村雨庵 茶の湯日記

日々是茶の湯

蓮華しょうま 

2009-08-31 20:19:44 | 植物・茶花
台風が近い
庭のれんげしょうま が咲いた
雨 風が強ければ 折れてしまうかも

台風が来るので
お香の稽古は休みだ
のんびりできるような
つまらないような・・・

昨日の
日曜の茶会は 
ブックマークしてある
「犬の生活の社長のプログ」を見ると

7人の茶会@想望庵 に

大きい写真がいくつか載っていた



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むらさきのさわ会 茶会 本席の軸

2009-08-31 00:09:15 | 紫廼茶話会
本席 会津八一
花  水引 秋海棠
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むらさきのさわ会 茶会

2009-08-30 23:44:57 | 紫廼茶話会
台風がきてる
大雨 大風になるやも
総選挙の日

そんな日にする 茶会
紫兎庵さまと六人の弟子でする
道具は持ち寄り
水屋も点前も代わりばんこ
まろうどは31名 10時 12時 2時の三回
濃茶 後炭 薄茶
雨よ降らぬように願って 
時間どうり茶会は始まった



当日紫兎庵さま
仁清の茶碗をお持ち頂き
薄茶の時ににどうぞとのこと
思いがけず
ありがたく
喜び勇んで
大切に使わせて頂くとした
あとは予定通りの取り合わせ
順は整ってないが下記に書く




紫廼茶話会 会記  於 想望庵



待合 正宗得三郎作  
     写真の山水
     作者は正宗白鳥の弟    
     明治16年 - 昭和37年、日本の洋画家
     岡山県和気郡穂浪村(現在の備前市穂浪)に生まれる。
     実兄に小説家の正宗白鳥、国文学者の正宗敦夫、
     弟に植物学者の正宗厳敬がいる。

本席
軸 会津八一 作 和歌
         いかるがの
         さとの おとめは
         よもすがら
         きぬはた おれり
         あき ちかみかも

香合 東大寺 古材
清水公俊 箱     清水公照の父  

花入 耳付き籠
花 水引 秋海棠
棚 淡々齋好み 溜精棚
水指 藍 切り子 大連硝子 
茶入 高取
茶碗 熊形 キュウコウ斉
平茶碗  清水七兵衛
安南青磁
茶杓 小森松庵作   銘 野邊の夕暮
建水 曲げ
蓋置 井筒 加藤丈佳
濃茶 よろずの昔 詰 奥西緑芳園


薄茶

薄器 唐子  辻 石齋作
薄・茶碗
         仁清作 蔓竜胆の色絵 
         夜寒焼 熱田神宮の鏡とまがたま模様
色絵 ナデシコ 糸魚川阿山人作
数茶碗 刷毛目 阿漕窯

薄・茶杓  西大寺古材 銘 虫の声 川崎鳳嶽作


主菓子 黒梨 虎屋
主菓子器 ぎやまん・月波 金森三玲
干菓子 なぎさ 盛岡 竹峰
干菓子 宝ずくしの和三盆 名古屋 松花堂
干菓子器 治兵衛 二代


以上
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中目黒 駅前

2009-08-29 23:16:29 | 紫廼茶話会
駅に降りたところで写真を撮った

8月最後の土曜日 

明日の茶会の道具
想望庵へ持ち込む
薄茶の茶杓と菓子器
それと露地草履

菓子器はぎやまん
作者は重森三玲
銘 月波 とある
重森三玲
明治29年生まれ
大正昭和の造園家、花道家

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干菓子 八月

2009-08-28 22:08:05 | 村雨庵 稽古 
写真は
昨日の稽古の干菓子器
象彦の亀甲盆

瓢の干菓子と
もうひとつを盛る




早起き出来た
三日坊主にならず
散歩に出かけた




むらさききのさわ会の茶会

茶杓は滝沢先生がお持ちの小森松庵作
銘は
野辺の夕暮
他の道具は日曜に書く


相馬様からお水谷見舞いにお菓子を頂戴した
ありがたい

当日の昼は冷凍の焼おにぎりと味噌汁
ゼリーとは嬉しい


茶会は明後日
8月30日
総選挙の日
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水色の風

2009-08-27 23:49:03 | Weblog
朝早く
歩き初めて三日目
明日は
もう駄目かもしれないが…
散歩の時 梶の木を見つけた

結構大きな木で
葉も大きい

来年の葉蓋はここのを使おう


今日は木曜稽古
8月最後の稽古日だ
今月は茶箱と逆勝手
今日は
伝ものの稽古
暑いときの茶の稽古はつらいもの
でも夏は夏休みがあるからこそ夏
夏は少しでも休まないと
休むのは 脳だからか


天井より大きい扇風機回りいて風は見えねど水色の風

八階の窓を開くれば前髪をなぶりて風の入りてきたりぬ

くっきりと日傘のレースの花模様その影は濃きわが足もとに



秋が待ち遠しくも、行く夏をいつまでも
引き留めたくもある
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山ははや秋

2009-08-26 22:40:55 | 村雨庵 稽古 
山早秋
高野山秋や立つらん旅人の身に沁みそむる槙の下つゆ

まだ8月
掛け物が難しい
今日はこの短冊を掛けた
作者は高畠式部
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早起き

2009-08-25 22:19:15 | Weblog
あさ五時半
目が覚めたので
近くの川へと
散歩に出かけた

川沿いの土手には沢山の人が 早くも 活動している
歩いたり 柔軟体操や 走っている人もいる
向こうから
半そでのスポーツウエアに半ズボン
いかにも歩いていますという格好の人がやってきた
近くに来たら知り合いだった ムサシミヤモトさん

やはり
日本はせまいのだ

せまい部屋にいつまでもしまい損ねた 
燗鍋

箱が見つかったのでしまうことにした
若松地紋 糸目独楽燗鍋 染付蓋

と箱に書いてある
いつも掛紙をして箱書を読んでなかった
そうかそういえば 独楽の形をしている
もう20年近くつかっているのに
知らなかった

作者は 高木治良兵衛
京都三条釜座東入 電話は 中の3853とあるから
作者はもちろん当代ではない

茶事に燗鍋はつきもの
さあ9月の燗鍋はなににしょうか・・・
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香道 葉月

2009-08-24 23:14:52 | 香道のこと
紫兎庵様
軸を手にわが庵へ
茶会の掛物を決める
お持ちいただいた掛けものを掛けてみて
待合との取り合わせで ある一幅に決まった



紫兎庵さまとのお話の中
みな蓮月が好き 
皆さまお持ちであるが
わたくしめ は
何も持っていないなと言ってはみたが
いや ちょっと
考えてみると

あったアッタ 一つだけ
それが写真のものである

画さんの掛軸だ
賛は式部 画は蓮月だ
ながらく
蓮月とは気がつかなかった
写真では見えにくいが蓮月と書いてある
長押に掛け
紫兎庵さまにご覧にいれると
「蓮月よ」の一言 に

安堵である



今日は香道の日
夕方 水をまいて
さあ
出かけようかと思ったら
凄い雨 雷 
少し待っていたら止んだ
そのせいで
空気も涼しく 清らかになった

なんだそれなら
水は撒かなかったのに 予測できずザンネン

でも香道の帰りには
大雨のせいで車で稽古に見えた高木さんが
私たちを車で送ってくれた  思いがけずウレシイ

となれば 小さなことだが
これも
糾えるアザナエル 縄のごとし であるかも



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松風庵・夏の茶事

2009-08-23 23:24:02 | 茶事 茶会 他会記
今日は日曜日
松風庵様のお茶事へ いそいそと参る

マンションの一室
茶室は京間の四畳半
台目の床の間に風炉先窓があり
床を上げて本炉が入っている 
茶室の設計は5年前
清秀庵 設計室長がした
清々しい茶室だ
今日は
夏座敷の簾も優雅 隣室がほの見え 涼しげ伸びやか である
京間の四畳半は流石に広い 客は八人と多いが
折敷が並んでも
それでもまだ余裕がある

都心のマンションの6階
そとの音も聞こえず静か
市中の山居
そのもの


待合 高島羽衣 和歌の書かれた団扇を表装したと
歌は 夕立の晴れたるあとの小座敷にまず入り放つ風のまろうど

われらまろうどは 八名
久しぶりに嬉しい面々 いや年中会っても茶事にては又楽し
正客は紫兎庵様
お湯を頂き本席へ
掛物は禅語
和気満堂
今年の大河ドラマ 天地人の子供時代に修行したお寺の先代のご住職
雲洞庵白竜94才の書
和気堂に満つとは 今日の茶事そのものとぞ

水屋はお弟子様お二人お手伝いにての
おいしい四つ椀懐石 裏はさぞ大変であることよ
お察ししつつも くつろいで頂戴するしあわせ
やめられず

そのあと初炭
流儀が千家表流 めずらし 食い入るように手前を拝見
手前はぜんぜん違うのが又 面白い
香合はきんま 小さい形の愛らし
菓子は滴り

中立のあと濃茶後炭薄茶となる

濃茶
水指 清白磁の割ぶた水指
茶入 ぜぜ
茶碗 井戸 替えに備前 
茶杓 大徳寺三玄院 長谷川大眞作 銘 松風
建水 曲げ
蓋置 
菓子器 ぎやまん
菓子 滴り

薄茶
棗 曳き舟蒔絵 加賀蒔絵
茶碗 前田正博
   常夏色絵 妙山作
   安南とんぼ写し
茶杓 成瀬宗巨 銘 虫の声

楽しい事はあっと言う間に経ってしまう
ああ もうお終い
水屋をお手伝い頂いた
かじや様
おおつき様 有難う御座いました
又 松風先生の後ろを支えて差し上げて・・・
そして
又 お誘いくださいませ・・・
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石灯籠

2009-08-22 22:42:01 | 茶の事
今日は花火の日だ
ドンドーンと花火の音
夜の七時半だ

家の二階の窓から花火を見た

隣家の桜の木を透かして花火が見える
花火の音、夜空に広がる 美しい 花火


正直いうと
花火を見てても すぐに飽きてしまうのだ

音だけ聞いていた
いかにも
8月の日曜の夜だから




石灯籠
露地には必ず灯篭がある
本来は夜会の時など明かりを入れて露地を照らすのだ
わが家の灯籠にも何度も灯が入った
風情のあるものである
書院風の庭にある石灯籠は景色として置くらしい

織部灯籠=古田織部好み
八幡型灯籠=松花堂好み
春日灯籠=三斎の墓所にある
蓮華寺形灯籠=青蓮院「好文亭」前
宗和型灯籠=宗和好み金閣寺「夕佳亭」前
当麻寺形灯籠=当麻寺金堂前
袖形灯籠=修学院離宮
雪見形灯籠=桂離宮
燕庵露地「東山殿ご所持 雪の朝」の寄灯籠
忘筌の露地の寄灯籠

などが有名

わが木戸の前の灯籠は
さて なんというのか知らず
伸びてきた とくさ に
今にも埋もれてしまうかのごとであるよな
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夏ですから・・・

2009-08-21 23:05:31 | お勉強
金曜日 ふみの会
夏だから 生ビールをのも

駅で待ち合わせ中華を
エビチリと五目お焦げと青菜の炒め物に餃子だ
夏だ

今日は
食事だけでふみの会は終了
あとは
店を変えて
抹茶ドリンクを注文、バイ様は紅茶
久しぶりに おしゃべり
おしゃべり尽くし は せぬが
さてそろそろ お終い
結局
バイ様にごちになり恐縮
「有難う御座いました」

お帰りは
いつもより早い時間
バイ様を お見送り
ホームを颯爽と歩くバイ様を上からお見送りいたしましたが
チラともご覧なされませんで お名前を叫ぼうかと・・・



今日も勉強は 無し
あまりに怠けていると罰があたりそうな

どうぞ

罰があたりませんように
涼しくなりましたら
ちゃんと勉強しますから

掛け仏様

夏ですから 許すと言って・・・

仏様 

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打ち水をせねば・・・

2009-08-20 23:53:16 | 村雨庵 稽古 
木曜の稽古日
朝から暑い
打ち水をせねば 
写真のようにカラカラ


水道の検針にきた係の人が 
「水がチロチロ出てるから調べた方がよい」
  とのこと
昨日調べに来てやはり漏水 判明した

水道局の人が4名
つくばいのあたりの飛び石を ふたつ持ち上げて
地面を掘り
すぐ水道管を交換した
漏れはなおり
石をもとのように置いたのだろうが・・・
どうもその石が妙に違う
高さが違うのか
ひとつは少しぐらとするのか
ぐらとする石にのって 何度か本気で飛び跳ねたが・・


客はいったん露地に いらば 「無の境地」
つくばいで 
手と口と 
こころを
清め
清浄無垢となって
にじり口から
茶室へいるのだ 







水を撒かねば カラカラになる

そろそろ水を撒きませう

打ち水をせねば・・・






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三良子

2009-08-20 10:58:42 | 村雨庵 稽古 
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瓢の画賛

2009-08-19 23:31:56 | 村雨庵 稽古 
八月の第三水曜日
村雨会の茶の稽古日だ
先週は休みであった
一週間空いただけで
もっと長い間を過ぎたような気がする
久しぶりだ

今日も暑い
なにを掛けようか
今日の掛けもの
待合にはひさごの画賛
作者は東隠先生とあったか
良く見てない

すっきりとしたヒサゴの絵を見て今日はこれ

賛は 瓢よひさご・・・という大綱和尚の賛と同じようだが
まだちゃんと解読してはいない


本席は俳句の短冊
作者は 酒井三良

新涼や名硯という肌ざわり



点前座をいつもとは場所を違えて
逆勝手でする
暑さも忘れる逆勝手だ
脳を使って暑さを忘れる

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