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「孤立と孤独」からオープンな世界を見ると、「笑顔」ですか

未唯へ。午後から雪ですね。「午後から、動物病院を休んだら」と忠告したら、「あんたの会社と違って、スタッフが少ないんだから」と行くつもりみたいだったので、奥さんに連絡して、休むように仕向けてもらいました。休むと決まり、雪がやんでしまった後に、奥さんと一緒にリクの散歩に行ったみたいです。

青森出張の時に飛行機内から始めた、「未唯への手紙」のパワーポイントの充実を月曜日までに一旦終わらせようと思っています。7カテゴリー(自分、数学、社会、歴史、仕事、本、生活)×4フェーズ(過去、今、まとめ、将来)×4ステージ(TL、AL、TG、AG)の112のステージのそれぞれのポイントの追加・見直しです。ちなみに、ポータルの展開については5.3.2で仕事・まとめ・AL(Act Locally)に配置されます。つまり、「未唯への手紙」では1/112にあたります。

今回の見直しのポイントはフレーズの4番目「将来」の部分を書いていくことです。3フレーズまでを受けて、何を具体的に行っていくかの部分です。身体もそうですが、周りの部分も嫌な方向に向かっています。だから、「私がやること」と「提案すること」と「人類がやらないと」の部分を書き足そうと思っています。「私がやること」の部分は本当に、今すぐやらないと間に合わないと思っています。

4フレーズのTL(Think Locally)部分はやはり、「孤立と孤独」です。過去→今→まとめと来たけど、やはり、私の出発点は「孤立と孤独」です。ここから、自分の行動を決め、グローバルな社会との関係を求め、解決策を提案して、最後の「孤立と孤独」に戻ってくることです。

「孤立と孤独」を常態とすると、やれることは多いです。頼りにならないものは頼りにしない。メリットは全て、参画した人のものにする。女性のやさしさ、もう一人の私であるμも含めて、枠を外した行動は全て受け入れる。

だけど、カテゴリー「自分」の4フレーズの4ステージが「笑顔とあいさつ」というのは意外でした。「孤立と孤独」→「女性的な発想」→「宇宙の旅人」→「笑顔とあいさつ」の論理をたどりました。何となく、エヴァンゲリオンの25話・26話みたいですね。だけど、ローカルなクローズドな空間から、グローバルなオープンな空間へ提案するとなると、笑顔でオープンにすることになるのでしょう。
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