村雨庵 茶の湯日記

日々是茶の湯

寅年の除夜釜 想望庵

2010-12-31 22:35:12 | 茶事 茶会 他会記
今しがた家に着いた
どこも人通りが少なく
店も閉まる
今日は大晦日
想望庵様の除夜釜へ招かるる
三時席入
待合で甘酒を頂きほっとする
待合の軸は消息である
庵名の命名を依頼し「想望」と決まったとのそのご返事の手紙
筆者は曹洞宗の和尚様で想望庵様の叔父様である
本席にはその時の想望の軸が掛っている



想望とは
心に思い描き待ち望む事
美しい言葉である
初炭のあと広間に移り懐石となる
簡単な といいつつ
四つ碗で本懐石である
今日の除夜の客は
松籟庵様清秀庵と飛び姫と私め
選りすぐりの四名ですよね
と客同士で自画自賛しつつ
次々と運ばれる煮物椀焼物預鉢を頂戴した
千鳥の盃に湯桶香の物
お一人でのお支度はさぞ大変であった事
感謝しつつ虎屋の兎のお菓子を味わう
後座は露地も暗くなり手燭の交換をして席入り
見事な白玉椿に見惚れつつ
きこゆる音は釜の松風のみ
途中から見えたお弟子様と五名になり
楽しいお席となった
茶入は高取の大海 
濃茶は絵志野茶碗 
茶杓は寛道作 徒然
薄器は青海波の金蒔絵 短檠の灯に光っている
薄茶碗は中村秋峰の大根の絵と
加藤光右衛門の美濃伊賀
菓子器は盛阿弥写溜塗

来年は兎年
兎年生まれは
明るくおおらか。人情深くまめな性格で、人から好かれる福運がある。
温厚な性格で争いごとを嫌う。決断力に欠ける一面も。
愛嬌があり、人から可愛いがられる らしい
良い事ばかりのよう

同じく来年も
良い事の多い年であってほしい 
皆さまに 友達に お弟子にも 家族にも 

良い年でありますように 合掌



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宿題完成

2010-12-30 23:36:23 | 茶の事
今日は三十日 木曜日
うつろものの会では
年末年始は
空気が澄み遠くがよく見えるからと
昼食は例のセンタービルの42階へ行く
生憎と冬霞なのか
曇り空であまり遠くまでは見えないが
初めてスカイツリーを見た
10月に来た時もあったはずだが…
遠くだがやけに高い
なのにもっと高くなるようだ
人間の力はスゴイ

食事のあとは袋物の宿題を我が家でする
天目茶碗の仕覆を製作中だ
裏地は出来ている
今日は表を完成させ二つを合わせ
綿を入れる所までする
二時頃から始めて
さかちかさんは六時にお帰り
飛び姫と私めは七時半まで集中で宿題は完成した
一人でないから出来るようなもの
やはり何事にも友は有り難い
奥の黒いものは
飛び姫が作ったもの
裂地は獅子噛モールである
その前にあるのは
紫兎様からお預かりの美しい菊と藤の金襴で
仕服をお作りしているもの
袋物は段々に平面の裂地が出来あがり
立体の茶道具を優しく包むと
道具が晴れ着を着て
命が涌きいでくるかのよう
その時の嬉しさは何とも言えない 
飛び上がるような嬉しさでなく
しいて言えば遠赤外線のような喜びだ

天目茶碗は天目台に乗せてつかうが
これがなお天目茶碗を立派に尊く見せる
まして袋に入れば宝物に違いない
袋に入れる真の台子の点前には
曜変天目か油滴天目が相応しいと聞いたが
伝来のものはそうそう無いだろう
発掘ならば建窯の本物でも安い
天目茶碗は茶会であまり使われないので安いとも聞く
うちには昔に買った建窯のノギメ天目がふたつと
へんてこな磁州窯の油滴天目がひとつあり
今回それらの袋を作っている
あと小さめだが吉州窯の玳皮盞があり
前回に御物袋を鹿子の絞りでつくった
唐物は手に取り上げてこすすぎしても
掌が熱くならない
京焼はだいたい凄く熱くなり
落ち着いて点前が出来ないほどだが
それは若いうちの事で
今は何事も分厚くなっているから
平気かもしれぬ・・・


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雪月花 月雪花

2010-12-30 07:42:47 | 茶の事
風邪をひいたようで
昨日内科の病院へ行った
夕方食事のあと薬を飲んで寝ると 朝だ

きのう生徒の雪さんが長女の月ちゃんと年末の挨拶に来た
三歳になったとか
お揃いの着物を着て可愛らしいのなんの
家では次女の花ちゃんがお父さんとお留守番
さぞ賑やかで華やかな事であろう

雪月花とは
四季折々の美しさを指すが
日本三景の雪は天橋立、月は松島、花は-宮島、
日本三名園の雪は兼六園、月-後楽園、花は偕楽園だとか
知らなかった・・・
私めはすぐ 宝塚歌劇団を思い出すが
いやいや
花月の式を思い出すと言っておこう


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おおつごもり茶会

2010-12-28 23:01:22 | 茶事 茶会 他会記
四時に高田馬場で待ち合わせ
茶道会館の「おおつごもり茶会」へと出かける
濃茶席の待合は
九世片山九郎衛門の一行 観世流能楽師、人間国宝
能の神歌「翁」の冒頭の謡の謎の文句
「とうとうたらり」 
なにやら目出度いような有難いような気分になる
本席の掛物は
大徳寺百九十世 天室宗竺 「雪団打」
茶入は膳所の肩衝 銘は「昔語り」
茶杓は又ミョウ斎直叟の「冬木立」
この席が最後の席とか 
十二名ほどで 短檠の灯のもとに和やかな席となった

喜多見では
まず濁り酒に牡蠣の入ったお蕎麦と鯛の蕪蒸しを頂くと漸く体が温まった

薄茶席も
遅い時間でお客様の人数は少なく広い市松の席がなお広々とする
寄付は松花堂の短冊
本席は画賛 江戸後期の画家 狩野永岳の画に大徳寺 真峰宗正の讃
水指は現川の芋頭 
茶杓は鵬雲斎大宗匠の「清寂」という銘だ

真の間では
幸田弘子さんの一葉の「おおつごもり」の朗読があるとか人が集まっている
私たちは聞かずに帰ろうと庭にでれば
外はすっかり暗くなり向こうの山里広間の部屋があかるい
いくつもの灯篭に明かりが灯る 
眺めている さかちかさんと飛び姫の後ろ姿
写真では上手く撮れなかったがお二人とも 
中々優雅で良いではないか



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しばし・・・

2010-12-27 23:39:44 | 茶の事
毎年 年末になると借金を返しに行く
返しながらまた何か買うのが常だ
もう二十年以上その古美術の店に通っている
行けば お茶の話しや道具の話し
最近出かけた茶会や美術館の注目したことなど
何でも話す 
そのうち店主は奥から何やら箱を出し
丁重に袱紗の上に置いて
専門家ならではの見所を教えてくれる
今日は砧青磁のしのぎの茶碗、
七官青磁の花入れ、
金の蒔絵の素晴らしい平棗
どうあがいても私が買える品ではないが
眼福である
今日は私めに分相応の道具の
分相応の借金を払い
確かに自分のものになった胡銅花入を受取る、
そして今回も
小島漆壺斎の中棗で箱には不昧好み、
箱書は小堀宗本、蓋裏に宮城野とある棗
中興名物の茶入の宮城野を不昧が所持したらしい
ゆえにこの棗も好んだのだろうか
まだ不明だ
まずは次にくるまで取り置き願った

花入を手提げに入れ
丸ノ内線で新宿へ
新宿駅前は相変わらず慌ただしく忙しい人であふれるが
私も目的の方向だけを見て速足で進む
今日は青松園に頼んであった正月の柳を取りに行く
小田急の花屋にはお正月の花が飾られ
向うに京王百貨店の宣伝に「歳末古書市」と掲げて
興味はあったが今日はやめよう

電車に乗り眼をつむると、
さきほど預けた朱の棗が浮かぶ

いずれ
迎えに行くゆえ しばし・・・


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台子を根本とする・・・

2010-12-26 23:51:57 | 村雨庵 稽古 
日曜日 
師走の最後の日曜日
今日は許状の引次をする
今日はさかちかさんが真の行台子から正引次
アイテラ氏と飛び姫が行の行台子から引次
行の行台子は奥義の基礎、真の行台子は奥義の根本
台子を習い始めると
いよいよお茶の真髄に触れた気がするのだが 
さてどうだろう
一度見たり点前をしたくらいでは・・・
わかるはずも無し 
何だか判らないけれども続けていけば自ずと
合点することも出てくる筈
でもそれをじっと待っているというのも時間がかかるから
ここには書けないが
知っている事はお話ししよう

台子の点前はあんがい楽しい
体を安定させ道具をはこび
集中して点前をする
段々に気持ちが静まり
長い点前を終えれば
達成感もある


南方録に
茶湯は台子を根本とすることなれども、
心の至る所は、
草の小座敷にしくことなし
と利休さまが常々おっしゃいましたとある

利休の台子の点前は
秀吉に秘伝として伝授
秀吉はその台子の点前を七人に伝授した
それを台子七人衆という
『細川三斎茶書』『貞要集』
それだけ重要な事であったのだ


台子点前は日常のものではない
点前をすれば
気持ちも改まるはずなのだ

お互いにまた
心を清め磨きつつ
楽しく嬉しく
なお精進いたしませう



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風吹かぬ日は さぶしかりけり

2010-12-25 23:56:19 | 紫廼茶話会
山里は松の声のみききなれて風ふかぬひはさぶしかりけり

蓮月七十九歳


今日は木枯らしが吹いて寒い
着物の襟元に風が入らぬようにショールをぎゅっとつめて羽織るが
押さえた手を外すと肩から滑り落ちそうになる
寒いときは
ボーっとしてはいられない

今日は仙遊と員茶と無言投げ込み花月

クリスマスツリーのガラスの鉢には
柿のお菓子
蔕はただ乗っているだけだが
楽しいお菓子だ



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イブの夜は更けて

2010-12-24 23:15:19 | 懐石・料理
クリスマス イブの夜だ


そぞろ女子らが集まって
宴をひらく

乾山写しの深向に湯葉の餡かけ



口取はほうばの葉に
フグの三倍酢、牡蠣の湊焼、松風、鴨ロース、山桃、金柑、胡瓜の胡麻和え



蟹しんじょの煮物椀

お刺身は鮪の中トロ、平目、甘海老、焼ホタテ、


呉州赤絵の蓋物に熱々の平目の蕪蒸し



染付の五寸皿に鰆の西京焼、そら豆の揚げ、もうひとつは何だったか



蟹雑炊に香のものは胡瓜と茄子の糠漬けと沢庵



和菓子はクリスマスならではの金団に薄茶


スパークリングワインを頼み
その後は日本酒の立山と玉の光とを・・・
イブの夜は静かに・・・
もとい
かしましく騒がしくも
イブの夜は更けてゆく



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清秀庵歳暮の茶事

2010-12-23 23:09:55 | 茶事 茶会 他会記
昨日、今日といい ほんとに見事な月であった
昨日 二十二日の冬至は 立待月
今日の二十三日は 居待月
夜空は澄みきって 煌々と月 天空にある

以前は大晦日だったがこの何年かは
決まって師走の二十三日には
わがお弟子様の清秀庵のお宅へ招かるる
というより呼んで呼んでと お願いする のだが
今日は二組招かれて 
わが組はアイさんと里庵様と私めの三名にての四時席入り
かえりは夜の八時半頃 
師走の茶を堪能し
そぞろ月を見ながら 家に着いた

待合にてお湯を頂き腰掛へ出る
マンションなのだが植物も多く
腰掛に待つも楽しい
本席は一畳半台目
本人の設計だ
京間ゆえ客三名くらいでは ゆったりしている
今日は自在に棗釜が掛り
向切の初炭手前も面白い
炉縁は延暦寺の古材
香合は野中春清の志野
香は黒方で
去年の練香作りに参加して自分で作ったものだと
香合の挨拶終わると恒例の御亭主自らの点心が出る
村瀬治兵衛の刳り盆が持ち出され
宝船の燗鍋で まずは一献
治部煮の鴨に焼葱 熱々の汁に入れて蕎麦を頂戴する
蓋物には五目炊込ご飯
野菜の煮しめに香のもの
毎年 感心する 上手い
そろそろ腹時計がうるさい頃だからか
よけいに美味い
膳が下げられ 菓子が登場だ
大樋年雄作の飴楽の大皿に金団
ひとめで ふくや製とわかる
頂上に星が乗り緑のリボンの様に飾られ 
銘は
聖なる樹
 
頂戴すると さすがに極上
わが菓子部とはステージがが違うのは
勿論のことだ
食べると幸せな気分になる
でも銘はなんだったか
思い出せない
 さっきの事だが



菓子の後
腰掛へ
後座での床は
関戸太郎庵椿に日向ミズキ



南蛮簾の水指 時代の高取茶入
熱々の濃茶をたっぷりと五口くらい人の分まで頂戴したが
まだまだたっぷりある
あとは続き薄茶
秋二と松庵の茶碗で二服づつ
薄器は辻石斎の糸目瓢茶器
茶杓の銘は 「養老」とのこと
かたみに 老いを養い
また次の年も
お招きあれ




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雨あがり

2010-12-22 23:19:02 | 茶の事
昨日はすごい雨だった
きざはしの会の後は お料理へでかけた
帰りは雨で傘も無く、先生に借りて
家に着いたのは夜中の12時
雨がふるとは思わなかった

今日は雨上がり
12月にしては暖かい
晴れて気持ちの良い日だ
いよいよ今年の茶の稽古は終わり
真台子と
行台子をみっちり稽古する
真は菓子は七つ、
行は五つ
頂いたお菓子があるので
縁高に数を盛りいれて
あれこれ食べようではないか






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師走のきざはし

2010-12-21 17:50:56 | 紫廼茶話会
想望庵さまがパリへいらして今日はお休み
里庵さま逗子夫人としま様とわたくしめ
寄付きは女雪信の画
中院道重の書

掛け物は大徳寺179世の天祐テンユウ

菓子器は呉須赤絵
菓子は柚子餅だ
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羅国と寸門多羅

2010-12-20 23:59:27 | 香道のこと
月曜日は香道のお稽古がある
いままでの教室は使えず
今日から新しい場所になったが
畳の部屋では無くなった
テーブルで香道も
足が痛くないから良い
今日の私の焚いた香は
羅国とスモンタラ
②の羅国は
甘く綿あめのようだともいうが・・・なんと言えば・・・悩む
⑥寸門多羅スモンタラは
独特の香りで漢方薬の香りに似たる
他に御存じ
①伽羅は
宮人のごとし スッキリとモットもっと聞いていたいと思ったら伽羅だとか
③真那加
④真那蛮
⑤佐曾羅
など六国といわれる六種類に分かれる

香道のお稽古は
時間もかからず簡潔である
ただし
お腹が空いていないと
必死に香を聞いても
ちっともわからない

時間があると食べているので
空腹の時が少ない
やはり
食べすぎは良くないか・・・




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よばなしは夕月夜

2010-12-19 23:07:37 | 村雨庵 茶事茶会
土曜の夜咄の茶事
待合はキツネの画賛


へんげとの
世捨て人の真似をして
衣は着ても狐なりけり 楓葉



本席は烏丸光広



名所森

夕月夜
入りぬる影や
木枯らしの
森の下草
置く露もなし

菓子はわが菓子部の蒼宙菓子部で作った
銘を「夕月夜」




写真をもっと入れようとしたら
二重に投稿になってしまい削除したら
みんな消えてしまった
がっかり
もう一度書くのはつらい


日曜は懐の会である
お正月料理を作った
参加の生徒は三名
中にかつて
プログにコメント頂いた暢々庵様も初参加
中々お上手で皆と良く溶け合って初めてとは思えない
暢々庵さま ようこそ
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よばなしの茶事

2010-12-19 00:09:10 | 村雨庵 茶事茶会
ここの所忙しいからとか
昨日が遅かったからとか

今日の茶事の支度が遅れたことの
言い訳ばかりしていた

今日はよばなしの茶事
11月に二度
12月は一度のみ
今日は日暮れが早いので席入りは三時
初座は腰掛けは明るいが
待合いも本席も電気を消せば蝋燭がないと暗くて見えない
我が家の陽当たり悪いことが
役立つこともある

中立の時は外も暗くなって後座の向付には手燭の交換ができる



今日のお客様は
麗しきお客様が揃われた
ご正客様は紫兎様
逗子夫人ながたん姫と塚ちゃん
お詰はしま様
亭主はモリーナさんに頼んだ


会記は明日 書こう





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銀座七丁目

2010-12-18 01:25:58 | 茶の事
金曜の銀座へ
明日の土曜日は夜咄しをすると言うのに
夜は銀座で食事にでかける
七丁目のたかはし
京料理である

先生と松籟庵様と三人
カウンターに腰掛けて向う側のたかはしさんと向き合う
まずは生ビールで乾杯
朱色の丸い懐石膳
壷々に胡瓜と椎茸とクラゲの胡麻酢和え
次に
元は香合だという蓋物につぶし銀杏
小さな馬上杯にいくら
蓋物におしのぎと言って
おこわがきた
黄瀬戸の輪花の皿にヒラメの薄造り
縁側と肝もそえ加減酢で食べる
松籟庵様がヒラメの枚数を数えて12枚だという
おいしかった
網で焼いた短角牛
京都の菊菜と湯葉の煮びたし
だし巻き卵に染めおろし
ご飯に味噌汁 香のもの
最後は別腹に
小さなお持ち入りお汁粉にお薄が締めである

五人がけのカウンターにテーブル席がひとつ
お部屋がひとつ

お料理は順次食べ終わると頃合いを見て下げられ
次の料理が運ばれる
熱さも量も
勿論良い塩梅でもてなされ
茶味のある店である
最後のお茶に使われた茶杓は「たかはし」との銘

お茶は柳桜園の初昔
いずれも先生 お陰さまで
たいへん美味しゅうございました



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