村雨庵 茶の湯日記

日々是茶の湯

出光美術館 歌仙と古筆

2018-06-30 23:07:21 | 美術館・博物館
出光美術館にて
人麿影供900年 歌仙と古筆
展覧会が7/22まで開催中

出光美術館には午前11時到着
土曜日だが
思いの外すいていた
展示品を見ながらお喋りしていると
すぐに
静かにしてくださいと
係りの人に叱られるから
静かにまわる

今日はKEIKOちゃんとふたり
KEIKOちゃんは最近美術趣味になって
日曜日美術館
美の巨人たち
ぶらぶら美術館などの
テレビは必ず見るとのこと
私より詳しい時もあるが
今回は古筆と歌仙なので
見所などちょっと知らせたい
いちばんきれいな文字は
それは高野切
いちばんきれいな紙は
石山切
冷泉為恭のお顔はきれい なのよ
とかね

まあさらっと観て
しっかり小洞天でお昼を食べ
そのあとソフトクリームと珈琲
ゆっくりお喋り
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初御空

2018-01-04 23:46:24 | 美術館・博物館
傷一つ翳一つなき初御空  虚子

今日も予定はなかった
サカチカさんにメールすると
東博へいくというので
一緒に行くことに
手袋を忘れたが
それほど寒くないし
青空である

東博の常設展
刀剣ブームなのだろう
その展示の所はすごく混んでいた
新春の特別展示もある

国宝 古今和歌集
(元永本) 下帖
平安時代・12世紀 三井高大氏寄贈
2018年1月2日(火)~14日(日)
本館3室

重要文化財 鳥獣戯画断簡
平安時代・12世紀
2018年1月2日(火)~2月4日(日)
本館3室

国宝の「鳥獣戯画」から分かれた掛幅で、
2017年、新たに重要文化財に指定されました。
とある
このところ寝てテレビ鑑賞ばかりだったから
今日は特別
有意義な一日だった




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出光美術館→イタ飯屋→司→珈琲屋

2017-11-03 23:17:24 | 美術館・博物館
今度の日曜日まで開催
出光美術館
「江戸の琳派芸術」
出光美術館へは
森金さんとサカチカさんと
そして
11時頃 里庵さんと一緒

入口で待ち合わせ
椅子に座っていると
いつもよりたくさんの人
あれよあれよと
エレベーターから人が出てくる
急ぎ足に美術館の入口を目指す
展示室の混み具合は
それほどでもなかったので
あっち行ったりこっちを見たり
誰もが好きな抱一を
楽しんだ
〈江戸琳派〉
酒井抱一1761 - 1828
鈴木其一1796 - 1858
憧れたという尾形光琳は
100年前の人 1658 - 1716


おわったら近くの
イタリアンのお店で
2800円のランチのコース
ワインを頼んで四人で乾杯



さあ次は
明日のお花を買いに
銀座の司へ
濃茶席と薄茶席の花を買って
一安心

そのあとは珈琲屋で
また一休み

明日は早起きしないと
遅くとも五時半起きだ



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出光美術館「茶の湯のうつわ―和漢の世界」

2017-05-01 00:44:20 | 美術館・博物館
昨日は
日比谷で
宝塚を見たあとに
まだ時間がある
ここから近いからと
丸の内の
出光美術館へ行くことにした

出光美術は
6月4日まで
「茶の湯のうつわ ―和漢の世界」
を開いている

展示室の入口を入ると
右側には長次郎などの楽焼
左側には萩焼から始まる国焼茶碗が
ずらっと並んでいる 
その様子がかっこいい



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畠山記念館 早舟

2017-04-18 00:53:10 | 美術館・博物館
あさみどり染めてかけたる青柳の
糸にたまぬく春雨ぞふる  実朝

雨が降っている
けっこう激しく降っている

昨日の香の会の後
近いので
畠山記念館へ向かった
プリンスホテル高輪から
高輪台まで
タクシー代は410円
展示は
春期展
茶の湯の名品―破格の美・即翁の眼
平成29年4月8日(土)~6月18日(日)

「重文 伊賀花入 銘 からたち」
「重文 志野水指 銘 古岸」
「重文 竹林七賢図屏風 雪村周継筆」を特別展示

公任の大色紙
長次郎の早舟
これの利休の添え状あり
古瀨戸茶入 畠山


写真は庭の宝鐸草


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トーハク茶の湯展

2017-04-11 22:48:48 | 美術館・博物館
白雲と
まがふさくらに
さそはれて
心ぞかかる
山のはごとに  定家

今日は久しぶりにお謡のお稽古だ
案外早く終わった
冷たい雨は止みそうも無い
そうだ
トーハクへ行こう
こんな日で初日だから
そう混んではいないはずと
表参道から銀座線で上野へ
そこからトーハク

今日から平成館では
特別展「茶の湯」を開催している
本館は
外国人の観光客で混雑
平成館の
特別展はわりと空いていて
目指す道具を観ようとすれば
わりと容易に観ることができる
ガラスの前に人が立ってはいるが
殆どの人達はなぜか道具を見てない
ガラスから少し離れて
説明の文章をじっくり読んでいるのだ

いつも本で見ていた有名な道具が
たくさん展示されている
トーハクや東京の美術館のものも多く
見慣れでいるものは
チラと見て他へまわろう
私は三時半に入り
四時半には出口にいた
まだ券があるから
また来よう

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東京国立近代美術館 樂家一子相伝の芸術

2017-04-08 00:26:59 | 美術館・博物館
東京国立近代美術館
 樂家一子相伝の芸術 

金曜日は
八時まで開いている
夕方ひとりで観に行った
東京駅からタクシーで
お堀沿いに竹橋まで
わりと近い
お堀の歩道の両側に
五分咲きの桜と
芽吹き始めた柳の枝が
ほのかに緑色

みわたせば
柳桜をこきまぜて
都ぞ春の錦なりける
素性法師の
有名な歌の世界になるのも近い




2017.3.14 - 5.21
茶碗の中の宇宙 
樂家一子相伝の芸術

長次郎から歴代の楽家が
間隔を空けて並ぶ
光悦もある

高台は横から
その様子を見ることができるが
見込みを見ようと
背伸びして覗き込んでも届かず
なにも見えない
背が低いから仕方ないが
宇宙を感じたかったのに 残念


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根津美術館・高麗仏画香りたつ装飾美

2017-04-01 03:10:07 | 美術館・博物館
再び鶴仙人と
サカチカさんと根津美術館へ
展示は今日が最終の高麗仏画

根津美術館の案内には下記のように書いてある

朝鮮半島全域を統一した最初の王朝、
高麗(九一八~一三九二)は、
仏教を国の支柱と定めました。
そして高麗国は、
周辺諸国との度重なる戦いや交流により、
類いまれなる仏教文化を
はぐくんでゆきました。
「高麗仏画 ― 香りたつ装飾美―」展は、
十一~十四世紀の高麗仏画の名品を
一堂にご覧いただく、
東京で初めて開催する展覧会です。

 威厳に満ちた阿弥陀如来像、
このうえなく優美な水月観音像、
堂々たる姿の地蔵菩薩像、
そして金銀で加飾された写経や仏具など、
三十八件の絵画・工芸作品をとおして、
日本の仏教絵画とは趣きの異なる、
隣国に花開いた静粛なる美の世界を
ご堪能ください。

とある
日本のとは雰囲気が違うが
とてもきれいだ
混んでいるのに驚いた
最終日のせいだろう

二階は
大師会の取り合わせ
又別室では
名品の茶道具の風呂敷が展示されている
殆どインド更紗でたまにヨーロッパ更紗を使っている
よく違いがわからない

お昼は近くの関西天ぷら
「みや川」で鶴仙人にご馳走になる
まだ飛行機の時間があるので
骨董通りの「もりた」へ
更紗は見て勉強させてもらっい
サカチカさんはお宝のような更紗を買う
私はお手頃な
古い雨龍間東を買った
それでも結構満足した
浜松町までタクシーで向かう
時間があったら一緒に羽田変更が行くつもりが
もりたで時間を取ってしまい
浜松町でお別れ
鶴仙人はモノレールで羽田へ
われらはJR

三月晦日
寒い一日だったが
気分は
ほっこり


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新国立美術館

2017-03-16 22:20:37 | 美術館・博物館
十日ほど日記ためたり水温む 万太郎

久保田 万太郎クボタマンタロウ
1889- 1963 浅草生まれ
俳人、小説家、劇作家
生粋の江戸っ子として
伝統的な江戸言葉を駆使して
滅びゆく下町の人情を描いた



空は青色
今日は私の誕生日 昔から
特に嬉しくも
悲しくもない
ただ
学生時代からの二人の友人と
互いに誕生日祝いをし
その時に会うこと
かれこれ
五十年は過ぎた

今回の場所は新国立美術館
草間彌生の展覧会を友人ふたりは観る
少し遅れた私は3階のレストランで待つ

ブラッスリー
ポール・ボキューズ ミュゼ創造




「食」を通じてアートを創造する
正統を継承し続ける至高のブラッスリとある空中レストランで席取りをして待っていた
グレープフルーツジュースを頼み
友が揃ったら
ランチのコースを頼んだ

誕生日祝いの
久しぶりの外食と
暫しの会話を楽しむ
病み上がりなので私は
すぐ帰り
ふたりは新宿御苑へ写真を撮りに向かった
ヤマアサノ 有難う
同い年になったのに私より
ずっと若い
次は6月
その次は11月



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深川洲崎十万坪

2017-01-23 23:16:48 | 美術館・博物館
歌川広重 
名所江戸百景
深川洲崎十万坪

鷲が上空でまっている
江戸時代に造成された埋め立て地深川

深川八幡宮
それに岡場所もでき発展した
その先に洲崎があり四季折々賑わい
初日の出、汐刈り、月見などできる行楽地
そのはずれに十万坪があった
筑波山が遙かに見える
この浮世絵を見ていると
鳥になったかのようだ



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根津美術館 円山應挙

2016-11-26 22:44:15 | 美術館・博物館
今日はアサノの誕生祝い
原宿で待ち合わせ
エンボカ青山までタクシーで行く
お気に入りのランチを食べ
堀口さんちの珈琲をのむ
食事の店については
いつも評価の厳しいヤマが
今日は毒舌を吐かない
おしゃれなお店だと
感心していた

帰りは根津美術館へ
開催の展覧会は

館75周年特別展
円山応挙
「写生」を超えて
2016年11月3日(木・祝)〜12月18日(日)

応挙は1733- 1795
江戸中期~後期の絵師
京都画壇の
写生を重視した「円山派」の祖、
1766から
宋元画の銭舜挙に応ずと
応挙を名のる


入場券を買うのに
十五名ほど並んでいた
何処を見ても人ばかり
ロッカーを使おうと思ったが
ひとつも空いていない
一階の應挙展も人が一杯
ロビーもいっぱい
二階は少しいっぱい
庭もいっぱい
紅葉も始まり
写真を撮る人がいっぱい
私も
写真をいっぱい撮ったが
応挙の絵はかすめる程度に見たのみ
まあついでに来たのだから
仕方ないか


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畠山記念館平成28年秋季展

2016-11-20 22:51:14 | 美術館・博物館
今日は畠山記念館
平成28年秋季展
「天下人の愛した茶道具」
12月11日まで

受付で貰った展示品一覧の表紙には
唐物茶壺の写真
銘は十五夜

家康が大坂夏の陣の時に忠臣に与えたという
茶壺の口覆いは最高のきれ地を使う
それは花菱文金蘭
武家らしく引き締まったきれ地
真行草に飾り結びされているその紐は
絹のその自分の重みで
茶壺に添ってとろりと垂れている
紐も上等だ

国宝 煙寺晩鐘 伝牧ケイ
もとは巻物だからか
妙に横長だ
表具がすごい
一文字は紫印金の牡丹文様
足利義満の「道有」の鑑蔵印が押されている
伝来は義満、松永久秀、織田信長、徳川家康、紀州徳川家、前田家へと伝来
この展示は20日まで

30番目に香木蘭麝待がある
これもお見逃しなく


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大仙厓展

2016-10-28 23:27:45 | 美術館・博物館
駿河の白隠さん、
越後は良寛さん、
博多の仙厓さん
どなたも良いが
出光美術館では11月3日まで
大仙厓展を開催中
中でも一番最後にかざってある掛け軸は大好きな
老人六歌仙

1.
しわがよる、
ほくろができる、腰まがる、
頭ははげる、ひげ白くなる。

2.
手は震う、
足はよろつく、
歯は抜ける 、
耳は間こえず、
目は疎ウトくなる

3.
身に添うは、
頭巾、襟巻、杖、眼鏡、
たんぽ、温石オンジャク、
しびん、孫の手。

4.
聞きたがる、死にとむながる、寂しがる、
心はまがる、欲深くなる。

5.
くどくなる、気短になる、愚痴になる、
出しゃばりたがる、
世話焼たがる。 

6.
またしても、同じ話しに子を褒める、
達者自慢に
人は嫌がる。


今日は
月一度凜さんに会う日
鈴の会
出光美術館で待ち合わせ
大仙厓展を観てまわる
お昼は丸亀製麺で
その後は三菱一号館のカフェ1894

ずっと雨が降っている



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日本伝統工芸展

2016-10-01 06:05:27 | 美術館・博物館
三越で凜さんと待ち合わせ
東京駅からタクシーにのる
行き先を「三越新館」と言ったのだが
外の景色を何気に見るとどうも違う
運転手は「銀座」と勘違いしたらしく
急いで日本橋方面へ向かった
お互い確認しないと
時間の無駄だ

お昼は三越新館の3階
サンドイッチとサラダ
それに紅茶
終わってもまだまだ大丈夫
ケーキも入りそう
ゆっくりできた

今日は三越で伝統工芸展を開催中だ
10月3日月曜日まで
久しぶりに寄ってみよう
いつもお願いしている釜師の増山誠一さんも
この伝統工芸展が出ているはずだから
と見て回ると
すぐに見つけた
回りにいないかと見回したが
いない様子
他はさらっと見て帰る

写真は
ガゼータさんからの 
珈琲バッハというお店の
クッキーと珈琲
良い香りだ




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鈴木其一の展覧会

2016-09-16 22:57:45 | 美術館・博物館
サントリー美術館
鈴木其一 江戸琳派の旗手
10月30日(日)まで
鈴木其一
(1796~1858)
江戸時代後期、
江戸琳派の優美な画風を基盤に、
斬新で独創的な作品を描いたとあった

今日は帝国ホテルのお食事に
お招き頂く幸せな日
良い気分のままに
サントリー美術館へ
大好きな其一を見て
そしてそのかえりは
虎屋でひと休み
これ以上のことは中々無い
この一日に感謝


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