気に入ってしまった。
もう一首
夏の野の
繁みに咲ける姫百合の
知らえぬ恋は
苦しきものそ
『万葉集・巻八・1500』

写真は
時期遅れの
金魚鉢
人が来ないから
飾り物も
適当になってるんだ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋きぬと

2020-08-26 19:46:04 | 短歌・俳句の事

昨日の敏行の歌
秋きぬと目にはさやかに見えねども
風の音にぞおどろかれぬる
 より派生した
 秋きぬとからの和歌

秋来ぬと
荻の葉風に
しられても
春の別れや
おどろかるらむ
 藤原俊成

秋来ぬと
風やつぐらむ
朝まだき
まがきの荻の
そよとこたふる
 平忠盛

秋来ぬと
おどろかれけり
窓ちかく
いささ群竹
かぜそよぐ夜は
 藤原実定

秋来ぬと
荻の葉風の
つげしより
思ひしことの
ただならぬ暮
 式子内親王

秋来ぬと
おどろく風を
たづぬれば
目にさやかなる
萩のうは葉を
 慈円

秋来ぬと
荻の葉風は
名のるなり
人こそとはね
たそかれの空
 藤原定家

秋来ぬと
合点させたる
嚔クサメかな
 与謝蕪村

冬きぬと
時雨の音に
おどろけば
目にもさやかに
はるる木のもと
 藤原定家

今日も友人に電話して
お喋り
みんな毎日ツマラナイって
同感

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

藤原 敏行

2020-08-25 19:51:04 | 和歌と歌人

写真は藤原 敏行フジワラノトシユキ朝臣
岡田華郷筆

秋来ぬと
目にはさやかに
見えねども
風の音にぞ
おどろかれぬる
(古今和歌集・秋歌上169)

藤原 敏行フジワラノトシユキは、
平安時代前期の貴族・歌人・書家。
藤原南家巨勢麻呂流、
陸奧出羽按察使・藤原富士麻呂の長男。
官位は従四位上・右兵衛督。
三十六歌仙の一人。
(ウイキペディアヨリ)

想望庵様からラインが来た
「秋来ぬと目にはさやかに見えねども
風の音にぞおどろかれぬる
敏行
その後具合はいかがですか?
日中はまだまだ厳しゅうございますので
どうぞお大事に❣️」
流石です

今日笹雪さんから電話があった
最近のブログが陰鬱な書きぶりで
心配してくれたようだ
声は元気だし
何処も悪く無い
久しぶりに
お茶の話し
各服点て
茶会のこと
茶事のこと
これからどうなるの茶道界
心配しても仕方ないが
不安はいっぱいだ
通話時間はついつい102分48秒
お喋りは楽し

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大伴旅人

2020-08-24 22:11:53 | 短歌・俳句の事

価アタイなき
宝といふとも
一坏ヒトツキの
濁れる酒に豈アニ勝マサらめや 

『万葉集・巻三・346』 

験シルシなき
物を思はずは
一坏ヒトツキの
濁れる酒を
飲むべくあるらし 

『万葉集・巻三・338』

大伴旅人


写真は大伴旅人の画
筆者は菅楯彦

今日の村雨庵は書道教室だ
四名が来た
みんなはお習字のお稽古をしているが
わたしめは寝てる
会えないから
用事も無い
具合悪ければ寝れるだろうが
そう悪く無い

発熱の15日から10日近く経った
風邪はすっかり治り
食欲はあるのに
気分は暗く
滅入ってる
誰にも会わない
喋らない事が精神衛生に
宜しくないのだろう
愚痴をこぼす弱い心
底無し沼の鬱の気分
それをスッキリ
吹き飛ばすものは

万葉集の昔から
お酒だ
お酒

明日は旧暦の七夕

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

紫切ムラサキギレ

2020-08-23 21:55:25 | 覚えたい古筆

伝菅原道真スガワラミチザネ筆 紫切ムラサキギレ

書写時代 書写地の
何処であるにかかはらず、
紫紙金泥経シシキンジキンデイキョウは
すべて紫切と称して、
菅原道真公筆と
いひならはしている。
平安時代の貴婦人は
紫紙金泥経を持経ジキョウ
としていたようである。

写真は
『押す』をおすと
シュルシュル
パーンと
花火の音と
チカチカと花火が光る

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

太秦切ウズマサキレ

2020-08-22 21:27:52 | 覚えたい古筆

伝・聖徳太子御筆・太秦切ウズマサキレ

紺地金泥経コンジキンデイキョウで
毎字マイジ捺印ナツイン宝塔ホウトウの中に
書かれているものは、
すべて太秦切ウズマサキレ或いは
宝塔切ホウトウキレと呼ばれている。
太秦切と呼ばれているものの中には
色々な書体があって、
一様ではない。

太秦切ウズマサキレ
広隆寺コウリュウジ伝来により
太秦切と呼ばれる
東京国立博物館にあるようだ


今日も一日過ぎた
出かけなくとも暑い
何にもせず
やる気もなし
朝寝昼寝の怠け者

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山部赤人ヤマベノアカヒト

2020-08-21 20:48:54 | 和歌と歌人

若の浦に
潮満ち来れば潟をなみ
葦辺アシベをさして
鶴タヅ鳴き渡る
 和歌・歌人・33
 山部赤人ヤマベノアカヒト
『万葉集・巻六・919』

山部赤人ヤマベノアカヒト
生没年未詳
聖武天皇の吉野、難波、
紀伊への行幸に従ったり、
東国や四国にも赴いており、
作品の多くは従駕や旅の途中の作である。
史書に記載のないことから
下級官人と推定されるが、
柿本人麻呂と同様、宮廷
儀礼歌については、
人麻呂の継承者と言われているが、
人麻呂の歌に見られる迫力はない。
赤人の本領は
洗練された清澄な自然詠を
ものした点に求められる。
この自然美の世界は
後世に大きな影響を与え、
古今集の序では
人麻呂とともに大歌人として崇められている。

今日は朝日カルチャーに予約をしてあったが
念のために
外出しない
人と会わない期間なので
家で寝てる
今日は良く寝られた
朝寝坊して
昼寝した
果たして夜は寝れるだろうか
ちょっと心配

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長屋王ナガヤオウ

2020-08-20 23:44:10 | 和歌と歌人

佐保過ぎて
奈良のたむけに置く幣ヌサは
妹イモを目離メカれず
相見アイミしめ とそ
 和歌・歌人・32
 長屋王ナガヤオウ
『万葉集・巻三・300』

佐保の地を遠ざかり、

奈良山の手向けの地にさしかかって
幣ヌサを置くのは、
絶えず妻に逢わせたまえ
と願うからだ。

古代の旅では他郷に入るときに、
その土地の神に幣ヌサを捧げ、
旅の安全を祈願した。
という
菅原道真スガワラミチザネの
このたびは
幣ヌサもとりあえず
手向山
紅葉の錦
神のまにまに

長屋王の幣ヌサと同じように
土地の神に幣を捧げるはずが
とりあえず=用意するひまがなかった
紅葉を代わりにしますよ

百人一首歌番号24にある

長屋王ナガヤオウ
676~729
54歳
父は
壬申の乱で活躍した高市皇子タケイチノミコ
母は
御名部皇女ミナベノヒメミコ
藤原不比等の没後右大臣、
さらに聖武天皇の即位とともに
左大臣に就任し、
皇親政治を復活したが、
対抗勢力である藤原氏の陰謀により、
謀反の罪を負って自殺。
漢詩や和歌を好み、
自宅の佐保楼に詩人文人を召して宴遊した。
万葉集に五首。
懐風藻に詩三首を残す。

PCR検査発表があった
スマホでログインし
マイページを見るのだが
検査結果は「高リスク」と「低リスク」とあって
「低リスク」の方にチェックしてあった
陽性ではないのだろうと解釈
今回の発熱はコロナではなかったと思う
でも低リスクだから
今月中は家から出ないことにした
写真の文香の薫り
ちゃんとわかる
良い香り

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

行基ギョウキ

2020-08-19 20:59:57 | 和歌と歌人

山鳥の
ほろほろと鳴く
声聞けば
父かとぞ思ふ
母かとぞ思ふ
 和歌・歌人・31
 行基ギョウキ
『玉葉集・巻十九・2614』

小鳥の鳴くのを聞いて
という小書ありて詠んだ和歌

行基ギョウキ
670~749
80歳
和泉の国の人
薬師寺の僧

諸国を巡歴して
一般の人々に教えを説き、
多くの信仰者を得た

有名な和歌だ
父母のいない寂しさは
時代を超え
心に響いてくる

写真は金魚の香袋
黒い出目金デメキンの香袋
とても良い香りがする
山田松香木店の包装で
何年か前に頂戴した

少しドキドキして
香袋の香りを聞く
新型コロナは味覚嗅覚に
異状が出るというから
味や匂いは重要
わかるわかる香袋
いい匂いだ
夕食の
ソーメンの味もわかる
五感は大切

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青丹よし

2020-08-18 23:33:47 | 和歌と歌人

あをによし
奈良の都は咲く花の
薫ニホふがごとく
今盛りなり
 和歌・歌人・30
 小野老オノノオユ
『万葉集・巻三・328』

奈良の都は、
咲き誇る花が色美しく映えるように、
今や繁栄している

奈良の都の
帝都賛美の歌だが
奈良で詠んだ歌でなく
太宰府でのもので、
辺境にあって都を偲ぶ
望郷の歌だという
さぞかし都は華やかで
素晴らしかったのだろう

小野老オノノオユ
生年未詳 
没年天平九年
天平元年に太宰少弐ダザイショウニとして
長官の大伴旅人の配下におり、
やがて大弐ダイニに昇進した。


今日ネットで頼んだ
PCR唾液検査のキットが届いた
消毒液と体温計を用意とあり
まず箱を開いて並べてみた
ところが
箱を開ける前に
消毒して中身を広げろとある
でももう開けたから仕方ない
中の小さいじょうごに
唾液を黒い線まで入れ
蓋をするのだが
唾液が思ったより出ない
梅干しとかレモンなど
想像しても
そうそう溜まらない
時間がかかってしまった
年齢を強く感じた
年のせいだ
新型コロナか熱中症か
夏かぜでも
歳を重ねると大変なことになるが
なろうとして
なった訳ではない
もう諦めて自分らしく
自分のしたいことをしよう
いまは
お茶のお稽古がいちばんしたいこと
教えるのも
教えて貰うのも
一緒に遊ぶ事と同じように
愉しい
元気になった

メール、コメント、電話

感謝です

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

発熱 新型コロナか

2020-08-17 21:01:36 | Weblog

土曜日の朝
急に発熱した
夜中に冷房がきつく止めたのだが
起きると喉が凄く痛い
念のために体温を測ると
朝は37.1
見間違えたかと再度はかると37,4
大変!コロナかも
今日は袋物の日でみんながやってきた
熱のある旨を伝えて
静かに寝てることにした

ひと寝入りしたあと
帰国者接触者相談センターへ電話してみた

そこで症状を聞かれ
救急受診ガイドに電話するようにと言われた
その番号の
シャープ7119を押すと
救急受診ガイドが出る
休日診療をしてる医療機関ガイドを

紹介してるとのこと
でも
その時の状態ではこの暑い中を

出かけ診察して貰う元気は無い
少し様子を見て月曜日に
行きつけの病院へ電話しよう
安静に専念
お昼38.6
夜は39.4
どんどん上がる
パブロンを飲んで眠る
よく寝た
寝たら下がった
日曜日の朝は37,4
それからだんだん平熱になった

コロナかもしれないので
10日間ひとに会ってはいけない
今月のお稽古はお休み
食欲ありお腹グーグーなるが
喉が痛く

食べるたびに痛い
今朝行きつけの病院に電話した
薬でも貰おうかと思ったが
薬の名前を言われて
それを飲むと良いでしょう
いらしても同じ薬を出すのですとのこと
家にあったので
今朝からそれを飲んだ
現在の体温36.3

ほぼ夏かぜ扁桃腺
でも10日間は外には出ない 
快方にむかってる

ご心配おかけし
申し訳なく
存じ候

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする