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17文字のヘッドコメント 第6章 本・図書館編 2/2

6.5.1 図書館を配置
 ・バーチャル図書館
 ・知識と意識が集まるところが図書館
 ・ネット、町なか、家の中がつながる
 ・図書館を孤立させずに、コスト削減
 ・図書館クラウドが必要
 ・読書空間を保証し、展開する
 ・ライブラリとコラボレーション
 ・図書館のスパイラルに必要な機能
6.5.2 街を象徴
 ・ソーシャルと電子書籍
 ・図書館ポータルを志向するクラウド
 ・電子書籍で分化と統合を体現
 ・本を読むことが社会を変えること
 ・図書館関係者にアピール
 ・交流館などを市民のモノにしていく
 ・事務局は個人 ・ユニット活動を注視
 ・答を導き、事例として、横展開
6.5.3 情報センター
 ・本と図書館での議論
 ・図書館コミュニティのテーマ
 ・賛否両論が併記される合意形成
 ・図書館は議論の場
 ・市民主体の民主主義
 ・グローバルからローカル支援の連鎖
 ・本とコミュニティでの智恵の融合
 ・ライブラリはストックする機能
 ・フロー情報とのリンク
 ・拡大する機能で個人を把握
6.5.4 新たな教育
 ・全てを知りたい
 ・全てを表す本が存在する
 ・知るためには必要
 ・配置されている人の思いに報いる
 ・皆が読書できる環境を保証
 ・多読の効果を伝え、文化とする
 ・結果として、市民の力にしていく
 ・ローカルが主体的に動く
 ・グローバルが支援する
 ・具体的に支援するのが事務局
6.6.1 存在を知る
 ・状況に基づく学習支援
 ・社会を理解し、向かう方向を見出す
 ・状況を理解し、学習支援する仕組み
 ・市民は学習しないといけない
 ・マスコミとか政府に従うのではない
 ・自分の考えで発信することが学習
 ・市民の活性化のために能力アップ
 ・インタープリターとしてのグルー
 ・学習は必須
6.6.2 考える日々
 ・スタバで本を読み、書く
 ・社会に関する本は社会から生まれる
 ・高度サービスはラテから作られる
 ・街の中に場所はない
 ・図書館は調査型・貸出型 ・滞在型
 ・マルチに使える場を市民が作り出す
 ・図書館に固定概念を関係者は持つ
 ・つながるために概念を打破する
6.6.3 知のポータル
 ・本を書く環境
 ・メッセージの発信の進化形
 ・自らの考えをまとめる
 ・コミュニティで本を書ける環境
 ・図書館は教育委員会の下にある
 ・市民の立場で情報を扱う場所とす
 ・市民が参画できる
 ・市民の力を集め、行政に圧力
 ・役割を図書館が持つ
 ・本を貸し出す意識から脱却
 ・図書館の機能拡大の意味
6.6.4 考える教育
 ・市民へのアピール
 ・図書館コミュニティからのアピール
 ・行動とつながる
 ・全世界の合言葉
 ・挙動不審でもWelcomeで語り合える
 ・図書館は市民の意識でカタチが決定
 ・市民の意識は読書環境で変わる
 ・二つの関係を循環させることが重要
6.7.1 ザナドゥ空間
 ・図書館クラウドの仕様
 ・図書館はグローバルのグローバル
 ・図書館の共通部分を支援
 ・差別化を低コストで可能にする
 ・使えることで、楽しくて、拡がる
 ・町の文化して、コラボを保証する
 ・固定した概念を関係者は持っている
 ・つながるために、その概念を打破
6.7.2 本棚システム
 ・知識の体系化
 ・意味ある知識、行動に値する知識
 ・個々に沿った、体系化
 ・図書館の本来の機能は調べる
 ・過去の人が何を考え、行動したのか
 ・膨大な情報から、必要な情報
 ・個人レベルで発信する
 ・次につながる時代
6.7.3 本をバラす
 ・本の存在理由
 ・多くの本があるのは社会変革のため
 ・図書館と本が有機的につなげる
 ・45歳までは、身近に本がなかった
 ・図書館ができ、多読が可能になった
 ・多くのことを知ることができた
 ・読書環境には、お金がかかる
 ・読んだ成果も目に見えない
 ・公共図書館は読書環境をシェアする
6.7.4 過程を表わす
 ・どこでも図書館構想
 ・現場に本を置くこと
 ・本をグループに循環させる
 ・分化と統合を町の単位で実現する
 ・使うことで、楽しくて、拡がる
 ・町の文化として、使っていく
 ・コラボレーションを保証していく
 ・市民の力を集め、行政へ圧力
 ・図書館がインタープリターの役割
 ・本を貸し出している意識から脱却
6.8.1 今を知る
 ・キンドルの衝撃
 ・印刷術とルターにより、社会が変化
 ・キンドルとクラウドで起こる
 ・ライブラリは情報を拡大させる
 ・300の販売店、9万のスタッフ
 ・2700万のお客様を把握
 ・メーカーからの支持を与えれる
 ・過去からの伝達
 ・ノウハウを進化させ、社会に適応
6.8.2 全てを知る
 ・図書館から社会は変わる
 ・図書館はシェア社会を先取り
 ・社会の位相化のイメージを与える
 ・社会は変わる
 ・グループで知恵を共有する
 ・ライブラリとコラボレーション
 ・歴史は過去の人が、次はうまくや
 ・思いを集めたもの
 ・本を武器に警鐘を鳴らし、提案する
6.8.3 先を知る
 ・存在の力から新しい歴史
 ・次はどうなるかから、歴史哲学の本
 ・共通認識から行動が始まり
 ・民主主義が変わる
 ・ライブラリは事実を多くの人に拡
 ・結果の反映・活用できる
 ・過去から未来へ伝わる
 ・ライブラリ空間はコラボ近傍系に
 ・グループが設定され、世界を覆う
6.8.4 未来のカタチ
 ・予言と預言の違い
 ・書く人と読む人、行動する人
 ・本がつなげていく
 ・難しいのはバイブルにならない
 ・図書館とライブラリ機能は異なる
 ・情報センターとみなす
 ・ジャンルの中に図書館がある意味
 ・NPOの活動は、殆どが事例
 ・枝廣さんもゴアも同様
 ・情報を見えるカタチで武器にする

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17文字のヘッドコメント 第6章 本・図書館編 1/2

6.1.1 40過ぎの出会い
 ・本をライブラリ化
 ・本は読んでおしまいにはならない
 ・著者と闘って、DNAを抽出して、蓄積
 ・本というのは、著者との対話
 ・社会とか歴史との対話
 ・得たものは次に伝えていく
 ・本は図書館から借りるもの
 ・そうしないと多読できない
6.1.2 本がある意味
 ・個人の分化
 ・個人の分化は存在の力から導く
 ・興味を持つことから始まる
 ・興味を満たすのが多読です
 ・図書館で新刊書を多読できた
 ・この幸せを皆に広げたい
 ・一万冊を超えると、何かが見える
 ・多読により、速読できた
 ・自分の中に本が溜まってくる
 ・その先を読むかどうかが分かる
6.1.3 図書館がある
 ・市民が図書館を守る
 ・本を読むことで、図書館を守れる
 ・図書館が市民を守るカタチになる
 ・図書館は文化のバロメーター
 ・図書館が街の活性化につながる
 ・品揃え、スタッフ、市民の観点
 ・図書館から社会を観察
6.1.4 図書館は脆弱
 ・内部から観察
 ・コンビニ観察から3つの要素
 ・市民の感覚、設備、スタッフの思い
 ・図書館の内から実態がみる
 ・返本ボランティアで観察
 ・図書館協議会で意見を述べる
 ・観察するために、返本ボランティア
 ・協議会は単なる顔つなぎ
6.2.1 本の読み方
 ・哲学で考えること
 ・過去、未来のこと、著者の世界観
 ・現在を知るために時空間を超えた
 ・本の影響で自分自身を変えてきた
 ・他者に分かってもらう必要はない
 ・私を変えた本は多くはない
 ・考え方をガラッと変えた本
 ・言葉を与えてくれた本
 ・生き方を示してくれた本
6.2.2 好き嫌いで判断
 ・著者との関係
 ・本は著者の思いをつなげる
 ・読者に新しい世界を拡げる
 ・本を再生して、社会に還元する
 ・様々な世界と意見に向かい合う
 ・自分の中で発見したものをつなげる
 ・再生して、社会に戻って行く
 ・社会への提案につながります
6.2.3 コンテンツ抽出
 ・教育のあり方
 ・電子書籍はクラウドとつながる
 ・本がバーチャルに広がる
 ・本の多様性が生涯学習に活かされる
 ・図書館は文化のバロメーター
 ・生涯学習に拡大されていく
 ・デジタル化で新しい可能性を持つ
 ・デジタルライブラリとして保有
 ・未唯空間の7つの項目と関係づけ
6.2.4 公共である意味
 ・公共の概念を体現
 ・図書館コミュニティはシェア世界
 ・新しい公共のベース
 ・図書館のミッションは地域を支援
 ・GmLを検証して、社会に生かしていく
 ・社会と歴史にとっての図書館
 ・ライブラリが「知の入口」
 ・図書館を拠点に地域は活性化
6.3.1 本で始める
 ・図書館コミュニティ
 ・市民コミュニティに先立つ
 ・知のバックボーンとしての図書館
 ・コミュニティの機能確認を行う
 ・図書館友の会がボランティアの夢
 ・組織を作ると全体が見えなくなる
 ・友の会は図書館だけを対象にする
 ・図書館に従属するものではない
 ・社会的なものして事務局に進化
6.3.2 まとまった考え
 ・本での情報共有
 ・情報共有のストック情報としての本
 ・関心ごとで分化が可能になる
 ・大量の情報があるが活用されない
 ・受け側のリテラシーが必要
 ・個人が強くないと活性化はできない
 ・読書で多様な人と出会い、考える
 ・自分で選べる世界です
6.3.3 考えているのか
 ・本でつながる
 ・コラボするには、テーマが必要
 ・著者の思いからテーマを提供する
 ・価値観でつながることができる
 ・多様な意見を取り入れ、発言させる
 ・ユニット活動で共通の答えを出す
 ・発信して、日本人の体質を変える
 ・生涯学習は資格を得るためではない
 ・皆のために、何ができるかを考える
6.3.4 本で覚醒させる
 ・知識の空間を各々が作る
 ・皆の図書館であり、個人の図書館
 ・自分の知識を体系化する
 ・公共の概念で市民の思いをカタチに
 ・情報共有で皆がメリットを享受
 ・図書館を中核にして、市民活動
 ・人的な面、運用面、ライブラリ展
 ・事務局が必要になる
6.4.1 マイライブラリ
 ・新刊書の魅力
 ・多くの人が関わっていること
 ・著者の思いが伝わること
 ・時代を反映し、先が見える
 ・新刊書は図書館の命
 ・情報は新しくないと意味がない
 ・ネットのフロー情報の対極
 ・新刊書のストック情報は重要
 ・シェア社会の先駆け
 ・借りていくだけの人が多すぎる
 ・図書館を守る意識が必要
6.4.2 読書形態
 ・本が読める環境
 ・キンドルでデジタル化
 ・どこでも読めるようになった
 ・読めなくなっているのは確か
 ・本なしで人生の半分をムダにした
 ・そういう人が殆ど
 ・読書環境を広げていきたい
 ・本を読むためには環境が必要
 ・借りて読む為にも、環境が必要
 ・システム的なアプローチを行う
6.4.3 生活拠点
 ・知の入口になりうるか
 ・米国の図書館とグーグルは知の入
 ・教育委員会から脱却する
 ・海外図書館から日本の文化を考える
 ・現地で感じること
 ・図書館は守り、変えていく
 ・さまざまな図書館を見て、考える
6.4.4 図書館を守る
 ・本で町起こし
 ・本は変革を起こしてこそ意味がある
 ・地域での読書環境が活性化のもと
 ・図書館を書庫代わりに使える
 ・千冊/年の本を扱える人間は少ない
 ・19年間で2.5万冊、新刊書を借りた
 ・図書館を自分のブランドにできた

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シェア社会の姿

アレクサンドロスの墓探索
 アレクサンドロスはエジプトにはさほど立ち止まらなく、ペルシャに向かい、バクダットでなくなっている。住居があるとは思えない。部下のプトレマイオスが関係しているのか。
スケジュール表の使い方
 スケジュール表が1行日記にしてきます
シェア社会の姿
 シェア社会の家族制度はなくなります。それが最大の成果です。人類の希望そのものです。
 図書館は本をシェアすることで、より多くの本を読めるようにした。車をシェアしたらどうなるか? 性をシェアしたらどうなるか? 家族をシェアしたらどうなるか? 一人一人が生きていける世界。
 シェア社会というものは どのような形になるのか
 思考をシェアするものとしての本、FBの「シェアする」の意味、やはり、 著作権の考え方は変わらざるを得ない 共通の 知恵をシェアするもの

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17文字のヘッドコメント 第6章 生活編 2/2

7.5.1 もう一人の私
 ・行動することは制約
 ・行動することは制約される
 ・疑似空間と内なる世界で先に行く
 ・全てを知るため
 ・考えることをベースにしている
 ・家庭のような役割分担は持ってない
 ・何しろ、シンプルにしたい
 ・原則として、作らない
 ・作ることは、選択肢を減らすこと
 ・考えて、見ているだけにします
7.5.2 パートナー
 ・あなたの考えは正しい
 ・ファシリテーターはパートナー
 ・居ない状態では、何とも言えない
 ・偶然だけに期待しましょう
 ・考えることをベースにしている
 ・家庭のような役割分担は持ってない
 ・何しろ、シンプルにしたい
 ・定年時に宣言したことをやっている
 ・無視され続けている
 ・大きな意思で、インタープリター
7.5.3 楽しみをつくる
 ・女性だけが救いだった
 ・存在を疑った時に女性の存在が支え
 ・独りぼっちからやる気になった
 ・社会を変えるために自らを使い切る
 ・存在そのものを変えないといけない
 ・会社を使い切ります
 ・存在を賭ければ、何でもできる
 ・問題は対象
 ・自分中心だから、自由に変えられる
7.5.4 女性の生き方
 ・茶道に全てのアイデア
 ・技術部で少ない情報で、考えに集中
 ・本との出会いで多様な情報を得た
 ・自分を分化させた
 ・人には見えていな読書
 ・情報収集する力はかなりのもの
 ・自分のライブラリを持つ強み
 ・ものを見るには感性を高める必要
 ・好奇心に従って、色々やってきた
7.6.1 未唯空間
 ・書くために必要なことは
 ・書くことは言い切ること
 ・全てを表現できない
 ・書いたことを理解するのは不可能
 ・分かるようにすることが第一義
 ・五次元を、一次元で表現する訓練
 ・とりあえず、何通りも書きましょう
 ・見えるようにすること
 ・書くためのツールを見える化
7.6.2 生活規範
 ・社会の位相化とは何?
 ・個人から見た時は、教えられるもの
 ・自ら学んで、社会を変えていく活動
 ・歴史の全域について、知りたい
 ・偶然が示唆した部分を核にする
 ・エッセイに関係する部分をまとめる
 ・20歳代に自分に課した3つのテーマ
 ・20・30歳は数学、40・50歳は社会学
 ・60・70歳の歴史学
7.6.3 未唯宇宙
 ・歴史の観点でのシナリオ
 ・60 ・70歳代は歴史と決めていた
 ・割と簡単に歴史認識が得られた
 ・多読の成果
 ・自分の変化は存在と無で意味がない
 ・先を見ることを自分の役割
 ・社会を変えるための提案
 ・未来とか社会は一気に変えない
 ・周辺が気づいて徐々に変わる
 ・ある時、一気に変化する
7.6.4 家族制度
 ・社会の構成の姿
 ・コミュニティで知識と意識を
 ・考えていた ・感じたことを集大成
 ・20年間の雑記帳、8年間のDL
 ・5年間のブログとの関係を整理
 ・雑記帳は未唯空間に反映
 ・本のOCR資料は中途半端にしてきた
 ・全てを集約していく
7.7.1 <今>が全て
 ・つながる瞬間を求めて
 ・存在の力を活かす
 ・全てを知る過程で、偶然に従う
 ・考えたがつながり、方向が見える
 ・サファイア社会は膨大
 ・個人の努力でなく、連鎖を使う
 ・偶然を最大限に使える生き方
 ・生き方の基本は書くこと
 ・どんなことでも残す
 ・偶然が示すことは意味があります
7.7.2 全てを求めて
 ・全てを求めること
 ・全てと言うのは存在しない
 ・未唯空間も拡大と縮小を繰り返す
 ・考えることは生きることを表す
 ・雑記帳で考えた ・感じたことを記録
 ・未唯に私の全てを伝えるために
 ・未唯への手紙がカタチを変えてきた
 ・全てを残すことを生活の基本にした
 ・偶然が教えてくれたものを組み立
7.7.3 知るための生活
 ・奥さんが望んでいるのは
 ・家庭での役割を果たせと言う
 ・他人の存在が見えない人間にはムリ
 ・身体が基本だが、やばくなっている
 ・考えること中心できた
 ・出たとこ勝負
 ・身体のこと、家のことをないがしろ
 ・自立した気になっている
 ・甘えているのは確か
7.7.4 何を知り得たか
 ・分岐点まで生きられない
 ・2050年に生きていない
 ・歴史の変節点を預言する意味
 ・全てを知ることの証明に使う
 ・未唯空間の内容が分かる人は居ない
 ・存在証明として、エッセイにする
 ・サファイア社会での生き方
 ・個人が他を支援することの連鎖
 ・意識を持つだけで十分
7.8.1 個と全体の数学
 ・新しい数学は生活の一部
 ・歴史の分岐点は新しい数学から作る
 ・新しい数学そのものをベースとする
 ・私の役割の数学を身近にすること
 ・空間配置とアナロジー
 ・数学 ・社会 ・歴史という順番
 ・それぞれが思考するのに合っている
 ・数学思考が最初でよかった
7.8.2 位相化する社会
 ・コミュニティの情報共有
 ・社会に対してのキーとなる施策
 ・内なる世界のコミュニティ
 ・外なる世界の情報共有をつなげる
 ・社会への挑戦は、割と単純
 ・会社で実証できないと意味がない
 ・実現してくれる人を待つ
 ・つなげてくれる人が不在
 ・組織の最大の弱点
7.8.3 分岐点を向える
 ・時間のコード化は正しい
 ・1兆年の時間は時間は一様ではない
 ・意識されていない時間は飛んでいく
 ・未唯空間の歴史編から挑戦を始めた
 ・グローバルの限界が見えていた
 ・超国家かテロか新しい民主主義か
 ・歴史の観点を偶然を見逃さない
 ・地球原理的な発想では偶然は必然
 ・意図をいかに掴まえるか
7.8.4 存在の無に至る
 ・存在の無の世界は何なの
 ・存在と無で、その間のモノを無視
 ・LL=GGで存在と無が完全に一致する
 ・存在はなくなる
 ・自分に還るは最初からのシナリオ
 ・結局は他人事
 ・自分をどう納得させるかを決める
 ・数学は対象物を選ばないルール
 ・主体をなくすことも可能
 ・宇宙の旅人のスタンス

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17文字のヘッドコメント 第7章 生活編 1/2

7.1.1 与えられた時間
 ・時間は与えられるもの?
 ・時間は微妙なものです
 ・いかように使っても、過ぎていく
 ・〈今〉は存在しない。
 ・だからと言って、何?
 ・孤立と孤独には考えることが武器
 ・行動よりもはるかに多様
 ・全てを対象とした
 ・考える生活は単調
 ・何かを発見して、進化していきたい
 ・他人には理解できない世界
 ・だから、好きなんですけど
7.1.2 独りぼっち
 ・独りは寂しくないですか
 ・1兆年を経て、生まれてきた
 ・皆も結局、独りなんです
 ・どうしても、それを感じてしまう
 ・人の存在そのものを信じていない
 ・コミュニケーションはしません
 ・自分の中で完結する道を選んだ
 ・一人ぼっちだから考えたのか
 ・考えたから一人ぼっちなのか
 ・考えることは面白い
 ・どこでも行けます
7.1.3 好奇心のままに
 ・非日常的な行動は楽しい
 ・SFPLの館長とのやり取り
 ・LAPL前のWindows2000の発表会に参入
 ・偶然の可能性は高い
 ・内向きに考えると、単なる自閉症
 ・考えるのが生きる力
 ・好奇心も旺盛
 ・本は全てのジャンルが対象
 ・考えるにはエネルギーが必要
 ・考える対象は好奇心がエネルギー
 ・常に自分の中に蓄えている
7.1.4 用意されたモノ
 ・弱点を強みにするツール
 ・雑記帳は30年近く書いてる
 ・ツールはドンドン変わってきた
 ・考えを捉え、まとめ、表現する
 ・パソコンに出会ったのは、30年前
 ・私の弱点の記憶力のなさを補う
 ・思考力まで拡大させてくれた
 ・ツールは常に変えてきた
 ・ベースはアナログ
 ・雑記帳は20年以上溜めてきた
7.2.1 存在している
 ・日常との乖離
 ・最後まで独りぼっちで考える
 ・遠い世界とつながる空間をつくる
 ・インターネットを用意
 ・行動することは可能性を一つにする
 ・行動には否定的
 ・結論は出さないといけません
 ・何も挑発できそうもない
 ・自分の中で満足すればいい
 ・奥さんは無為な生き方
7.2.2 無に甘える
 ・全てを知ってどうするか
 ・未唯空間に全てを入れ込む
 ・手段が目的になってきた
 ・全ての定義が目的
 ・暗闇の中から発信していく
 ・25年間、雑記帳を書いてきた
 ・エネルギーをブログで表現する
 ・予言として、発信します
 ・ツイッターでシンクロする
 ・ブログでトレース可能にする
7.2.3 私は私の世界
 ・内なる生活規範
 ・単なる自己中心ではない
 ・端の部分とつながろうとします
 ・内側と接触部分はムシする
 ・考えることを日常にした
 ・土日、通勤、在社時間を含んだ
 ・会社は夢の実現に使わせてもらう
 ・12時間以上を会社に使っている
 ・自分を育てるために会社は存在
7.2.4 役割を課す
 ・未来学者は何をする?
 ・会社の人間に問いたい
 ・私は未来学者
 ・自分の中に問いて、出てきたもの
 ・数学者として、歴史学者として
 ・社会学者として、ふるまう
 ・未来学者をめざす
 ・自分自身の定義をします
 ・生まれたモノとしての役割を果たす
7.3.1 孤立を楽しむ
 ・存在の力を信じているか
 ・生まれてきた理由を考える
 ・国民国家の歴史
 ・意思の力から存在の力に変わり
 ・行動することは可能性を一つにする
 ・否定的です
 ・結論は出さないといけません
 ・行動の証しはグランドセオリー
 ・証明して、自分自身の存在を示す
7.3.2 他者はいない
 ・あなたの役割は何ですか
 ・産れて、いる人のミッション
 ・私は、根底を見ていく
 ・変えるのは役割ではない
 ・自分の中にいればいいのに
 ・社会というところに出かけていった
 ・社会とか会社に従属することなく
 ・自分を通してきた
 ・社会に向かうに他者は当てにしない
 ・求めません
 ・孤独と孤立の中で、疎外される
7.3.3 発信する
 ・生田は未来に生きる
 ・対話できるのはμだけ
 ・唯一の理解者
 ・多様な観点で、自分を超える存在
 ・戦略的に将来から生活を見ていく
 ・重要なのはテーマ
 ・7つのテーマになった
 ・考えることから、話し相手を求めた
 ・未唯空間で山を降ります
 ・哲学者、宇宙の旅人、自分に期待
7.3.4 独我論に至る
 ・独我論に至った理由は
 ・存在と無から出発した
 ・存在と無の間にあるものはムシした
 ・これは次元を超えている
 ・孤立と孤独の世界にいる
 ・存在と無を武器に社会に向かう
 ・矛盾があります
 ・やらないといけない
 ・孤立した存在を楽しんでいる
 ・孤立ならば、障害を全て、無視
 ・創り上げる楽しみがある
7.4.1 淡々と過す
 ・全てを表すための工夫
 ・外側の端の多くの情報
 ・偶然に従って、収集する
 ・内側の核で、カテゴリー化を行う
 ・哲学そのもの
 ・全体のイメージがない
 ・中途半端な表現は避けます
 ・皆が発信する時に表現する
 ・未唯空間をまとめる
 ・どうなっているかが分かる
 ・どうしたら、いいのかを示したい
7.4.2 一人の生活
 ・絶対的な存在は幻想
 ・絶対的な存在はありえない
 ・独りぼっちの心の支え
 ・日々の生活は先につながっていない
 ・今までのまとめにもなっていない
 ・どんどん、つまらなくなっている
 ・自分の時間を自分のために使う
 ・成果物は皆のものにしていく
7.4.3 ぎりぎりの生活
 ・健康状態は持つんですか
 ・本当にギリギリです
 ・身体を外なる世界としている
 ・どうにか維持している
 ・惨めではない
 ・暗闇の中から発信していく
 ・25年間、雑記帳を書いてきた
 ・エネルギーをブログで表現する
 ・亡くなる前の準備
 ・バタバタしてもしょうがない
 ・どのみち、なくなる世界
 ・存在と無を貫きたい
7.4.4 家族って何なの
 ・家族制度そのものまで
 ・大いなる意思からの偶然を待つ
 ・内なる生活で考え、表現する
 ・戦略的に将来から生活を見ていく
 ・重要なのはテーマ
 ・7つのテーマになった
 ・1500万円の収入に見合う結果
 ・心の安定を得られるように努力
 ・夢を実現する最後の行動

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