文章は組み立てない

知らない振りをする
　スタバで「サイズは」と聞かれて、「ラージ」と答えると、反応が面白い。この人、知らないんだ。
文章は組み立てない
　なぜ、文章を組み立てないといけないのか。伝える相手もいないし、他者は存在しない。
　ウィトゲンシュタインはこれが全てが言いたかった。「論考」を置いて出ていった。
無の怖さ
　無の怖さを紛らわすために 考えているふりをしている。
　こればかりは言葉にはできない。
個人の存在の説明
　個人の存在は無限次元空間の内の任意の三次元ないしは四次元。