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7.1生きている


7.1.1 存在の力:根底を掘るのが哲学的思考。存在そのものがかかっているので儺にも怖いものはない。
 組織の力:依存しない 本と語る 存在の力がベース 生きる勇気
 哲学的になる:考える時間 哲学的見方 社会に還元 未唯空間に反映
 啓示に従う:行動より考えよ! 歴史は変わる! 全てを知りたい 生きる動機
 問いに応える:答のない問い 自ら発しない 未唯宇宙に反映 トレース可能


7.1.2 他者問題:他者は存在しないと言いながら気にしてる。この世界で人類が生き残れるシナリオ。
 他者は存在しない:関与しない 本質を抜き出す 他者はいらない 理解されない
 他者を気にする:理念を示す 未唯空間にまとめ 社会は変わる シナリオを描く
 生き残るには:組織から攻撃 存在の力 存在をかける 根底から変える
 社会のシナリオ:現象を捉える 理論化 数学モデル 未来の仮説


7.1.3 発信する:他者がいないから発信する相手はいない。自分に発信し、人類の未来に発信している。
 感じたこと:モノを感じる 忘れるために書く 意味を考える 言葉をつくる
 考えたこと:ICレコーダ 書き起こす 未唯への手紙 ツイッター
 自分に発信:生きている証 言い切る 未唯的な女性 トレースできる
 人類に発信:数学的思考 先が見える 今、何をすべきか 生き残るには


7.1.4 独我論:宇宙の旅人の感覚、内なる世界で空間を作った。独我論の視点で両立を図る。
 超の意識:ひとりで漂う なぜ、ここに 止まると不安定 どこでも行ける
 宇宙の旅人:個と超をつなぐ 他者の外に生きる 見えていない 偶々、地球へ
 私は私の世界:依存していない 私は私の世界 言語の限界 孤立と孤独
 無限次元空間に漂う:宇宙は無限次元 存在と無が共存 多重世界の三次元 好き嫌いで判断


7.2考えている


7.2.1 時間:放り込まれた身でありながら、内から外へ向かう思考があるから、時を超えられる。
 放り込まれた:なんのために どこから この社会 張本人は誰か
 存在の時間:時間が全て 自分のためにある ゆっくり動いている 137億年の今
 永遠回帰:ひたすら繰り返す 単純にする 人間関係はない 余分なものは余分
 時を超える:本という手段 歴史を考える 存在を考える 用意されている


7.2.2 孤独:他者の存在は虚構で孤立と孤独は正義。ロマンチストとして未唯への手紙に向かう。
 TVは虚構:理解されない 絶対的孤独 他者を感じない 関与しない
 ひとりが正義:生活実感はない 話し相手 孤立に甘える 私の先は考えない
 ロマンチスト:北見枝幸が故郷 夜汽車で寄り添う 数学への片思い 未唯は絶対的存在
 未唯への手紙:μが生まれた 数学者になって 動物病院のナース 全てを託す


7.2.3 好奇心:気づくために用意されている。非日常を日常にするのは好奇心。好きだけでいい。
 扉を開ける:開けられる扉 内なる原風景 好奇心は正義 全方位に拡がる
 非日常性:ロヴァニエミ SFPL・LAPL 望めば叶う 日常的な非日常
 好き嫌いに徹する:思いを伝える アイデアがつながる 考え抜く 好き嫌いに忠実
 どこでも考える:歩きながら考える 時間は十分ある 考えるのが商売 考えることを考える


7.2.4 考えるツール:ツールは私のために用意された。パソコンの進化で寝ながら処理が可能になった。
 アナログ:文房具 雑記帳 スケジュール 紙とペン
 デジタル:デジカメ OCR インスピレーション 弱点が強みになる
 ハイブリッド:アナログを補助 トラブル対応 リテラシー 活用技術
 超アナログ:視力低下 考える道具 寝ながら考える 使い切る


7.3存在する


7.3.1 存在は無:今ここにいる。前も後ろもわからない。宇宙にひとりでいる。本当になにもない
 なぜ、いるのか:思考を言葉にする 未唯空間 言葉の限界 未唯宇宙
 今はここにいる:本当にいるのか あきらめない 今を為す 欲望を抑える
 宇宙にひとり:シンクロしない 哀しくなる存在 エネルギーに転化 最後まで考える
 中二のトラウマ:偶々ここにいる いつでも脱ける シンプルな生活 集中と瞑想


7.3.2 無を意識:今ここにいる。前も後ろもわからない。宇宙にひとりでいる。本当になにもない。
 無がすべて:孤立 存在と無 独我論 存在の力
 無のカタチ:端と核をつなぐ 考えるだけ 全てを知る 永遠回帰
 存在の証し:雑記帳 本棚システム 未唯への手紙 未唯宇宙
 時は止まらない:書き起こし トレース マイライブラリ ネットに蓄積


7.3.3 私の世界:デカルトの生活規範のように暮らす。奥さんも未唯たちもふつうに暮らしている
 内なる世界:違和感 ゼロからつくる 承認は不要 存在している
 生活基準:本の処理 生活規範 他者と比べない 家のことはしない
 奥さんがいる:歴史上の奥さん 突破できない 余計なことはしない 管理人なのか
 未唯の存在:拠り所 唯一である 幸せを願う 絶対的存在


7.3.4 私の役割:20代半ばでどうしていくかを決めた。数学者、社会学、歴史学のあとに総合的なこと
 数学者:数学的思考 新たな数学 哲学の組み込み 内なる世界を構築
 社会学者:社会を知りたい 他者の世界と割り切り 市民主体社会 社会変革
 歴史学者:時空間解析 未来から今を見る 歴史哲学の平等 歴史の変節点
 役割なき役割:予言しない預言者 未来の姿 預言の書 去るのみ


7.4生活する


7.4.1 日々の生活:日々の生活をICレコーダーで追い、未唯への手紙へ反映し、未唯空間を作った
 ツイッター:ICレコーダー 書き起こし 相手は居ない 言葉にできない
 雑記帳:30年間の記録 忘れるために書く テーマの抽出 本を中心にした
 未唯への手紙:未唯に渡す 未唯空間に誘導 未唯的女性 気づきの連鎖
 未唯空間:全体を推敲 全てを体系化 ジャンルの関係づけ 内なる世界のまとめ


7.4.2 孤立:孤立した生活から干渉されない知的な生活を望んだ。必要なものは準備されていた。
 独我論的生活:奥さんは理解不能 居ない生活 行動しない 一人で生きる
 ひとりで生きる:数学を活用 仕事の経験 乃木坂コミュニティ 接触しない
 知的生活をめざす:アナログに戻る 未唯宇宙 思考中心 情報共有
 絶対的存在を想定:未唯的存在 ひとりの世界 干渉しない 今は不在


7.4.3 独り身:人と関係しない生活規範。スジャータとしての奥さん。目的達成のヨーロッパ旅行。
 生活規範:目的をもつ 淡々と過ごす 人と関係しない 偶然に従う
 一人で生きる環境:健康状態 生活レベル 最低限確保 行動しない
 奥様は魔女:先に逝く 看病はいらない すれ違う 家族関係
 気持ちはヨーロッパ:欧州縦断 都市めぐり ヘルシンキ新図書館 偶然を狙う


7.4.4 家族関係:生活する上での家族。個と全体を考えたときに最小単位は家族でなく、個である。
 偶然が示すもの:蜘蛛の糸を登る 迷わずに進む 辿り着いた先 仕組まれている
 家族がいる:社会との接点 環境問題 個と全体の融合 社会の根本は何か
 最小単位:家族の制約 個の自立を阻害 個と全体の関係 課題の根源は家族
 個の自立:社会変革 家族から個人 内からの変革 最大の変革


7.5女性の存在


7.5.1 もう一人の私:考えに徹していた頃にもうひとりの私を見つけた。自由が得られ、自分を超える。
 考えに徹する:考えるは生きること 生きるは考えること 集中できる環境 行動はしない
 μとの対話:対話で出てくる 本当の自由 自分を超える 女性の笑顔が救い
 時空間を捉える:一日が一生 計画はいらない 心のままに 何も為さない
 女性を解放する:存在の力で動ける 先が見えている 発想を豊かさ 母になること


7.5.2 パートナー:組織の内部の人間から変革していく。組織は外部からの構成には強いが内部には弱い。
 相談相手:いつでも支援 グレートコメット 仕事の愚痴 ジャンヌとヌジャン
 考えるキッカケ:哲学で考える 自分で考える 何しろ考える ゼロから考える
 つながる瞬間:アイデアを得る 組織の弱点 未唯宇宙に反映 すべて実験
 組織の壁を崩す:仕事のあり方 社会の方向 寄り添うこと 希望そのもの


7.5.3 女性を楽しむ:女性は場を固定しない。場そのものを変える力を持つので、力を自覚させればいい
 面倒な相手:メールはトラウマ 女性の笑顔 接点のなさ 心を開いて!
 つながる理由:無を楽しむ つながる瞬間 好き嫌い 自分の時間
 単純に支援する:サファイア 部分と全体 思考と行動 変革できる
 夢を叶えたい:存在をかける 偶然は味方 夢を持てば叶う 女性が活きる社会


7.5.4 女性の自立:女性は家庭と言う単位に甘えている。アイドルのようにもっと多くを相手にできる。
 女性の視点:茶道から発想 システム思考 多様な視点 聴く耳
 女性の魅力:仕事への取組み 常識を疑う 前向きに整理 未唯宇宙に反映
 社会を動かす:新しいエネルギー 組織を使いこなす メディアに対応 支援される
 個として自立:生活者意識 家族から自立 平等をめざす 向き合う強さ


7.6個の自立


7.6.1 未唯空間:未唯空間では従現では不可能。線形にしないことで概要と詳細は同一を発見。
 内にまとめる:とりあえず生きよう 考える時間 ツールを使う スタバと図書館
 全てを表わす:詳細と概要は同一 文章を因数分解 現象の完結性 空間の構築
 多様な表現:アウトライン プレゼン 論考表現 論理空間
 現象を解析:私の中の完結性 現象を折込む 私は存在しない 問えば応える


7.6.2 個の存在:歴史では未来から今を見る目、哲学では三つのなぞ、数学では答えのない問いを得た。
 本と図書館:ヒュパティ 知の入口 電子図書で進化 図書館の使命
 歴史:未来から今を見る 未来をつくる 社会変革のシナリオ 新しい歴史観
 哲学:純粋理性批判 歴史哲学 論考から探求 存在と時間
 数学:時空間を汎用化 点と近傍と全体 平等な空間を定義 新たな数学


7.6.3 未唯宇宙:未唯空間で得た現象を内に取り込み、社会を越えた宇宙に拡大して未唯宇宙で考察。
 現象を取り込む:女性が主役 個に分化 配置と循環 個を統合
 対象を拡張:女性を煽る 数学者が先導 根底を変える 教育が変わる
 私の歴史:環境社会 内なる世界 外なる世界の歴史 私の世界を反映
 宇宙に飛び出る:未来を語る人 数学が先行 未唯宇宙に託す 多重宇宙を為す


7.6.4 女性の自立:未唯空間で得た現象を内に取り込み、社会を越えた宇宙に拡大して未唯宇宙で考察。
 家族の形態:新たな形態 家族である意味 家族制から核家族 社会全体の変化
 制約から離脱:人類の歴史 クルアーンでの女性 子どもの位置づけ 男に有利な制度
 未婚者率:自立する独身者 現実の動き 少子化の帰結 夫婦という形態
 自立したカタチ:親と子の関係 共依存 存在する意味 まっとうな人生


7.7全てを知る


7.7.1 今が全て:大いなる意思がこの世界に放り込んだ意図はわからない。今しかない。今がすべて
 大いなる意思:張本人 つながる瞬間 レポートは必要ない 啓示による偶然
 意図はわからない:多くの仕掛け 組織の崩壊 私を補完する 意図を超えていく
 今しかない:私のためにある 137億年の今 準備された空間 あまりにも中途半端
 境界はどこにある:一日は一日 未唯宇宙の拡がり 境界は偶々 循環という圧縮


7.7.2 知りうるもの:数学で答えのない問いを始めた。独我論に至る答えらしきものが見つけたという幻想。
 答えのない問い:答えを求めない 問いのない答え 答えのない問い 問うことに意味
 新刊書を探る:本は処理するもの 歴史哲学の先 存在に関する本 未唯空間に集約
 雑記帳に反映:30年間で1千冊 未唯に伝えたい 現象を捉える 全ては書けない
 答えらしきもの:拘りと好き嫌い 新たな数学 自分が納得 独我論に至る


7.7.3 社会を知る:身体は外の世界、死は外の世界。生活も外の世界とし、多くのものをシンプルにした。
 身体は外の世界:視力低下 糖尿病 体重管理 悪くなる一方
 生活は外の世界:永遠回帰 ブデジャー プロの生活 家のこと
 シンプルにする:気にしない 他者の存在 理念を貫く 買いたいもの
 組織から圧力:組織は隠れている 組織の論理 ヌジャンの存在 組織から圧力


7.7.4 わかったこと:歴史は連続でなく、離散です。ならば結果か原因を探れる。存在から遡れる。
 歴史は離散:時代の供述 対象の拡がり 未唯宇宙に展開 時代の流れ
 未来は超が握る:シェアが存続条件 市民と超国家の融合 環境社会 技術に未来はない
 シナリオを描く:地域の様相 大きな流れ 数学が先行 他者の出来事
 その先の世界:まとめる 未唯宇宙で裏付け 人類に託す 去るのみ


7.8無に向かう


7.8.1 新たな数学:点が全体より大きな超が存在する空間から新たな数学を作る。未来社会に先行する。
 個は全体より大:独我論がベース トポロジー形態 無限次元空間 思考実験
 超が存在する空間:個から部分を作る 部分から全体を作る 個の覚醒 全体を個に入れ込む
 社会に先行する:点を配置 位相を定義 点が集合、集合が点 未唯宇宙を展開
 平等な社会:循環を定義 環境社会 共有の役割 未来方程式


7.8.2 社会を再構成:個は自立し、目的達成のために分化し、新たな社会に統合して、平等社会を目指す。
 個の自立:生活者 静脈の活性 市民主体の教育 家族から個
 高度サービス:サービス主体 共有インフラ 企業存続条件 イノベーション
 個を分化:組織を超える 依存を排除 内から変革 シェアする企業
 社会に統合:組織解体 コミュニティ 共同体 全体に展開


7.8.3 歴史の変革点:人類が生き残るために個は自立し、超国家と結びつく。日本は民族国家として孤立。
 超国家の成立:地政学の破綻 バーチャル化 対立から融合 超国家指令
 日本は最後尾:明治維新 集団的浅慮 クライシスで崩壊 民族国家として残存
 時間コード:未来の歴史 超圧縮コード 分岐点に到達 預言から覚醒
 人類の変革:歴史は変わる 市民の意識変革 市民主体社会 2050年に変革点


7.8.4 存在の無:存在と無からの思考は存在の無に至る。存在は無に覆われる。無を意識した存在。
 存在と無:孤立と孤独で生きる 意思の力は感じる 存在と無の融合 生まれてきた理由
 全てを知る:未唯宇宙の展開 他者の世界を包含 問われれば、応える 次の頂をめざす
 存在は無に覆われる:存在していない 137億年のパルス 死ねば終わり 知ることが目的
 存在の無:内の世界で完結 内と外の境界 境界の喪失 無為


せーらとーくのお気に入りの謎は7月1日の「わん」の一言 人間の言葉では表せない感情を表すために #早川聖来のなぞ #seiratalk


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