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他者の世界の人

 彼はそれを演じるために今まで生きてきたんだろう 終わった後にちゃんとできたのかなって周りに聞いてるんだろうね #他者の世界の人
 昔の私 中学生頃 それら他者は全て私だと思っていた マルチ空間で全て私が演じてる その方が他者がいない よりも自然だった その時に初恋の女性も私なのかと考えて全体の考えを否定した その当時から絶対的存在者という概念が生まれていた #絶対的存在
 なぜ 会ったこともないマネージャーが号泣したのか #早川聖来のなぞ
 久保 初週 5.6万 やはり率が悪い 白石生田飛鳥に比べると内容に乏しい 遠藤は先になりそう 田村は少し方向転換
 終末の一日をそんなことで使っていいの もっと やることがあるでしょう そういった後悔はしない そんなこと言ったらやることはなくなる
 久保は 写真集を売らずに個人を売っていたということか
 昨夜は One Drive からタブレットへのコンテンツ 反映がされずに 2時間対応していた 朝になったら 対応されていた One Drive の容量を4GBから 100GB に変更したことが原因 かな
 元町スタバに来てます 大体 2週間 1回のペース 送り迎えが楽なのと ついでに買い物できるので奥さんには好評です 前のぱっつん店長の時は会話が楽しみだったけど 今はモバイルで行うので顔見知りはいない それにしても 空調で寒い
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ロシア 人口減少がやばい

ロシア 人口減少がやばい 女性は早く出産すべきであり キャリアや教育に従事すべきではない ロシア 保険大臣 ナチが休業率を下げるために女性を就職戦線から外していった 国家が介入すべきところではない #女性と国家
 思考の耐久力を戻さないと
 駅前のマルシェで精算をしてる時に他者から「何をのそのそやってるんだ 」という声が聞こえた 他者っているんだという目で見ていた #他者の関与
 他者の世界との接点はせーらだけだから 割り込まないでもらいたい #他者の関与 #早川聖来
 玉ねぎとじゃがいもを常備品として溜め込んでいるシチューとかカレーは避けたい気持ち 焼きそばとシャウエッセンの夕食からヒントを得て 玉ねぎとシャウエッセンそしてかけてみそ
 卒業後 1ヶ月ぐらいでかなりの謎が解けそうですね #早川聖来のなぞ
 3回目の岩波講座『世界歴史』が 発刊されている 歴史の全てをカバーしようとする試みです 50年前の学生時代に1回目シリーズを定期購入していた 今思うと なぜ数学科なのに歴史 そしてこの高い岩波講座 「歴史」の全てを知りたかったんだと思う #世界歴史
 数学の「集合は点であり 点は集合である」それを歴史に展開すると「詳細は 概要であり 概要は 詳細である」となる この発見は素晴らしい
 奥さんへの買い物依頼
  食パン8枚 148
ソーセージ  398
ごま       98
生姜チューブ       98
牛肉バラ焼肉       478
ネギトロ   226
豚レバニラ  217
冷やし中華  149
すいか     399
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構成詳細概要 知の展開

 知の展開


6.1出会い


6.1.1 本に出会う:本に出会えて、すべてが対象になった。本からDNAを抽出し、蓄積した。
 本がある環境:豊田市中央図書館 豊富な新刊書 私のためにある 使いこなす責任
 全てが対象になる:興味の対象を拡大 概念を言葉に変換 すごさを感じるには 本を処理する
 本を読む:一冊に人生がある 私の代わりとする 読書は格闘技 DNA抽出
 蓄積する:NDC、題名、金額 テキスト化 ブログにアップ マイライブラリ


6.1.2 本の意味:私が存在するから本は意味をなす。本を処理してわかったのは本は言葉を持つ。
 本を理解する:年間1500冊 1万冊で理解 好き嫌いが判明 意味を探る
 私が存在する:本を体系化 全体を把握 先を考える 存在する意味
 言葉を得る:概念を言葉に変換 言葉は思考の限界 思考に共感 言葉のなぞ
 本を処理する:OCR技術 デジタル化 書き起こし 未唯空間に蓄積


6.1.3 図書館を知る:図書館には役割がある。所有の世界において公共を先行している。そこにある意味。
 三つの形態:LAPLは調査型 SFPLは滞在型 豊田市図書館は貸出型 アゴラのある図書館
 白夜の国の図書館:ア・アルトの図書館 15年掛かった 豊田市の10倍の来館者 生活拠点
 公共図書館:無知は悪 知の入口 図書館への攻撃 市民が守る
 地域の図書館:日本有数 新刊書1.3億 良さを感じていない 文化のバロメーター


6.1.4 豊田市図書館:公共図書館を知るために豊田市図書館を調査した。市にとって単なる場所にすぎない。
 停滞している:観察し続けている 市民は変わってきた 貸出件数は低下 TRCで変わるか
 協議会に参画:トヨタに依存 新刊書予算を半額 公募委員に参画 機能していない
 内から見る:返本ボランティア 図書館に提案 館長は次長クラス 司書は不用と主張
 コミュニティ連携:図書館に提案 市民が支える図書館 市民をつなげる 電子図書館への道筋


6.2考える環境


6.2.1 興味を拡げる:本は様々な考えのきっかけになる。哲学も歴史も主張している。社会は方向違い。
 哲学に触れる:デカルト『方法序説』 一人で作る世界 孤独が思考を深化 生活規範を見習う
 歴史を知る:アタリ『21世紀の歴史』 未来から今を見る 今とつながる未来 原因と結果の論理
 社会はわからない:モラン『複雑性とは何か』 変化は周縁から核へ 複雑性で社会を解明 概念に言葉を与える
 文学は読まない:トルストイ『戦争と平和』 ナターシャへの愛 多様性が平和を生む トルストイの世界観


6.2.2 世界を拡げる:答えは全て内にある。詳細と概要を繰り返して世界観にたどり着く。そこから出発。
 考える範囲:自由に考える 読書は格闘技 分化させる 新しい分野を拓く
 世界観の構築:著者の拘り 状況認識 平等の見方 多様な意見
 時空間を浮遊:時空間を把握 思いを浸透 未来から見る デジタルで拡張
 未唯空間に蓄積:すべてを集積 アゴラの設定 コンテンツ抽出 内なる空間


6.2.3 知の世界:電子書籍の衝撃は大きかったが、社会はそれを受け入れない。既得権益の壁を守る。
 電子書籍の衝撃:電子化の意味 読書形態の変化 コンテンツ分化 受け手で統合
 本をばらす:バラバラにする 知恵として集約 配置を生かす 個人環境をつくる
 自分の体系つくり:内なる世界と接続 ザナドゥ空間を展開 クラウド環境 知の生活
 個の生涯学習:生涯学習審議会 情報センター構想 地域との連携 部局を超える


6.2.4 公共のあり方:公共図書館の最大の成果は公共の概念の具体化。多様な展開に公共は欠かせない。
 公共図書館:地域をカバー 公共の意識 市民の力 地域の力
 多様なニーズに対応:学校図書館 県立図書館 市立図書館 アウトリーチ
 シェア社会:作り上げる シェアを先行 地域から拡大 全体を誘導
 人類の叡智:アレキサンドリア カーネギー ヘルシンキ新図書館 市民を育てる


6.3個の覚醒


6.3.1 知のきっかけ:存在のなぞに触れることで個は覚醒する。個と本がつながるきっかけが図書館なのか。
 存在のなぞ:様々な思い 本を読む人 行動する人 自分しかない
 理由を知りたい:答えを求める ライブラリをもつ 図書館機能 本は総合的
 本で探す:週30冊の新刊書 本のすごさ 本の可能性 コミュニティ機能
 個でつながる:コンテンツ シェアの意識 当てにならない 本屋は不充分


6.3.2 考える:内なる世界は自己中心的になる。考えることで外に向かい、未来に向かえる。
 他者はいない:孤立と孤独 内なる世界の充実 言葉のなぞ 全てを知る
 自己中心であれ:多様な意見がある 問題意識は異なる 好き嫌いは変わらない 自分で結論
 個を表現する:部分は全体 詳細と概要 他者の世界とする 孤立と孤独を深化
 問われたら応える:膨大な知識 自らは発しない 世界を表現 何を残すか


6.3.3 社会を知る:社会の動きを探ったが、他者は何も考えてない。現象を集め、解釈することにした。
 動きを把握:社会の動き 思考と行動 本に描かれる世界 コミュニティの役割
 行動の結果しかない:図書館の活用 読書の環境 地域活性化 危機感を煽る
 他者は考えていない:他者の発信 アゴラを求めて 気づきを共有 本当に考えているのか
 現象のまとめ:本棚システム デジタルで蓄積 進化する検索 未唯宇宙と関係づけ


6.3.4 存在している:存在から覚醒することで、個主体の家族関係となり、教育自体が変わっていく。
 存在の確認:内から外を見る 外を取込む 外から内を見る ローカルを生かす
 存在の意味:覚醒を図る 読書で分化 読書の目的 各自が目的をもつ
 存在の教育:持続可能性を追求 家庭・学校でない場 仕事の見直し 教育の定義
 家族のあり方:家族の見直し 学校が変わる 会社が変わる 個の力を生かす


6.4図書館


6.4.1 新刊書:好奇心は新鮮だから、新刊書は欠かせない。的を絞ると同時にDNA抽出し、まとめた。
 新鮮な情報:まとまった情報 本に望むもの 時空を超えた著作 概念を変える
 好奇心を形にする:好奇心はめげない 30冊選択できる 一冊の本で変わる 目的が明確にする
 DNA抽出:3千冊を電子化 2.5万冊から選択 年間二百万円 私に用意されたもの
 本はシェア:所有から共有 本屋に本はない 本屋の存在理由 出版を維持する


6.4.2 場を提供:図書館は主役でない。主役の本と個をつなぐ。未完成で中途半端な本を助けるもの。
 本とつなぐ:図書相談 読書会 アゴラでコラボ ライブラリ接続
 メディア連携:ライブラリ スマホ デジタル対応 コミュニティ化
 情報共有環境:OCR連携 寝ながら読書 各自の体系 クラウドへの拡張
 本を読む:サードプレイス アマゾン・キンドル どこでも図書館 場に沿った情報


6.4.3 生活対応:図書館は主役でない。主役の本と個をつなぐ。未完成で中途半端な本を助けるもの。
 地域活性化:観光拠点 寝ながら読書 リゾート向け 町おこし
 豊田市図書館:公的資源の発掘 新刊書展開 アウトリーチ 公民館連携
 米国公共図書館:滞在型のSFPL 調査型のLAPL 地域支援のNYPL バークレーの電子化
 Oodiは生活志向:北欧生活スタイル 市民ニーズに対応 地域の情報センター 計画的に進化


6.4.4 地域の拠点:地域に皆が作り上げた図書館がある。地域の意識を集約し、展開し、市民が守る。
 図書館がある:図書館の有難味 存在理由 シェアを先取り 社会変革を提案
 地域と意識を集約:どこでも図書館 いつでも図書館 考えられる場所 図書館ポータル
 図書館を経営:曲がり角 指定管理者制度 TRCの狙い CCCの多角経営
 市民が守る:市民と図書館 図書館友の会 市民が主体になる 市民を味方にする


6.5個の環境


6.5.1 知の拠点:個の覚醒のきっかけになる拠点作りが始まる。知識と意識を提供するコミュニティ。
 何を知りたい:知るための手段 知りたい欲求 技術活用 教育の目的を考える
 至る所にある:本に触れる環境 富良野の図書館 販売店に図書館 まちライブラリ
 知識と意識:教育委員会の制約 地域の知の拠点 ネットで統合 危機意識を反映
 覚醒のきっかけ:図書館クラウド アイデアある企画 活用リテラシー 自由と平等の実現


6.5.2 コメント文化:個とコミュニティをつなぐのはメッセージ。まともなコメントができる文化を作る。
 意識の集約:図書館前広場 知的欲求に対応 文化度を示す サービス提示
 メディアリテラシー:情報提供 ハブの機能 コンテンツ生成 メディアを凌駕
 理解する能力:ソーシャルネット モバイル活用 情報を伝播 教育への展開
 専門家の役割:コンシェルジェ 司書という専門家 アウトリーチ アゴラの中心


6.5.3 情報センター:個は分化し、統合する環境が必要。意思決定を支援し、問われたら応える環境を提供。
 クラウド環境:資源の共有化 国として支援 経費節減 シェアの象徴
 統合事務局:コンテンツをバラす メッセージ流通 個人で統合 サーバーの提供
 コラボ環境:議論する広場 コメント文化 意思決定支援 行動を保証
 問われた応える:要望の掘り起こし アウトリーチ 事例を集約 市民と情報共有


6.5.4 教育体制:個の存在に至る教育環境。国のための集合教育でなく、個の好き嫌いを重視した教育。
 存在に至る教育:知りたいこと 存在を知る 欲求を叶える まとめあげる
 個の教育環境:環境社会の哲学 考え抜く 社会の概念 大きく捉える
 好き嫌いを重視:個人が主役 概念と詳細 多方面から思考
 社会への拘り:内なる世界の答 思いをまとめる メディアで表現 クラウドで伝播


6.6知の世界


6.6.1 内なる世界:考えるのは外に向かう力。現象を解析する力。内なる世界では問われたら応える。
 答のない問い:知りたいこと 存在を考える 自ら作り上げる 自分としての答
 内なる世界の確立:超を拠り所にする 共有する 存在から考える 意思決定
 存在のなぞに挑む:常識というもの 行動に反映 状況に対応 役割を果たす
 自分のいる場所:紙とペン 小さな場所 スタバの机 社会との接点


6.6.2 考える日々:知の世界は答えのない問いに耐える世界。存在のなぞに挑み、私は私の世界を作る。
 哲学の知見:アレキサンドリア 知らないことを知る 存在と時間 デルフォイの神託
 現象の解析:そこには全てがある 現象にコメント ソクラテスに戻る 考える専門家
 考える場所:スタバでコンサル 変わりゆく風景 自分の環境 考えるシステム
 問われたら応える:賛否両論の棚 他者に預言 社会の向かう先 判断基準を提供


6.6.3 メディア活用:知の世界のベースはコメント文化。知で武装し、まともなメッセージとして発信する。
 情報フィルター:コメント文化 コンシェルジェ 個別課題を解決 個別課題を解決
 知で武装:知の世界に向かう 知識と意識 問えば応える 情報を集約・体系化
 考えを表現:本を書く人の思い 参考資料 どこでも図書館 ザナドゥ空間
 メッセージ発信:メディア活用 本に残す プレゼン デジタル出版


6.6.4 個の教育:存在の力を確信し、答えをうちに求める。集合教育は不要、個人主体の共有に徹する。
 存在の力を確認:存在すること 分化する 余分なものを捨てる 公共の意識
 集団教育は否定:内なる世界を育てる 集団活動は不要 学校設備は活用 市民を育てる
 図書館の役割:NZの日本語司書 ダニーデンの司書 開放的な大学図書館 I love Library
 個人主体:図書館ネットワーク 本屋を組み入れる 知恵の共有化 市民主体で活性化


6.7知の仕組み


6.7.1 ザナドゥ空間:知のベースは問われたら応えるもの。著作権を超えるザナドゥ空間は必要。
 参考資料の連鎖:ザナドゥの思い アップする責任 知識としてまとめ 分散した情報リンク
 問われれば応える:電子書籍の可能性 アナデジ変換 思考順を表示 思考範囲を拡大
 著作権を超える:本来の役割 著者の思い 知恵で回り込む 詳細と概要
 超から思考:全体を超える 全てに応える コラボで意思決定 コミュニティを進化


6.7.2 ライブラリ:デジタルでコンテンツの連携が始まる。個の体系化と問われたら応えるシステム。
 電子書籍をクラウド:長年のOCR技術 好き嫌いで集積 電子書籍を先行 統合のきっかけ
 複製は正義:NDCに準拠 ジャンルが見やすい キンドル環境 近傍検索可能
 個のライブラリ:雑記No順 ランダムに読む 言葉で表現 新しい情報の意味
 問われたら応える:近傍の知識 ソクラテスEcho 問うことから始まる 著作権を超越


6.7.3 本を分化:本は中途半端な存在。切り抜かれていいとこ取りされる。全てがオリジナルになる。
 バラバラにする:一冊にまとめるな DNAの抽出 バラバラにする 内なる世界に蓄積
 紙は中途半端:紙を超える 価値の単位を超える コンテンツの独立 電子図書館
 メッセージ処理:好き嫌いで集約 文字数の制約 ハッシュタグ魔術 コメント文化
 リアルタイム集約:メディアミックス NDCを超える デジタル文化 リアルタイム


6.7.4 本を統合:情報が知になり、複合化されて、個で集約されて、体系化される。個と全体を表現。
 受け手がまとめる:思考過程 トレース可能 最適な状態 ネット上に配置
 情報の複合化:アウトリーチ メッセージ 劣化防止 分化と統合
 情報集約:ブログ連鎖 情報リンク リアルタイム 集約範囲の拡大
 新しい表現:個人と全体 体系化 オープンネット 見られる環境の拡大


6.8知の未来


6.8.1 今を知る:知により、個と超がつながり、今を知り、全体を見る。デジタルの進歩を味方にする。
 今ここに在る:なぜ、いるの 存在から見ていく 全体の姿 配置から見る
 知るために:マイライブラリ 思いを伝える 未唯宇宙コメント 外なる世界の現象
 デジタル変革:私が今ここにいる意味:変革期 デジタルとネット 思いを直接伝播 人類の変革
 個が超と融合:考える環境 個人で体系化 教育の目的は自立 人類の進化


6.8.2 全てを知る:知の次元として詳細は概要を用いて、知の限界を知り、超の助けで知の限界を超える。
 私が全て:存在をかける 私の範囲を探す 全てが私 そのための他者
 詳細と概要:現象と意味づけ 現象は知ったフリ 詳細と概要の接続 共有のその先
 知の限界を知る:知の空間 言葉の限界 言葉のその先 社会の位相化
 知の限界を超える:共有から始まる 内なる世界をつくる 配置で拡大 境界をなくす


6.8.3 未来を知る:悩みは未来からの視点が救う。歴史の変節点にある。未来から考え、未来を変える。
 未来を語る:ジャック・アタリ 先人の思い 未来を語り合う 先から見ている生田
 未来から考える:歴史の証言者 意思の力の歴史 歴史哲学で考える 存在の力の未来
 未来をつくる:ライブラリの先 偶然で決まる 集合和から変革 原因と結果
 歴史の変節点:地球規模の変化 人類の敵は人類 人類は試される 未唯宇宙でシナリオ


6.8.4 未来のカタチ:存在の力で個が覚醒し、個の目的達成で平等な世界を作る。人類の未来の変節点。
 存在の力で形成:他者の世界の様相 存在の力で動き出す 内なる世界が先行 内から外延
 平等な世界:知で格差を是正 自由とトレードオン 社会変革 常識が変わる
 知のカプセル:究極の人工知能 未唯宇宙の融合 AIが果たす役割 人間の生成時に起動
 人類の未来:全ては私にある 思考過程をトレース 未来学者の預言 発信する勇気


 本当はもっと変えれるのに 業界がスローにさせてる あえて変化させないようにして自分たちの利益を守ってる 車の世界も同様です 時としてテスラのような異端児が出てきて進化させる
 ネットのマーケティングのCM の扱いは完全に邪魔者になってます 提供者を否定するような形になってます 変わる時は一気に崩壊するでしょう
 リスナーにとってそのコマーシャルが どういう意味を押すのかということを評価した上で提供する形になってくる ネットならば可能です 今はあまりにも 唐突に提供される 邪魔者以外 何者でもない 邪魔するために存在してます
 結局メディア化 機能していなかったということか  滅亡の淵にある地球でのこと


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1.2.2 偶然の力

 1.2.2 偶然の力:生まれてきた偶然ほど必然はない。与えられた現象から未来を読み取る。
大いなる意思:意図を持っている 意図は現象となる 私のために用意 流れが知れば全てが分かる
偶然は必然:偶然に身を任す 生まれた偶然 人間原理に基づく 歴史を戻す力
意図された未来:見せてくれたもの 与えられた全て 偶然に意図を感じる 未来をつくる
現象を読みとる:仕掛けられる偶然 原因を遡る 現象には意味がある 啓示を受ける
1.3.1 今ここにいる:生まれてきて、考えている。私が存在している。ダ・ザインとして生きる。
ここはどこ:考えている 放り込まれた 語る相手は居ない 神は存在しない
存在が全て:私が存在する 本当に存在するか 冗談じゃない 一人で生きる
今だけ考えられる:生きていく 考えていく 考えない人が多い 存在をかける
他者の夢:観察している 願うのが仕事 願うしかない 夢は目的になる
1.4.1 私は私の世界:内なる世界に私の世界を作り出した。他者は幻想として、夢を求め、私を表現する。
私の世界:内に世界をもつ 私しかいない 外なる世界を眺める 全てを知るために
他者は幻想:存在の証明 認識できない 承認を求めない 干渉されない
私を表現:全てを表現 自分だけ分かる 考えるベース 数学・歴史を反映
夢を求める:夢を持てば叶う 夢は叶えるもの 外の外とつながる 女性が架け橋
1.5.3 現象を解明:未唯空間を体系化し、内なる目を通して考え、内に取り込んで解明し、未来を予測した。
考える日々:池田晶子 緊張感 雑記帳に反映 思いをつなぐ
未唯空間:雑記帳 ブログ 空間の構成 現象を超える
先を知る:全てを対象 自分なりの分類 先を予測 先から今を見る
女性に希望:魅力的な女性 新しい視点 論理的な思考 女性の自立
1.6.4 論理構造:部品表のヘッド項目で、詳細と概要を同一化することで集合と点との関係にした。
部品表構造:車全体を表現 目次と構成 仕様で横軸 品番での物性
ヘッドを軸とする:部分と全体の関係 思考と行動 中間の存在 包含関係
概要は詳細となる:自立する単位 点は集合で集合は点 曖昧を表現 上位と下位
論考スタイル:線形表現の限界 ナンバリング 正規化に拘らない 読み手を選ぶ
1.7.2 宇宙から見る:独我論で個と宇宙をつなげ、宇宙の旅人として全体を把握して先を見る。
独我論:存在と無の結論 私の独我論 『存在と時間』 『論考』の緒言
無限次元空間:未唯宇宙 「論考」表現 配置が可能 個は任意の三次元
宇宙から見る:現象を解読 多重世界を表現 本質に迫る 宇宙の常識
宇宙の旅人:全体を考える 先を見る 私の世界から帰趨 帰るところ
1.8.4 人間は有限:他者が幸せを望むなら覚醒して、個主体で共有して、人類が生き抜く社会を目指せ。
幸せを望むのか:お節介 最後の一言 幸せにする仕事 どうでもいいけど
覚醒せよ!:危機感を抱けるか 先を見ようとするか 全体を見ようとするか 幸せになろうとするか
共有する世界:ダニーデンの花壇 フライブルグ風景 ブラッセルの車庫 車から開放せよ
個が生きる社会:消費者資本主義 ローコスト社会 所有から共有 シェア社会

 気づいたら死んでいた ではなく 気づかずに死んでいた
 サイゼリアの焼チーズドリア350円 これで十分
 ソファー席が確保できない
 昨日のせーらは吹っ切れていた #早川聖来
 サイゼリア 8人の大人のグループがやかましい
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1.2.2 偶然の力

 1.2.2 偶然の力:生まれてきた偶然ほど必然はない。与えられた現象から未来を読み取る。
大いなる意思:意図を持っている 意図は現象となる 私のために用意 流れが知れば全てが分かる
偶然は必然:偶然に身を任す 生まれた偶然 人間原理に基づく 歴史を戻す力
意図された未来:見せてくれたもの 与えられた全て 偶然に意図を感じる 未来をつくる
現象を読みとる:仕掛けられる偶然 原因を遡る 現象には意味がある 啓示を受ける
1.3.1 今ここにいる:生まれてきて、考えている。私が存在している。ダ・ザインとして生きる。
ここはどこ:考えている 放り込まれた 語る相手は居ない 神は存在しない
存在が全て:私が存在する 本当に存在するか 冗談じゃない 一人で生きる
今だけ考えられる:生きていく 考えていく 考えない人が多い 存在をかける
他者の夢:観察している 願うのが仕事 願うしかない 夢は目的になる
1.4.1 私は私の世界:内なる世界に私の世界を作り出した。他者は幻想として、夢を求め、私を表現する。
私の世界:内に世界をもつ 私しかいない 外なる世界を眺める 全てを知るために
他者は幻想:存在の証明 認識できない 承認を求めない 干渉されない
私を表現:全てを表現 自分だけ分かる 考えるベース 数学・歴史を反映
夢を求める:夢を持てば叶う 夢は叶えるもの 外の外とつながる 女性が架け橋
1.5.3 現象を解明:未唯空間を体系化し、内なる目を通して考え、内に取り込んで解明し、未来を予測した。
考える日々:池田晶子 緊張感 雑記帳に反映 思いをつなぐ
未唯空間:雑記帳 ブログ 空間の構成 現象を超える
先を知る:全てを対象 自分なりの分類 先を予測 先から今を見る
女性に希望:魅力的な女性 新しい視点 論理的な思考 女性の自立
1.6.4 論理構造:部品表のヘッド項目で、詳細と概要を同一化することで集合と点との関係にした。
部品表構造:車全体を表現 目次と構成 仕様で横軸 品番での物性
ヘッドを軸とする:部分と全体の関係 思考と行動 中間の存在 包含関係
概要は詳細となる:自立する単位 点は集合で集合は点 曖昧を表現 上位と下位
論考スタイル:線形表現の限界 ナンバリング 正規化に拘らない 読み手を選ぶ
1.7.2 宇宙から見る:独我論で個と宇宙をつなげ、宇宙の旅人として全体を把握して先を見る。
独我論:存在と無の結論 私の独我論 『存在と時間』 『論考』の緒言
無限次元空間:未唯宇宙 「論考」表現 配置が可能 個は任意の三次元
宇宙から見る:現象を解読 多重世界を表現 本質に迫る 宇宙の常識
宇宙の旅人:全体を考える 先を見る 私の世界から帰趨 帰るところ
1.8.4 人間は有限:他者が幸せを望むなら覚醒して、個主体で共有して、人類が生き抜く社会を目指せ。
幸せを望むのか:お節介 最後の一言 幸せにする仕事 どうでもいいけど
覚醒せよ!:危機感を抱けるか 先を見ようとするか 全体を見ようとするか 幸せになろうとするか
共有する世界:ダニーデンの花壇 フライブルグ風景 ブラッセルの車庫 車から開放せよ
個が生きる社会:消費者資本主義 ローコスト社会 所有から共有 シェア社会

 気づいたら死んでいた ではなく 気づかずに死んでいた
 サイゼリアの焼チーズドリア350円 これで十分
 ソファー席が確保できない
 昨日のせーらは吹っ切れていた #早川聖来
 サイゼリア 8人の大人のグループがやかましい
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成詳細概要 組織

5.1仕事を経験


5.1.1 3つの部門:他者の世界の強み・弱みを知らせ、対抗する手段を与えるための仕事
 電算部門:部品表の仕組み システム設計 データベース解析 能力アップ
 技術部門:自由に考える 夢をカタチに 技術者思考 プロの仕事
 販売部門:社会とのつながり 情報共有社会 販売店と信頼関係 名古屋は考えない
 組織そのもの:生まれてきた意味 組織の枠を超える 内なる世界 外なる世界


5.1.2 組織の内部:全体に対するプロの手口、システムは環境を作り出すから全体の捉え方
 組織の実体:単一の目的をもつ 全体しかない 従うものを優遇 均一性を要求
 プロのあり方:アイデアと粘り 解はある 明確に説明できる 組織は使うもの
 システム技術:新しい考え方 サーバー活用 集中から分散 全体を分解する
 全体を捉える:分野を超える データで表現 ヘッドロジック 多様な表現


5.1.3 個の目的:個の夢とは目的であり、全体の目的より上位にある。個の目的達成が組織の目的
 個の夢を扱う:企画を提示 夢を聞く 夢を表現する 自分のためになる
 個が夢をもつ:大きな夢をもつ 夢に従う風土 哲学を入れ込む 危機感を煽る
 夢を組み入れる:未知の領域を示す 新しいカタチ 自分で構築 見せる化
 組織の役割:何がしたいか 提案する 全体を知る 自然になす


5.1.4 数学は使える:真理を求めて数学を目指した。死なりにそれなりに対応できた。新たな数学の構築
 仕事は容易:シミュレーション シンプルに考える 創造的に解く 新技術を適用
 仕事を楽しむ:自分自身で構築 時代を見据える 自分の目的優先 環境を進化させる
 作るから使う:仕事をなくす仕事 使うが一番 時代を先行させる
 組織を超える:全体を見ていく 自分の目的を達成 自分の世界を構成 組織を使い切る


5.2得たこと


5.2.1 目的達成:技術者から学んだのは個が目的を持つ重要さ。夢を持つものに従う環境を作り出す。
 組織を使う:使うためにある 目的の頂点 金と時間 使いでがある
 環境をつくる:組織を越える 明確な要望 大容量データ処理 自分で作り出す
 他者と連携:技術が接点になる 資金と組織を提供 要望にかなえる Win-Winの関係
 夢に従う:寄り添う心 クライシス対応 夢を与える 世界を作り出す


5.2.2 大量情報処理:全体を捉える方法を最初に学んだ。部品表構造を社会に展開すれば未来が見れる。
 データ処理技術:部品表データ お客様データ データベース ロジックを見い出す
 社会構造へ展開:上位の組合わせ 下位の構成 中間が実体 ヘッドから思考
 プレゼン技術:仕様が横軸 項目間の関係 原因と結果の関係 多面的な見方
 AI技術:詳細から概要 問われれば応える 膨大な情報 スマホが窓口


5.2.3 社会構造を把握:中間の存在から全体を見ること。概要と詳細は同一から次元の圧縮は有用な方法
 中間の存在:部位コード 項目の独立性 バリエーション展開 アッセンブリ
 上位と下位:ピラミッド 逆ピラミッド 使用部位 構成部品
 次元の圧縮:仕様表現 概要と詳細に分離 ヘッドの組合わせ 全体展開
 ヘッドロジック:配置であること 販売店の役割 コミュニティ役割 図書館クラウド


5.2.4 作るより使う:仕事では作る楽しさと虚しさを感じた。活用技術として徹底的に使うことに努めた
 作る楽しさ:モノ作りの論理 自己満足の世界 自己勝手な操作 マンハッタン計画
 作る虚しさ:システム構築 ビットを立てるだけ 使う人が見えない サービス高度化
 使うよろこび:生活者感覚 移動する目的 クルマ社会の不都合 使われていない
 徹底的に使う:思いの共有 クルマを使う 移動する 多様な手段


5.3循環の論理


5.3.1 地域で思考
 循環の始まり:配置と循環 組織は固定的 配置は流動的 会社は組織
 部分から全体へ:一瞬にすべてがある 部分は全体より大 全体の安定化 DNA的体系
 行動より思考:現象を思考する 原因に遡る 思考は可能性 行動は決めつけ
 地域と結びつく:自然に動ける 役割をもつ サファイアの意識 内と外の関係


5.3.2 地域で行動
 現象を捉える:さまざまな現象 それぞれの意味 観察から仮説 多様性を生かす
 現場の知恵:接点をもつ 自己研鑽 ナレッジ習得 フィードバック
 小さな循環:ローカルで考える ユニットで行動 互いの状況把握 ソーシャル連携
 勇気づける:現場発想 成功体験 継承していく 思いを発信


5.3.3 全体を考える
 全体をスパイラル:循環を認識 リモート制御 拠点の役割 生活者を支援
 組織的な動き:効率的に動かす ローカルを支援 ローカルを生かす モノつくりに徹する
 大きな循環:サファイア機能 循環エネルギー 配置で意味づけ 最後まで企画
 現場を支える:共有ツールの活用 ポータル設置 ライブラリ保有 現場だけが動ける


5.3.4 地域を支援
 循環を維持:その場で生きる 制約を排除 内なる力を発揮 外から支援
 組織を活用:効率優先 モノつくり ハードよりソフト 伝播力
 モノつくり:イノベーション 活用技術 様相を一変するツール エネルギーに変換
 作るから使う:コストミニマム モノつくりを変質 使う楽しさ 儲けるの定義


5.4組織の論理




5.4.1社会構造:私の社会構造は各々の中間が目的を持ち、すべての中心になり、上位と下位をもつ。
全体構造:技術者の意識 市民の目的 閉じた世界 自由に動ける
 中間を設定:目的を理解 ピラミッド交差 使用部位 集合関係で操作
 上位構造:共有単位 横断した見方 仕様表現 バリエーション把握
 下位構造:個の組合わせ 工程管理 コスト管理 アッセンブリ


5.4.2 地域の拠点:地域はコミュニティでカバーしていく。知識と意識で共有する拠点。行政は支援のみ。
 拠点を配置:未来を考える 資本投下 思いを発する 市民とつながる
 コミュニティ形成:行政と協働 生活者意識 スタッフ連携 スタッフを守る
 中間の役割:知識と意識の蓄積 ナレッジ 事例収集 図書館と連携
 情報共有の核:シェア拡散 情報共有センター アウトリーチ メーカーと連携


5.4.3サービス提供:行政はサービスで市民に寄り添う。公平ではなく、スタバのようにひとりに対応する。
 市民に寄り添う:地域に配置 寄り添う姿 思考から行動 柔軟なユニット
 ひとりに対応:個のニーズを把握 好き嫌いで展開 サービスイン ユニットで対応
 状況把握:プロファイル 日常生活を把握 夢で求心力 提案をフィード
 徹底的に使う:信頼関係 接触 アイデアを出す 活動を保証


5.4.4 情報の循環:中間の存在を拠点に情報の循環を行い、多数決によらない意思決定を可能にする
 市民に情報提供:全体を考える 先を見る 知恵を生む 地域に拡大
 知の入口を設定:フロー情報 ストック情報 メッセージ化 全体を見える化
 意思決定手段:コラボ環境 ナレッジの蓄積 スタッフ内の共有 市民への行動
 システム環境:データベース スマホ 的確な回答 学習形態


5.5知の循環


5.5.1 ネットワーク:情報センターと市民のポータルを地域インフラでつなぐ。互いの見える化を図る。
 地域インフラ:個人環境 オープンネット 双方向通信 クラウド
 情報センター:IT整備 コラボ メッセージ提供 スマホに集約
 サーバ配置:コメント文化 知識と意識 コンテンツ 内と外をつなぐ
 ポータル機能:アプリ 無線LAN環境 セキュリティ セキュリティ


5.5.2 メッセージ:情報を分化するとメッセージになる。情報を統合してコメント文化を作り上げる
 情報を分化:主張する 思いを表現 共鳴する まとめる
 コメント文化:反応する 付け加える 選択する 発信する
 特異点除去:パートナー 壁を越える フィルター 内なる世界に蓄積
 情報を統合:リアルタイム トレンド ライブラリ 要望のまとめ


5.5.3 合意で行動:多数決で行動は強制となる。内なる意見を集約して合意した上で行動する。
 コラボ環境:バーチャル関係 多様な意見 アピール アンケート
 意見集約:発信する 要約する 代表の意識 プレゼン
 合意する:行動する条件 多数決を超える 行動する単位 動員の革命
 行動する:企画に反映 活用技術に反映 提案する 意識変革


5.5.4 メディア:メディアはコンテンツを伝播する手段と見なす。個にメッセージを渡して統合させる。
 コンテンツ:内からの表現 著作権を超える スマホで対応 感覚で操作
 ライブラリ:問えば応える 所有から共有 体系化 フローとストック
 リアルタイム:ナレッジワーカー キーワード表現 その場で決める フォロー
 個で加工:好き嫌い 受け手でまとめ ランキング 目的で選択


5.6人的活用


5.6.1 寄り添う存在:パートナーは寄り添う存在として活用技術を磨いて、組織の壁を内部から崩す。
 存在の意識:寄り添う姿 そこにいる理由 スジャータの存在 サファイア習得
 システムを共有:要件の明確化 ツールを熟知 設計開発能力 サファイア理解
 活用技術でつなぐ:ステップ理論 挟み込み クラウド活用 サファイア活用
 組織の壁をスルー:能力を実証 拘りを発揮 組織の弱点を衝く 組織から個の力


5.6.2 思いを処理:パートナーは他者の思い、つまり目的を聞いて、内でまとめて、思いを実現する。
 思いを聞く:社会モデルを適用 先を見ていく 社会のあり方 要望を精査
 思いをまとめる:社会モデルに配置 先から見ていく クルマはどうなる 先を見た提案
 方向を示す:社会モデルの説明 上層部を説得 要望を取り込む アジテーション
 思いを展開:社会モデルに合意 地域で実践 組織を超える インタープリター


5.6.3 組織を崩す:組織を構成するのは個。個が目的で動くことで組織は逆転し、新しいつながりとなる。
 組織の内に入る:内なる世界 意思の力を確認 環境を示す 隙間に入り込む
 組織に働き掛け:このままでいいのか 内なる世界から提案 組織のあり方 現場の発想
 組織を動かす:社会と対比 変革のシナリオ 組織の限界 危機感を明確にする
 組織は変わる:要望を咀嚼 先を考えて行動 社会を動かす 内なる世界に戻る


5.6.4 核と端の接続:存在の力で新た構造を示す。核と端がつながり、全体を挟み込む。全てが主役になる。
 数学モデルを設定:未来を予測 核と端をつなぐ 全体を見渡す 存在の力がベース
 端と核の回路を開く:核と周縁で挟む 壁をすり抜ける 核を潰さないために 外の外は味方
 社会を変革:事例展開 変革ツール ライブラリを配置 双方向ツール
 外なる視点:市民の意識 地域の拠点 マーケティング そこにいる意味




5.7インフラ


5.7.1 地域に拠点:コミュニティを地域の拠点に仕上げる。組織はコミュニティを支援する。
 効率的分配:循環エネルギー 人と金 シェア意識 企業改革
 組織的行動:存在理由 地域に提案 コミュニティ支援 市民主体の企画
 地域を支援:ファシリテーション 生活者を支援 情報共有を意識 市民の覚醒
 地域をつくる:市民主体の行動 インフラ構築 コンパクト化 行政に圧力


5.7.2 拠点を活用:中間の場の機能としては行政との協働、クラウドなどの支援を加工、クライシス対応。
 中間の場:未来のカタチ シェアの論理 つながり 勇気づける
 行政と協働:市民とつながり 地域を占有 スマート接続 情報を展開
 クラウドを活用:地域の欲求 コミュニティ連携 図書館連携 情報センター
 クライシス対応:市民の状況把握 危機マニュアル 居てよかった 災害時の拠点


5.7.3 シェアの実践:個の力を生かして、市民主体社会にするにはシェアの理念の徹底が必要になる。
 個の力を育成:下流から循環 個の力 ホロン的な組織 ソーシャル機能
 市民主体社会:地域毎のやり方 要望の実現 地域の理念 市民活動を支援
 理念を掲げる:車社会の弊害 小さな存在 所有から共有 コンパクト化
 シェア社会:社会的コスト 車を見直す シェアで考える クライシス対応


5.7.4 総合交通:車はインフラがあって機能する社会的な道具。自動車は公共であり、使うものの認識。
 移動する意味:移動する意味 所有権を見直す 公共でつなぐ 柔軟なインフラ
 使うに徹する:環境社会に向かう 地域の呪縛 自律的な関係 シェアから自立
 自動運転の役割:移動負荷大 地域に合わせる 自転車道 道路の駐車場化
 総合交通体系:電気自動車は公共 公共交通体系 フル稼働 直接民主制


5.8共有社会


5.8.1 組織が先行:全体で考えるという組織の見方から個の目的実現が全体を変えていく発想に変える。
 全体を見渡す:車メーカーの役割 組織存続のため 組織のアプローチ グーグルの先
 都市で実験:クライシス対応 全体に位置づけ 情報共有の社会 クラウドで試行
 金と人と時間:成功体験 市民に全体を見せる 利潤から地域貢献 拠点の活用
 Uberワールド:新しさの追求 パートナーの役割 偶然を行動に活かす ジャンヌ・ダルク


5.8.2 所有から脱却:集中して効率化からその場で生き抜く。所有から共有して目的のために使っていく。
 その場で生きる:集中から分散 多様性を活かす 地域で自立 制約を超える
 ネット社会:クラウドの提供 分化した市民 ソーシャルでつなぐ 事務局で支援
 全体の効率向上:公共図書館 パートナー コミュニティ 生活者
 シェア社会構造:下位構造 地域の要望吸い上げ サファイア循環 上位構造


5.8.3 クルマを共有:社会コストは個の目的実現のために使用する。消費者から生活者になれば良い町作り。
 社会コストは平等:エネルギー活用 総合交通 情報技術 平等の意識
 生活者発想:利用状況を把握 買うから使う コンテンツ 移動
 地域に還元:地域エネルギー コンパクト化 地域で管理 グリーン雇用
 地域でシェア:組織の目的 スマホのアプリ シェア車開発 いい町つくり


5.8.4 クルマ社会:クルマの使い方を変えることから環境社会に入っていく。差別化から移動手段に戻す。
 車所有は不要:道路の利用権 クルマは誰のモノ 道路は皆のモノ 所有は負荷
 相乗り文化:クルマを活用 情報共有の意味 移動ニーズを減少 自動車専用道路
 ファミリーカー:生活負荷の軽減 個のニーズ優先 コミュニティで運行 ファミリーの消滅
 環境社会に適応:情報技術活用 個を生かす社会 いい社会の実現 環境社会の定義
 未唯宇宙が拡散を始めている 本来の姿
 一枚の拾い画から始まった世界は終わろうとしている #早川聖来


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1.2.1 存在の力

 1.2.1 存在の力:哲学的とは存在から考えること。生きることは考えること。考えれば未来が見える。
数学の世界:トポロジスト いい加減さ シンプルさ 思考の世界 
生きること:生きることは考えること 考えることは生きること 池田晶子の世界 論理的に生きる
問いをつくる:数学に期待 微分方程式では解けない 答えから始まった 答えのない問い
啓示を得る:デルフォイの瞑想 行動せずに考えよ! 赤ピラミッドの階段 歴史が変わる!


 能代市は小さな単位で 避難指示が出るんだ 豊田市は全域で出ていて奥さんが笑ってた 避難場所はここよりも低いところにある 結局 豊田市は市民を見てない それにしても能代市の家族の人数比は2以下
 奥さんへの買い物依頼
  じゃがいも 198
デミグラスハンバーグ3個 298
豚肉ロース生姜焼き 423
焼肉屋さん 198
ドミチキプレート 488
トマトジュース 178


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1.4.2 存在を問う

に存在している。存在は答えであり、そんなことになるとは思っていなかった。
 大いなる意思:存在の張本人 目的は不明 偶然を用意 神の意思
 考える存在:無を意識する あることの意味 あることの意味 なくなる世界
 存在は答え:哲学的思考 存在のなぞ 超を設定 新たな数学
 私は正しい:なぜ、正しいのか 何が正しいのか 正しさの証明 預言を託す


 以前に言っていたことは本当だったんだ #早川聖来
 トークから見えるせーらの3つの謎が解けていない
1.写真集発表 直前のうつろな顔
2.わんの一言
3.突然のひまわり
いずれ どこかで回収されるのでしょうね  #早川聖来
 新しい 言語体系に必要なのは 詳細は 概要と同一であるということを表現する 単なるレベルの違いだということです
 今の言語はなぜ1次元に 固執するのか 思考が1次元 だから そのための技術を競っても意味がない 非線形なものを線形として扱うことはできない
 物が売るから使うになることにより 物にシステムが付与される 循環をコントロールするシステムが付与される ものを全体でコントロールする 本来の AI の使い方に到達する 全体が部分になる
 マーケティングは根本から覆される 情報管理の仕方も全体を管理する形になる 家族単位から個人単位に当然 置き換わっていく 所有することが無駄な世界
 車にしても使うのが目的だから 走行している どの車が空いてるのかがわかる それを公共機関として乗っていけばいい 共有社会とはそういうものになる どちらかというと 乗る方に権力がうつる
 広島をやってるけど なんか 終わっちゃったっていう感覚が強すぎる つまんない #早川聖来
 奥さんへの買い物依頼
  たこ焼き 550
玉ねぎ 249
キュキュット 298


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構成詳細概要 歴史

 歴史


4.1政治形態


4.1.1 全体主義:全体主義は民主主義が進化したもので、内なる安定と外への拡張を強いる。
 民主主義が進化:国民がナチを選択 国家権力を掌握 全権委任法 地域は中央に直属
 内なる安定:ドイツがなぜ 民族 内なる安定 個人に従属
 拡張を強いる:個人が時代を反映 不満に即対応 独裁は魅力的 限界にすぐ至る
 沈黙の螺旋:小さなことを承認 孤立を恐れる心 黙るように強制 他者は迫害される


4.1.2 共産主義:格差をなくすために生まれた共産主義は組織の論理に陥った。支配は魅力的なもの。
 組織の論理:マルクス資本論 レーニン思想 トロッキーが具現化 スターリンが歪曲
 党組織:国家を経営 地方主権の経済 監視社会 ネット革命
 人民支配:農民の掘り起こし 層別支配 快適を求める市民 中国は分割される
 カリスマ支配:思考と行動 中華思想 中央集権国家 多大な犠牲者


4.1.3 民主主義:民主主義は国民国家から生まれた。国家に権力集中し、国民は国家に依存する
 国民国家:地方と中央 自由を求める市民 戦争がない世界 他形態との戦争
 中央集権の限界:集中して分配 間接的支配 多様な民主主義 新しい民主主義
 アラブの春:ウンマ共同体 ソーシャルツール 格差にジハード 不適合社会
 国民は依存状態:公共図書館 共有ツール 的確な移民政策 与えられた自由は弱い


4.1.4 個人と国家:歴史哲学は個人の自由と国家との関係の推移。国家に依存する歴史が変わる。
 国が自由を保証:アテナイの自由 都市国家とペルシャ 民族というまとまり 国民国家の拠り所
 国の存続優先:日本は海外侵略 フランス革命 自由・平等と博愛 結果として総力戦
 集中が格差を生む:ハイアラキー 不平等がエネルギー 同一目的から格差 資本主義は効率追求
 個は変化できる:民族・家族から離脱 ジンメルの分化論 中間がない構造 個人は変われる


4.2国民国家


4.2.1 中央集権:国民国家は権力集中と国民の依存から成り立つ。集中からの分配から格差が拡大。
 効率的な形態:余力が発生する 国民国家という単位 集中して分配する 自立する地域
 独裁は魅力的:指導者を渇望 要望を即時に実現 素早い決定 求心力を求める
 支配という依存:階層に分断 支援という支配 市民の力を試す 地域の力を削ぐ
 分配は限界:中央と地域の関係 国の借金 健全な地域 エネルギーの分配


4.2.2 組織化:権力集中から戦争に繋がった。国民を主体とする総力戦。拡張は限界に来ている。
 自由を守る:歴史哲学で分析 オリエント専制 フランス革命 国民国家
 戦争と平和:国家の拡張性 総力戦 自由を圧迫 平和を求める
 国民は依存:囲い込み ムスリムの国境 帝国主義 ヘレニズム
 拡張の限界:都市国家 民族国家 地域主体 国民感情


4.2.3 外に対する国家:国家は守るもののために戦争は必然。日本の場合は集団的浅慮でアジアに乗り出した。
 国家の形態:農業国家 遊牧国家 都市国家 観光立国
 国家が守るもの:境界 軍事力 国民からの支持 国家の連携
 戦争は必然:小国の戦い 独自路線 独立戦争 民族浄化
 日本の場合:アジア侵略 集団的浅慮 変則的形態 民族の集団性


4.2.4 国家の役割:国家は方向を持っていない。思考停止状態のまま。国民へのサービスが役割なのに。
 依存する国民:与えられた民主主義 お上の存在 家族制度 内なる意識
 思考停止状態:国民の意識 国としての方向性 安定しない国家 超国家から指令
 サービスが役割:地域を守る 変革への要求 国家を超える意識 市民を守る
 超国家の存在:科学技術の活用 クライシス対応 国家間の争い 国家を超える存在


4.3意識の変化


4.3.1 全体の意識:国民意識のもとは民族意識とか宗教意識。全体の意識から個の意識に変わりつつある。
 民族意識:家族制度を為す 集団化 共有意識を疎外 差別化の意味
 宗教意識:クルアーン 宗派対立 ウンマ共同体 国を超える
 国民意識:メディアの宣撫 国威発揚 教育の役割 日本は変則的
 個の意識:多数決の原理 全体は何も示さない カリスマは現れない 自ら変わる


4.3.2 グローバル化:グローバル化は国家を超え、格差を拡大させている。ただ、日本はローカルのまま。
 国を超える:ヨーロッパの争い アメリカ支配 ロシアは地政学 GAFAが先行
 日本はローカル:廃藩置県で中央集権 徴兵制で強力な陸軍 日清・日露戦争 ローカルのまま拡大
 格差拡大:集中が格差を生む 1%が99%を支配 地域を圧迫 国家間の格差
 ローカルから反発:民主主義の変質 多様な地域 地域はシェア つながる地域


4.3.3 多様化
 地域は多様:国家の論理に対抗 移民問題に対応 地域の時代 家族制度の崩壊
 地域は自立:国家を超える 地域主体 トルコは観光立国 アラブの春その後
 ムスリムという方向:ムハンマドの意識 イスラム社会 生活を守る ウンマ共同体
 グローバルは支援:民族と宗教 レバロン杉 反抗する ジハード


4.3.4 個の意識:個の意識が社会を変える。個が分化し、共有し、穏やかに全体と統合していく。
 位相構造社会:位相という見方 位相で社会を見る 新しいつながり 構造的に変化
 個が分化する:国は集団的浅慮 存在の力で分化 地域起点の循環 個の力を吸収
 個から共有する:電気自動車は公共 地域で雇用 高度サービス化 所有から共有
 緩やかに統合する:集中を否定 地域に自律分散 個の力を集める 社会を再構成


4.4歴史の空間


4.4.1 歴史を知る:歴史を空間として見ると、過去を知るだけでなく、今を知り、先を知ることができる。
 過去を知る:現象から目的を探る 歴史の範囲 個と全体の関係 時空間の解析
 今を知る:国家の形態 家族・教育 様々な考え メディアの機能
 先を知る:カタストロフィー 幸せになるには 自由と平等 シナリオ
 変化を知る:周縁と核 急速な伝播 原因と結果 複雑の克服


4.4.2 位相構造:歴史を位相空間とするなら結果と原因も距離が規定される。多層・多重儺時空間。
 結果と原因:個が存在する意味 歴史の不変 個と全体 平和に至る道
 距離を定義:コロンブス交換 ツールの変革 現象と理論 南北戦争と明治維新
 時間と空間:137億年の物語 時代区分 歴史哲学 時間コード
 多層・多重:階層間 宇宙から見る 未唯空間の現象 個の内なる歴史


4.4.3 階層をなす:市民ー中間の存在ー国家ー超国家の四つの階層。市民と超国家で国家を挟み込む構成。
 市民:市民意識 思考より行動 目指す方向 家族の変革
 中間の存在:地域を動かす 教育と変革 コミュニティ活動 共有意識
 国家:思考停止状態 国家の方向性 企業と行政 企業の変革
 超国家:国民と国家の危機 国家共同体 国家への指令 周縁から核に統合


4.4.4 時空間解析:時空間は連続性と偶発性を持ち、詳細と概要が同一による次元の拡大・圧縮の可能性。
 連続性:周縁から核へ 分岐点は非連続 自由と平等というテーマ 存在の力のエーテル
 偶発性:偶然は必然 揺り戻し 方向を定める 歴史は進んでいく
 詳細と概要の次元:結果から行動 原因の追及 歴史観の展開 循環のシナリオ
 歴史的変化:情報共有 シナリオ変更 宇宙からの視点 存在パラメーター


4.5歴史の哲学


4.5.1 自由を求めて:ヘーゲルの歴史哲学はフランス革命までの自由を求める歴史。格差は拡大した。
 自由の歴史:アテナイの自由 共和制から帝政 キリスト教支配 フランス革命
 自由に反する力:与えられた民主主義 独裁は効率的 衆愚政治 地政学と民族主義
 格差拡大:トレードオフを打破 グローバル化 多様化の動き ローカルから反発
 ムスリム社会:アンチテーゼ クルアーン ウンマ共同体 神とつながる


4.5.2 所有と共有:有限である個が所有はできない。個で生き抜くには共有するしかない。所有から共有。
 作ると使う:ガラパコス 依存している 与えられた自由 平和が武器
 所有する必要性:各自の目的 消費者意識 一方向の流れ 循環させる
 個で生きる:家族の制約 家での平等 女性の自立 存在の意識
 共有する社会:戦争と平和の論理 超国家の判断基準 帝国主義を否定


4.5.3 次の社会:全体では自由と平等はトレードオフ。多数決は強制力。個において平等は成り立つ。
 消費と多数決:消費者から生活者 リーダーなき社会 マーケティング変革 異なる目的を許容
 個の平等:多様性を生かす やれることはやる 新しい公共 都市は実験場 
 平等の定義:地域の自立 レバノン杉 都市国家つくり 新しい経済理論
 高度サービス:ものつくりから観光 観光資源つくり 企業論理から脱却 感染症が示すもの


4.5.4 平等に向かう:フランス革命→総力戦→全体主義と共産主義。個人が目的を持つのが平等の条件。
 フランス革命:自由と平等 博愛というシナリオ 周辺から圧迫 国民国家の自由
 全体主義:資本主義が進化 所有の徹底 イスラム世界観 イスラム世界観
 共産主義の蹉跌:全体の平等を目指す 管理社会 個からアプローチ 失敗の要因
 平等の条件:個人が目的をもつ 個から全体をつくる 個人-中間-全体 超とつながる


4.6組織から個


4.6.1 137億年:宇宙は137億9千万年の歴史を持つ。同等に私の歴史が対峙している。共に有限である。
 カタストロフィ:ビックバン アイスボール ジブラルタル 現人類誕生
 今の遅さの理由:究極的な現象 東海沖大地震 地球規模課題 自分が亡くなる
 人類の変節点:有限の認識 情報共有環境 破壊と創造 インパクト
 私の歴史:意味すること 偶然と必然 最大のエポック 進化を見出す


4.6.2 組織の時代:組織の時代はモノとして対象化するところから始まった。モノつくりに専念した。
 デカルト二元論:モノとして対象化 集中させる 効率化の追求 国に依存
 モノつくり:作って、売る 所有する 徹底的に使う 循環しない
 ピラミッド構成:ヒエラルシー 機能的アプローチ 消費者という底辺 1%と99%
 頂点の幸せ:グローバル化 人口増加 組織の限界 アンバランス


4.6.3 有限に対応:個は有限がゆえに無限の力を得る。個の目的の達成だけを信じて中間の場で動ける。
 逆ピラミッド:個人を生かす 情報共有係数 地域を共有化 グリーン雇用
 個の力は無限:市民が分化 市民から発想 地域と全体 行動より思考
 個の目的を達成:目的の複数化 ピラミッド交差 コミュニティが実体 異なる目的に達する
 中間の場で逆転:意思決定 知識と意識 下位のまとまり 上位の組み合わせ


4.6.4 個の時代:個を生かすには中間の存在が必要になる。ソーシャルでつないで個で生きる。
 個を生かす:個人が原単位 情報共有でつなぐ 未来方程式 哲学が先行
 中間の存在:個をまとめる 安心と安全 実体をなす 国につなげる
 ソーシャル:ソーシャル環境 スマホ端末 コンテンツ保有 双方向通信
 個で生きる:行動より思考 考える環境 知を支援 ライブラリ連携


4.7個とつなぐ


4.7.1 意識改革:個の目的から自立して、全体を超えるものとつながり、個が歴史的な存在となる
 市民の意識:生きる目的 自分の役割 存在理由で行動 自らの枠を超える
 市民の自立:家族制度から解放 女性の自立 男性の独立 新しい意思決定
 地域の多様性:コンパクト化 武器の確認 まとまる場 行政・企業取り込み
 全体を超えるもの:クラウド活用 役割の明確化 周縁の整備 循環の管理運営


4.7.2 組織を変える:組織を内から圧迫し、仕事の意味を変えて企業をサービスするものに組み替える。
 組織を圧迫:組織の内側 家庭制度変革 教育制度変革 仕事の定義見直し
 内から変革:組織内に働き掛け 三段階ロジック 皆で仕事する 社会ライブラリ
 仕事の意味を変える:エネルギー源確保 個の要望に対応 成功体験を展開 スタッフの組替え
 作るからサービス:マーケティング変革 意味あるサービス ソーシャル支援 お互い様の世界


4.7.3 国家改革:超とつながることで中間の存在の国家そのものを超を支えるものに改革する。
 新たな国つくり:超国家から指令 多様な政治形態 地域中心のシナリオ 自由と平等
 フィンランド:南欧に独立要求 独仏に対抗 シスの精神 EUを取り込む
 ギリシャ:甘えで思考停止 EUから出て行け! 移民活用 反転してトップ
 トルコ:イスラム世界 ウンマ共同体 移民の帰還 地中海国家


4.7.4 超国家形成:超国家の形態は地域に適合したものになる。国を超えた思考から国家に指令を出す。
 形成条件:超広域 バーチャル文化圏 地政学を超える 国家への指令
 ヨーロッパ:ユーロ崩壊 多様な国家 東欧は壁でない 英国・ロシア
 地中海沿岸:異なる価値観 イスラムと融合 観光立国 アフリカの時代
 アジア連邦:流動する産業 中国とインドの二軸 複雑な連携 宗教を超えていく


4.8平等な社会


4.8.1 市民×地域:市民主体で地域を動かす。外向きの体制の国家は市民にクラウドでサービスする。
 市民主体:市民社会を構築 政治形態は曖昧 ユニットでの意思 ユニットの積が総意
 市民を生かす:存在理由 個人を生かす 多くの人が共存 生き抜く力
 国家という単位:環境社会の基盤 大きな循環 小さな循環 人類という単位
 国家はクラウド:内なる課題解決 メディアコントロール リソースの配置 社会の位相化


4.8.2 地域×国家:地域と国家は共に個にたいしての中間の存在。国家は500万人規模に分割される。
 共に中間の存在:ソーシャル連携 共同体の意識 ソーシャル革命 地域の自立
 超国家と市民の間:ハメリンナのDr.ヘリ コミュニティリーダー 国家を使う 超国家権限の活用
 国を挟み込む:モノつくり論理 集団性から脱却 全体効率に追い込む 安全・エネルギー
 中国は分割:地域の連合体 1億人単位の地域 中国は超国家に移行 民族問題の解決


4.8.3 地域×超国家:超国家からの指令で中間の存在が個の目的のためにサービスする環境を作り出す。
 地域で実行:境界にこだわらない 企業は国を超える 競合関係 国の基本単位
 地域連合を支える:地域に権限委譲 市民と直結 国家は個別最適 市民の個別参画
 多様性を生かす:地域の価値観 情報共有の単位 他者の世界の中核 ナレッジ集約
 循環を維持:近傍を生成 社会の位相化 国家から支援 国家を挟む


4.8.4 市民×超国家:存在は無であることで超とつながり、個の目的に平等で安定した社会を作り出す。
 新たなつながり:新しい数学で理論化 歴史幻想から逸脱 内の内は外の外 未唯宇宙の未来
 存在の無:存在は無 時間は圧縮 コンパクト空間 ゆっくり進む
 クライシス対応:クライシス多発 時間が拡張 私がいるから 破壊と創生
 私が歴史になる:歴史の分岐点 追い詰める 無常の世界 歴史は


つまりアンコール部分を 卒業セレモニーに当てたということです だから全体のセットリスト関係ないから早めに YouTube に上がると予想します
返却本一冊 予約本2冊に気づいて 明日 図書館へ行きます 久しぶりに図書館でのんびりしようか ネットも 完全 繋がるようになったみたいだし
せーら卒業! 愛を表現した写真集になりそう 2冊買わなければ 愛をもらう そして愛をおくる #早川聖来 #seiratalk
せーらが一気に愛を送ってきた
トレンドの「はせーら」に1週間前の私の Twitter が載ってる ハッシュタグもなく 単なるつぶやきなのに Twitter は新しいものしか載せないと思ってるのに
言葉には句読点、順番も関係ない 浮かぶ時は一緒に一瞬に全てが浮かぶ
昼は ホットとドーナツ カウンター席しか空いてないから なんか落ち着かない #スタバ風景
この配信は日曜日ぐらいと見た。祝花の愛でみたされたせーらも編集で入れてもらいたい #早川聖来
まだ、ひまわりの謎が解けていない 存在の謎レベルかもしれない 答えは1年後かもしれない 生きてはいないだろうけど #早川聖来
 豊田市図書館の4冊
  209『出会いなおしの世界史』ヒストリーリテラシーを高めるレッスン
209『岩波講座 世界歴史21 二つの大戦と帝国主義Ⅱ』二十世紀前半
443.9『時間の終わりまで』物質、生命、心と進化する宇宙
104『目的への抵抗』シリーズ哲学講話


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1.1.3 問いと答え

のない問いが可能。数学から始めて、生きる目的を探ってきた。
 数学に無を問う:風呂場で叫ぶ 数学科に行こう! 大学がない環境 哲学という選択肢
 不変から全てをつくる:インバリアント 真理そのもの 論理の飛躍 存在のなぞ
 問いを発する:無を表現できる 答えは必要ない 不変からの論理 空間配置できる
 答えの周辺を探る:20代・30代は数学 40代・50代は社会学 60代・70代は歴史学 未唯宇宙は預言の書


 存在の力とは今ここにいるという絶対的な存在をもとにして 行動すること
 東富士で感じたのは 夢を持つものを 夢を持たないものが支援する当たり前の姿 夢は目的 こういうエンジンを作り ルマンを凌駕したい
 全体の意識と個の意識全体の意識としては 民族意識 宗教意識 そして国民意識 個としては生きられないという強迫概念から全体の意識に依存する それをやりさせているのは 多数決の論理 そして 民主主義という言葉 多数を正義としている
 希望としては「全部夢のまま」を 与田ちゃんと一緒に踊ってもらいたい 楽しそうに 頑張ったけど 1万にも届かなかった #早川聖来 #与田祐希
 ウクライナ 戦争は国家というものを考えるために存在してる ではせーらは何のために
 ちなみに トヨタは組織というものと全体をどう表現するかというために存在した
 この狭い空間に存在して私が興味を示す というのはなかなかなものです
 やはり たこ焼きを食べよう! いつでも思い出せるように #早川聖来 #seiratalk
 奥さんへの買い物依頼
  ごはんパック 458
食パン8枚 138
とうもろこし 80
もも肉 273
ジンジャエール 148
カツオタタキ 277
冷凍チャーハン 298
チキン南蛮弁当 488
辛子明太子 202


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