村雨庵 茶の湯日記

日々是茶の湯

かげもくもらぬ春の空かな

2024-03-23 20:04:11 | 美術館・博物館

 藤原定家
鏡山
みがきそへたる
玉椿
かげもくもらぬ
春の空かな

今日は根津美術館へ
その後サントリー美術館

根津美術館は二回目なので
ゆっくり確認しつつ回る
奥高麗も二度め
瀬戸唐津や皮クジラも
奥高麗に含まれるらしい
展示室5では
雛人形と百椿図

百椿図とは
江戸時代に植物への興味が募り
園芸趣味が流行った頃

椿の絵は狩野山楽
数多くの異なる種類の椿を集め
椿のあらゆる姿を
濃厚な彩色と的確な筆致で狩野山楽が描いている。

賛は
江戸時代前期を代表する禅僧、茶人、公卿や武士、連歌師、国学など
文化人たちが、
漢詩や和歌などの賛を寄せており、
椿愛好の高尚をうかがわせる


写真はお昼
東京ミッドタウンにて
この後グラスワインを頼んだ

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雪のうちに春はきにけり鶯の

2024-02-27 19:55:13 | 美術館・博物館

 二条のきさき
雪のうちに
春はきにけり 
鶯の
こほれる涙
いまやとくらん
(伊勢物語)

昨日の月曜日は
茶碗研究会
御本茶碗の勉強だった

ブログは少し書いたのだが
途中で寝てしまって
アップ不能

気が向いて
今日は根津美術館へ
展覧会は
魅惑の朝鮮陶磁
謎解き奥高麗茶碗
2024年2月10 日(土)~3月26日(火)
お茶碗研究会で勉強したばかり
講義の内容を思い出しながら
拝見
新羅土器から
玄悦茶碗
半使茶碗まで時代に沿って展示されている
観光客が多いがそれほど混んでないので
ゆっくり拝見できた
お喋りすると
すぐお静かに警察が飛んでくる

そして
ガラス越だが
名品を拝見
三島茶碗「上田暦手」
重要文化財雨漏茶碗
青井戸「柴田」
堅手「長崎」
錐呉器茶碗「張木」
良かった
奥高麗もたくさん拝見した
良かった

写真は
もうすぐ開く 
貝母の花

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夢の跡

2024-01-28 20:26:38 | 美術館・博物館

夏草やつわ者どもが夢の跡 芭蕉

きのうの
東京国立博物館
中尊寺展の続き

国宝 紺紙金銀字一切経(中尊寺経)
平安時代・12世紀 
岩手・中尊寺大長寿院蔵

中尊寺経は
金泥字と銀泥字交互に書写され、
見返しも金銀泥にて
経意を絵画で表現した。
唯一無二の一切経。
料紙は京で調達したことが確実視され、
見返し絵も当時一流の絵師が担当したと考えられる。
藤原清衡が
八年の歳月をかけて制作させた。
かつては金色堂手前の経蔵に安置されていた。


中尊寺経の見返しの金色は
ピカピカで凄い
それから
凄いのは
金光明最勝王経 金字 宝塔曼陀羅
経典だが絵画として国宝指定
「写経」「造塔造仏」「経典解脱」
三つの功徳を一度で成就できるとされた。
とか
1幀が経典一巻
初層には釈迦、
塔の周りには色々な仏や衆生が描かれ
塔(経典)部分や仏像は
金泥で描かれ、
背景や衆生には色彩が使われている。

41番からの展示
額に入ってる掛軸のような感じ
近くにずっと寄って観ないと
その凄さはわからない
平安から鎌倉時代に流行ったとか
宝塔曼陀羅
塔を描いてあるのだが
線だと思っていたら
すべてが写経の文字
とにかく細かい

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ふり残してやひかり堂

2024-01-27 21:02:03 | 美術館・博物館

五月雨の降のこしてや光堂 芭蕉


今日は東京国立博物館
トーハクへ
「建立900年 特別展 中尊寺金色堂」

中央壇安置の国宝仏像
11体すべてを
寺外初公開 

奥州藤原氏初代の藤原清衡が
中尊寺金色堂を建立してから900年。

金色堂内の中央壇に安置さるる
国宝仏像11体すべてを展示
阿弥陀三尊像、
地蔵菩薩像(6体)、
二天像

他にも
国宝、重要文化財がたくさん
工芸品の数々
入口を入るとすぐ
人だかりがしてる

黄金に輝く金色堂を
8KCGの技術を用い原寸大で再現したと
迫力あり

関連展示の
親と子のギャラリー 
中尊寺のかざり
会期 2024年1月23日(火)~2024年3月3日(日)
会場 本館特別2室
中尊寺展の複製が置いてあった
とても綺麗
螺鈿の説明もわかりやすい

トーハク
平成館の特別展
「本阿弥光悦の大宇宙」
こちらは会場が広く
じっくり見ると疲れるが
中尊寺展は会場が狭いので疲れるほどではないが
入るときに10分くらい待たされた

写真は初めて買ったアクリルスタンド

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寒月や

2024-01-16 20:46:59 | 美術館・博物館

寒月や門なき寺の天高し 蕪村

今日は上野
寒かった
東京国立博物館へ
特別展「本阿弥光悦の大宇宙」

平成館 特別展示室 :2024年1月16日(火) ~ 2024年3月10日(日)

初日のせいか
午前中は空いてゆっくり拝見できた
光悦はきっと
みんなが好きだ
お昼はホテルオークラ「ゆりの木」で
小町御膳 

うーん、昨日の今日だし、ほかのにすればよかった

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北にもつちのおとたてて

2023-10-17 20:26:00 | 美術館・博物館

 樋口一葉
南にも
北にもつちの
おとたてて
きそひがほなる
さよ砧かな

今日は上野東博の「やまと絵展」へ
11時前についたが
混んでる

お宝を
ガラス越しに拝見するのだが
絵巻物のように平らに
おいてあるものは
人が並んでて動かない
ちょっとした隙間にも入れない
好きなものを
好きなだけは見れない
空いてるところを選んで見た
展示替えがある
四期にわかれるが
今は一期目

個人的に好きなものは
藤田美術館の「阿字義アジギ」を観れて嬉しい

「阿字義」とは
藤原時代~鎌倉初期の作。
寂蓮作と伝えるが明らかでない。
一巻なる絵巻物。
「阿」の字は
万象の本源で
文字の母であり、
また、
仏教の根本を
示すものとして
その義を図解したもの。

四大絵巻
『源氏物語絵巻』
『信貴山縁起』
『鳥獣戯画』
『伴大納言絵詞』

神護寺三像
「伝源頼朝像」
「伝平重盛像」
「伝藤原光能像」

三大装飾経
「平家納経」
「慈光寺経」
「久能寺経」

国宝重文、教科書切手などの本物が並んでる

写真はトーハク

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清水流るる柳かげ

2023-09-12 21:56:03 | 美術館・博物館

 西行
道の辺に
清水流るる柳陰
しばしとてこそ
立ちどまりつれ

今日は
東麻布へ
それから中目黒
想窓庵さまとランチ
ご馳走になってしまった
それから上野毛

五島美術館[館蔵]
秋の優品展 
白・黒・モノクローム
2023年8月26日[土]―10月15日[日]

長次郎黒楽 銘 千声
長次郎赤楽 銘 夕暮
光悦赤楽 銘 十王
のんこう黒楽 銘 三番叟
瀬戸黒 銘 武蔵坊
伯庵茶碗 銘 冬木
志野茶碗 銘 梅が香
黄瀬戸茶碗 銘 柳かげ

名茶碗をたくさんれ観て嬉し

 

最後は地元のドコモショップ
携帯の機種変完了
忙しかった

写真はランチのメインのお肉の皿
サラダにスープが付いて
メインの肉か魚
最後に小さなチーズケーキ
珈琲付
美味しかった
ご馳走さまでした

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お地蔵さまの顔がにこにこ

2023-07-21 22:35:42 | 美術館・博物館

日ざかりのお地蔵さまの顔がにこにこ 山頭火サントウカ

山頭火 サントウカとは
山口県、金光酒造株式会社の製造する日本酒。
と コトバンクにある

種田山頭火 タネダサントウカ
[1882~1940]俳人。
山口の生まれ。
本名、正一。
地主の長男に生まれたが、
生家破産後出家し、
各地を遍歴しながら
自由律による句作をした。
句集「草木塔」など。
(コトバンク)


今日は午後からトーハクへ
上野の東京国立博物館へ
久しぶりだ

2018年9月28日
私目の拙いブログに
KEIKOちゃんとトーハクへ行っているから
約五年ぶりかな
その間に行ったかも知れないが
いずれにせよ
ずいぶん久しぶり

現在の特別展は
「古代メキシコ -マヤ、アステカ、テオティワカン」
2023年6月16日~ 2023年9月3日
平成館特別展示室

次の特別展は
「やまと絵―受け継がれる王朝の美―」
2023年10月11日~ 2023年12月3日
平成館特別展示室

だが今回の特別展は観ない
私とサカチカさんは
総合文化展観覧のみ
常設展だ
千円で入館した
でもでも
ちょっと考えると
シルバー割引があったような
気がする そして
よくよく見ると
総合文化展観覧料は
七十歳以上は無料

ああ 遅かりし


写真は
トーハクの表慶館
空が青い
夏だ
いいね
トーハク

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亂れ咲く野邊の萩原

2022-10-21 23:13:22 | 美術館・博物館

 西行
亂れ咲く野邊の萩原分け暮れて
露にも袖を染めてけるかな

秋の大気が気持ち良い
今日は先生と五島美術館の内覧会へ

令和四年
10/22 土曜日~12/4 日曜日
西行
「語り継がれる漂泊の歌詠み」
明日から始まる展覧会だ

「西行」をテーマとした
古筆・絵画・書物・工芸など、
国宝4件、重要文化財20件を含む
名品約100点を展観
いろいろな美術館や博物館から有名な名品が総揃い
カタログを買うと
隣にカレンダーがあり買おうかと思ったが
止めた
貰えるかも知れないからね
帰りはいつものサンドイッチ屋さんで
生ビールとクラブハウスサンド


写真は
美術館近くの秋の空

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10月展覧会

2022-09-30 23:28:21 | 美術館・博物館

明日から10月
始まる展覧会

⭐三井記念美術館「大蒔絵展」
2022/10/1~10/13
MOA美術館、三井記念美術館、徳川美術館の3館が共同で開催
MOA美術館は今年の春に終了
徳川美術館は来年春の予定とか

⭐静嘉堂文庫美術館
開館記念展 静嘉堂創設130周年・新美術館開館記念展Ⅰ 響きあう名宝
―曜変・琳派のかがやきー
2022/10/1〜 12/18

⭐京都国立博物館
千利休生誕500年
京ミヤコに生きる文化 茶の湯
2022/10/8~12/4
龍光院所蔵の国宝「曜変天目」
国宝・狩野秀頼「観楓図屏風」
(展示期間:10/8~23)
国宝「大井戸茶碗 銘喜左衛門」
国宝「志野茶碗 銘卯花墻」
(通期展示)
などなど

⭐東京国立博物館
東京国立博物館創立150年記念
国宝 東京国立博物館のすべて 
2022/10/18~12/11
所蔵の国宝89件すべてを公開
全4期にわかれて、展示替え、
89件すべてを期間中に見るには、
最低3回行くことが必要だとか

どれも行きたいが
ちゃんと予定にいれておかないと

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風に乱れて鳴く雁の 

2022-09-23 23:01:49 | 美術館・博物館

 西行
連ならで 
風に乱れて 
鳴く雁の 
しどろに声の 
聞ゆなるかな

今日は上野
公園口の改札口で待ち合わせ
ところがその改札口が無い
矢印によると鶯谷寄りに
20メートルくらい移動したと
ゆえに全く景色が違う
うろうろしてると
柱の陰から待ち合わせのバイさんが見えた
驚きですね
しばらく来てないので
すっかり変わってしまいました
ではでは
目的の芸大美術館へ
あと少し9月25日(日)まで開催
特別展
「日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱」
入場券は二千円
切符を買うのにもけっこう並んだ
奈良平安鎌倉室町と
時代を追って展示され
観客はずらずらと長く列なして
ガラスに沿って少しずつ動く
あとに付いたら時間ばかりかかる
すいてる場所を探して
飛び飛びに観た
そのあとは東博へ
なんと70歳以上は無料 
嬉し
まずはお昼を取り
東洋館から本館を観て回ると
ずっと歩いたからさすが疲れた
平成館でアイスクリームで一休み

写真は東博の複製展示作品

今夜は
台風15号が近づいている
高い雨音が聞こえる

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かくとだにえやはいぶきのさしも草

2022-07-25 23:43:25 | 美術館・博物館

小倉百人一首51番 
 藤原実方朝臣
かくとだにえやはいぶきのさしも草 
さしも知らじな燃ゆる思ひを

かく→このように
だに→~すら、~さえ
えやは~いふ→言うことができない

「いふ」→「伊吹」掛詞

「伊吹山」は、
美濃国と近江国の国境にある山。

さしも草は ヨモギ
もぐさの原料で伊吹山の名物。
伊吹のさしも草→「さしも」に掛かる序詞。

今日は
日本橋でお道具屋さんの茶会
祇園祭がテーマとか
華やかで雅びなること
誠に結構
そのあと
お昼
満腹でサントリー美術館へ
歌枕 あなたの知らない心の風景
2022年6月29日(水)~8月28日(日)

歌枕と聞くとすぐ
一条天皇から
「歌枕を見てまいれ」
と言われて左遷されたという
藤原実方の話を思い出す

藤原実方 フジワラノサネカタは
平安時代中期の貴族・歌人。
左大臣・藤原師尹の孫、
侍従・藤原定時の子。
官位は正四位下・左近衛中将。
中古三十六歌仙の一人。


実方は
一条天皇の面前で
藤原行成と和歌について口論になり、
怒った実方が行成の冠を奪って投げ捨て
一条天皇の怒りをかったといわれた
左遷ではなかったという説もあるが
平安時代には歌枕はそれほどに
認知されていたのだろうに
果たして今はどれほどの人が
知ってるかな

いつもながら
駆けるがごとく展示品を見て
短時間で美術館を出た
眼と頭をつかえば
虎屋で甘いものを食べる流れは極自然

写真は
虎屋のあんみつ
幸せ

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月やどるべきひまもなく

2022-07-16 22:28:48 | 美術館・博物館

 西行
おのづから
月やどるべきひまもなく
池に蓮の
花咲きにけり

今日は
ふくもとで食事会
幸せなときだ 

食事がすむと
お店のシンリンさんから
写真のチョコレートを頂いた
末富の包装紙に似たパッケージだ
嬉しい
お稽古の時にみんなで食べよう
そのあと
今日が初日の根津美術館へ
企画展 
「よめないけど、いいね!
根津美術館の書の名品」
開催期間: 2022年7月16日 ~ 8月21日

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出光美術館

2022-05-30 23:49:31 | 美術館・博物館

昨日は出光美術館へ行った
会員なので予約をしなくて良いそうだ
出光美術館は
隣とちょっとでも話していると
係の人が矢のように飛んできて
慇懃に注意をする
昨日もされた

現在の展示は
2022年4月23日(土)~6月5日(日)
国宝手鑑「見努世友」と古筆の美

「古筆」とは
平安・鎌倉の古人の
優れた筆跡、絵画のこと。
歌書、写経、物語、懐紙、短冊、日記、書状など。
古筆は断簡として掛けものにしたり。
鑑賞や蒐集を目的として
手鑑にしたりする

手鑑テカガミとは
古筆切を貼り込んだ
スクラップブック、アルバム。
今回は国宝手鑑「見努世友」を
ずらっと長く広げて展示されて
あまりよくは分からないが
じわじわと拝見する

まず展示室に入ると
「大般若経 巻第九十四(薬師寺経)」
「扇面法華経冊子断簡」
「高野切第一種」
「継色紙」
「中務集」
「久松切倭漢朗詠抄」「石山切」は三幅並んでる
鎌倉時代中期の伏見天皇
(1265 - 1317)
筑後切
後奈良天皇
(1496-1557)
後陽成天皇
(1571-1617)
本阿弥光悦
(1558-1637)
烏丸光廣
(1579 -1638)

最後の部屋には
東山御物「瀟湘八景図巻」
のうちの一図
山市晴嵐図サンシセイランズ
南宋時末 - 元初の筆者
玉澗(1180頃 -1270頃)

利休や少庵の茶杓
光悦の香合
井戸茶碗
漢作唐物
古芦屋釜
与次郎丸釜
など
名品が並ぶ見ごたえがあった

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はつこゑの きかまほしさに 郭公 

2022-05-27 23:19:24 | 美術館・博物館

 よみ人しらず
はつこゑの 
きかまほしさに 
郭公 
夜深くめをも 
さましつるかな


火曜日はグリルうかいでランチ
そのかえりに
近くの出光美術館へ寄った
三大手鑑のひとつ
国宝「見努世の友」を観た
三大手鑑テカガミとは
京都国立博物館の「もしほ草」
出光美術館の「見努世友ミヌヨノトモ」
MOA美術館の「翰墨城カンボクジョウ」の三つ


写真はグリルうかいの天井をパチリ

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