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構成WS抽出 私




1.1生きている


1.1.1 存在と無:存在と無は私のすべての始まり。存在を問いていたが、答えと判明した。
存在と無は混在:何もない世界 あるのは瞬間 あるは希望 ないをめざす
存在は答え:存在は不思議 存在だから考える 全ては私のためにある 全てを無視する 
無は問い:死すべきもの 何でもできる 行動はしない どこでも行ける
存在は問えない:生まれてきた理由 他者には求めない 真理は内にある 多くの真理がある


1.1.2 孤立と孤独:この世界に放り込まれた。絶対孤独でただひとり。他者はいないから承認を求めない。
放り込まれた:生まれてきた 存在感がない 生きていくしかない 安易に言わない
絶対的孤独:存在しなくなる 狭い世界に生きる 死しか見えない 宇宙空間に浮遊
他者はいない:他者の存在 誰もいない 見えていない 社会は他者の世界
孤立を楽しむ:承認を求めない 自分を律する 承認はいらない 孤立死は当たり前


1.1.3 問いと答え:数学は答えのない問いが可能。数学から始めて、生きる目的を探ってきた。
数学に無を問う:風呂場で叫ぶ 数学科に行こう! 大学がない環境 哲学という選択肢
不変から全てをつくる:不変なもの 真理のイメージ 論理の飛躍 存在のなぞ
問いを発する:無を表現できる 答えは必要ない 不変からの論理 空間配置
生きる目的を探る:20代・30代は数学 40代・50代は社会学 60代・70代は歴史学 未唯宇宙は預言の書


1.1.4 数学は問える:数学は無から全体を作ることができる。真理があるとするとそれは数学にある。
数学は問える:考えるだけ 数学者にはなれない 今の数学は無意味 新たな数学
本質を見ていく:トポロジー 真理は単純なもの 真理は数学にある 本質のヒント
無から全体を作る:全体を創造 変化の先にある 多様体を扱う 近傍の考え
未来が見える:トポロジー思考 変化から未来を見る 連続性と不変性 今が未来


1.2考えている


1.2.1 存在の力:哲学的とは存在から考えること。生きることは考えること。考えれば未来が見える。
数学の世界:トポロジスト いい加減さ シンプルさ 思考の世界 
生きること:生きることは考えること 考えることは生きること 池田 晶子の世界 論理的な生き方
問いをつくる:数学に期待 微分方程式では解けない 答えから始 める 答えのない問い
啓示を得る:デルフォイの瞑想 行動せずに考えよ! 赤ピラミッドの階段 歴史が変わる!


1.2.2 偶然の力:生まれてきた偶然ほど必然はない。与えられた現象か来とされた未来を読み取る。
大いなる意思:意図を持っている 意図は感じる 私のために用意 流れが知れば無敵
偶然は必然:偶然に身を任す 生まれた偶然 人間原理に基づく 歴史を戻す力
意図された未来:見せてくれたもの 与えられた全て 偶然に意図を感じる 未来をつくる
現象を読みとる:仕掛けられる偶然 原因を遡る 現象には意味がある 啓示を受ける


1.2.3 もう一人の私:もう一人の私がいる。客観的に見れるし、話し相手になる。そして、行動してくれる。


μの存在:行動的な部分 未唯への手紙 思いを集める 他者の世界への希望
客観的に見れる:心の内に入りこむ 他者の目で見る 心理分析 心を傷つけない
話し相手になる:夢を語る 全てを知るため 理解者 他者を超える
行動できる:前向きに行動する 自由に行動する 自由に行動する 最終兵器と位置付け


1.2.4 夢を求める:技術者は個として夢を持ち、夢を達成しようとする。それを支援する人がいる。
愛する対象:愛する対象 心が救われる 絶対的存在 世界は存在する
夢をもつ:夢を叶える 考え続ける 喜びを知る 未来につなぐ
夢は目的:聞いてどうする 皆の夢を自分の夢に 自分の夢を皆の夢に 夢をカタチに
夢を語る:自分自身を知る 聞いてくれる 夢を共有する 世界を変える


1.3存在する


1.3.1 今ここにいる:生まれてきて、考えている。私が存在している。ダ・ザインとして生きる。
ここはどこ:考えている 生まれてきた 語る相手は居ない 神は存在しない
存在が全て:私が存在する 本当に存在するか ことの重大さ 一人で生きる
今だけ考えられる:生きていく 考えていく 考えない人が多い 存在をかける
他者を願う:観察している 願うのが商売 願うしかない 願わねば叶わない


1.3.2 宇宙の旅人:前も後もないのにここにいる。宇宙の旅人として心を軽く、地球には寄ってみた。
旅する心:孤高の表現者 存在と無の間 無に入る 一人であること
心を軽く:偶々やってきた 制約されない 宇宙人として どこでも行ける
寄ってみた:地球の予備知識 宇宙の中心 多重宇宙 空間移動
宇宙から見る:無に帰す 心のありか 存在は無になる 宇宙の感覚


1.3.3 他者の世界:他者の世界を見ているだけ。組織が支配して、循環していない世界がそこにある。
観察する:様々な視点 数学者として 社会の解析 社会の課題
全体を想像する:部分から全体を見る 全体を対象 全体は不安定 滅びうる世界
組織が支配している:組織から見る 組織を超える 地域を見る 中間の存在
循環していない:持続可能性の欠如 全体はつくられる 循環する可能性 個人の役割


1.3.4 意味を知る
私がいる意味:組織から圧迫 承認は求めない 存在を確認 社会は終末を迎える
与えられたもの:意思の力を認識 組織の構成 組織に依存 個人を救う
探り当てる:相談相手 つながりを求める 一人でやり抜く 組織を超える
私は預言する:μとの対話 先を見ていく 全体を見ていく 未来に飛び出す


1.4内なること


1.4.1 私は私の世界:内なる世界に私の世界を作り出した。他者は幻想として、夢を求め、私を表現する。
私の世界:内に世界をもつ 私しかいない 外なる世界を眺める 全てを知るために
他者は幻想:存在の証明 やはり、他者はいない 承認を求めない 承認を求めない
私を表現:全てを表現 自分のための表現 考えるベース 数学・歴史を反映
夢を求める:夢を持てば叶う 夢は叶えるもの 外の外とつながる 女性が架け橋


1.4.2 存在を問う:考えるために存在している。存在は答えであり、そんなことになるとは思っていない。
大いなる意思:張本人 目的は不明 偶然を用意 神の意思
考える存在:無を意識する あることの意味 あることの意味 なくなる世界
存在は答え:哲学的思考 存在のなぞ 超と個の関係 新しい数学
私は正しい:なぜ、正しいのか 何が正しいのか 正しさの証明 預言を託す


1.4.3 他者はいない:私が存在しているから社会は在る。他者は無であり、他者との境界はない。
私だけが有:私がいるから在る いなければいないだけ いつまで続く 存在の無
他者は無:親子の因果関係 無に帰する 無から逆襲 無にざまあみろ!
他者との境界:女性は境界にいる 境界は作られる オープンな境界 宇宙から見ていく
内と外の関係:身体は外の世界 内から認識できない 内は外で、外は内 死は外の世界




1.5外なること


1.5.1 社会との接点:社会ってどこにあるのか。ボランティアで探ったが市民に手応えはない。
ボランティア:ボランティア条件 高齢者の暇つぶし ひとりに対応する 組織への拘り
笑顔とあいさつ:ファシリテーター 活動の出発点 小さな経験 個々の思いは不明
つながる:活動のあり方 アピール 事務局 循環する
市民は動かない:自己満足 アウトリーチ 専門家のあり方 覚醒へのシナリオ


1.5.2 現象を把握:社会の現象を新刊書、パートナー、もう一人の私などを使って、未唯空間に収集。
未唯への手紙:絶対的存在 伝えたいこと 未唯的な人 ライフログ
新刊書:まとまった情報 確かなこと 他者は語らない 先から見る目
パートナー:刺激になる 未唯的な女性 素直に語る相手 つながる喜び
もうひとりの私:彼女の目を通す 行動を頼む メディアを駆使 全体を見渡す


1.5.3 現象を解明:未唯空間を体系化し、内なる目を通して考え、内に取り込んで解明し、未来予測した。
考える日々:池田晶子 緊張感 雑記帳に反映 思いをつなぐ
未唯空間:雑記帳 ブログ 空間の構成 現象を超える
先を知る:全てを対象 自分なりの分類 先を予測 先から今を見る
女性に希望:魅力的な女性 新しい視点 論理的な思考 女性の自立


1.5.4 社会を解明:循環による持続可能性のモデルを作り、部分と全体、思考と行動で分析した。
持続可能性:ファシリテーション リアライゼーション インタープリテーション エンパワーメント
部分と全体:ローカルを支援 グローバルに提案 効率的なモノつくり ローカルを勇気づけ
内と外:内なる力 内の連携(外向き) 外なる力 外から連携(内向け)
思考と行動:ローカルの思考 ローカルの行動 グローバルの思考 グローバルの行動


1.6未唯空間


1.6.1 現象収集:未唯空間の構造は10のシナリオ、320項目からなり、部品表モデルに準拠している。
現象を収集:雑記帳 ICレコーダー ブログ ツイッター
収集ツール:考える 新刊書チェック 未唯への手紙 内なる空間
カテゴリー分け:7つのジャンル 3つのテーマ 320の項目 キーワード
部品表構造:目次 仕様 構成 品番


1.6.2 項目決定:320項目でヘッドを構成し、詳細と概要を同一化した位相を組み入れた。
すべての現象:中間が実体 一つひとつが空間をなす 必要十分である 日々を反映
7つのジャンル:相対的な分類 おおよその関係 入れ子状態 ジャンルとテーマ
ヘッドに認定:論理の集合 近傍の概念 多層的表現 線形表現へ変換
位相を組み込む:構成の完結性 受け手で統合 詳細と概要 新しい書式


1.6.3 論理空間:未唯空間は言葉に位相を入れ込んで論理を展開させる。言葉の曖昧さを活用した。
言葉の空間:中間で構成する ロジック展開 構造は厳密 未唯宇宙に拡張
曖昧な表現:現象を言語化 要素として抽出 要素の関係づけ 現象は参考資料
部分で全体を表現:分かってもらう必要 決定しえない コンパクト性 新しい表現
位相を定義:部品表の仕様 目的を表現する 多層化と多重化 言葉の位相化


1.6.4 論理構造:部品表のヘッド項目で、詳細と概要を同一化することで集合と点との関係にした。
部品表構造:車全体を表現 目次と構成 仕様 品番
ヘッドを軸とする:部分と全体 思考と行動 中間の存在 包含関係
概要は詳細となる:自立する単位 点は集合で集合は点 曖昧を表現 上位と下位
論考スタイル:線形表現の限界 ナンバリング 正規化に拘らない 読み手を選ぶ


1.7未唯宇宙


1.7.1 未唯空間の外延:未唯空間を分化させ、社会現象の本質を求め、未唯宇宙に統合させ、現象を超える。
未唯空間を分化:項目別に分化 現象と対応 どうあるべき 循環から見る
現象を解釈:ヘッドに集約 全体を意識 全体での役割 項目間の連携
現象を超える:現象を捉える 未来から考察 他者の行動分析 外から世界を見る
他者の世界に干渉:宇宙に飛び出す 本質からアピール 先の世界から説明 変革のシナリオ


1.7.2 宇宙から見る:独我論で個と宇宙をつなげ、宇宙の旅人として全体を把握して先を見る。
独我論:存在と無の結論 私の独我論 『存在と時間』 『論考』
無限次元空間:未唯宇宙 「論考」表現 配置が可能 個からの発想
宇宙から見る:現象を解読 多重世界を表現 本質に迫る 宇宙の常識
宇宙の旅人:全体を考える 先を見る 私の世界から帰趨


1.7.3 社会の再配置:個の目的から全体を作るために組織を分化し、私の世界の再配置を行う。
個から全体をつくる:個の覚醒 共有の集合体 知が主導 知で解決
組織を分化:クライシス対応 危機感を共有 思いをまとめる 思いをまとめる
配置し直す:多様なコミュニティ 価値観をつなぐ 個の活動の拡大 伝播させる
組織を統合:組織の再編成 あるべき姿 地域の創生 市民と共にある


1.7.4 知の世界:個を活かすために知の世界を目指す。コンテンツを分化させ、個で統合を図る。
情報技術の進化:先人の夢 生活を表現 フロー情報 個の自立
コンテンツ共有:メッセージ主体 デジタルコンテンツ ストック情報 ソクラテスEcho
知的メディア:ソーシャル リアルタイム 発信する コメント文化
個を活かす社会:個のログ 教育の変革 個と全体をつなぐ 個の状況把握


1.8全てを知る


1.8.1 私がすべて:個の核と全体の端をつなぐことで社会を挟むことができる。全てとは私のすべてです
核から端まで:核と端がつながる 全てが連鎖 地球原理 多重世界が正解
社会を挟む:宇宙から見る 汲々とした社会 幻想にあふれている 社会に課題は関係ない
存在を確認:死から考える 無からリバース 大いなる意思 偶然の未唯宇宙
私がすべて:私の独我論 内なる世界の問い 多くの真理 他者の存在


1.8.2 無を知る:すべてを知るとは存在の無を認識して、私の世界を作る。孤立と孤独の無しかない。
今ここにいる:放り込まれた 意味を求める 知ってどうする やはり、答えなんだ
存在の無に気づく:結局、無なんだ 知ってどうする 無為な生き方
無しかない:孤立できる 生きてみた 孤独を知る 絶対的孤独
問われたら応える:内なる世界の表出 未唯宇宙で表現 残すことはない 問われたら応える


1.8.3 私がいる:人類が持続するために個の覚醒が必要。個の目的から個主体の平等な社会を作る。
個の覚醒:部分は全体よりも大 個と全体の関係 個が主体になる 超の存在で安定
サファイア循環:コンテンツ共有 スマホ 知識と意識 循環する社会
個主体に変革:家族から個 個のための教育 企業変革 個中心の社会
私がいる意味:歴史が変わる 平等な社会 個人主体社会 個人主体社会


1.8.4 有限を知る:他者が幸せを望むなら覚醒して、個主体で共有して、人類が生き抜く社会を目指す。
幸せを望むのか:お節介 最後の一言 幸せにする仕事 どうでもいいけど
覚醒せよ!:危機感を抱けるか 先を見ようとするか 全体を見ようとするか 幸せになろうとするか
共有する世界:ダニーデンの花壇 フライブルグ風景 ブラッセルの車庫 車から開放
個が生きる社会:消費者資本主義 ローコスト社会 所有から共有 シェア社会
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 たこ焼き 娘 立派なタコがいっぱいある #早川聖来
 せーらはジーパンなんだ #早川聖来
 なぜ引退なのか 分かってきた 一般人でなければできないこと #早川聖来
 私も自分の存在に疑問が湧いた時にワンという #早川聖来
 もう一回 セーラは正義 乃木坂はコミュニティ コミュニティは メンバーの目的のためにある #早川聖来
 右手で体を支えているのが気になる セーラーは正義 乃木坂はコミュニティ #早川聖来
 せーらは色々な信号を発信してくる トークを見てると それを感じる 卒業後 1ヶ月に突然に答えを出してくるんでしょう それが楽しみ せーらは正義  #早川聖来
 #seiratalk
 4期のためにひたすら たこ焼きを焼いていたせーらがいた せーらの影響で週一でたこ焼きに チャレンジしてるけど奥さんから それ何 って言われる。卒業までになんとかものにしたい 50しかはなれていない絶対的存在のせーらへ #早川聖来


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