わ~い今度は 飛び石連休だ~~ でも、また仕事を持って帰ってしまった~~ 何でですかね~ 休みモードに入ってしまうと、普段の仕事モードの時の四分の一くらいしか仕事がはかどらないって、もう何十年も経験して、わかってるくせにね~~
おまけに、今、まわりに風邪っぴきの人が多くて、私もうつされたみたい・・・でも、またまた今回も太極拳のおかげで体調よくなりました。・・・と言うより、今回は、体調悪いなんて言ってられないくらい気を張って練習したおかげかも。なぜかと言いますと・・・
今日の京都教室は小田先生も入れて、たった四人の参加。なぜ もしや、やはり風邪の流行? はたまた飛び石連休を四連休に変えて、どこかへお出かけ? もしや町内運動会などの行事? ・・・ちょっとさびしいけど、その代わり(?)今日は陳式太極拳をみっちりやろうということになりました。ひえ~ 楽しみなような 怖いような~
≪本日の練習課目≫
◆関節の円運動、ストレッチ
足を「蹴り出す」時は、踵はもちろんですが、「湧泉」を前に押し出すことを意識するとよい。
「湧泉」とは・・・調べてみたら、「足底の中心の前の方、土ふまずのやや上。足の指を曲げるとへこむあたり。気力・体力を高めて体調を良くする万能のつぼ」と書いてあった。
おお万能のつぼ っということで、ボールペンの裏側で押したりマッサージしたりしてたら、このブログを書くのが遅くなってしまった
◆気功
個人的に今日は「気」で顔や体を洗いまくった感じ・・・
◆陳式太極拳
前述の通り、小田先生の特別授業。
套路を三回。一回ずつの合間に 不十分なところをとりあげて指導していただいた。
今日指導していただいたところは、ほとんど、個人的に自分で「ちょっと今のところ動きがぎこちないよなあ・・・」とか「なんか外旋・内旋ができてないような気がする」と思ったところだったので、やっぱりわかってしまうんだ~と納得。特に「今 目線が なんか違うなあ」と思った途端に「久保さん、目線は遠くに」と言われてびっくり 思わず「読心術」と思ってしまいました 小田先生、360度見えてるみたい、すごい・・・。と言うか、自分の未熟さがそれだけ目立ってしまってたのかも・・・。
ポイントいろいろ
・右左の「金剛搗碓」のところ。前で相手を防ぐ方の手は、しっかり肘をまわすこと。
・三段、四段になると集中力が弱くなるので、「足腰から動く」という基本を忘れないこと。
また、呼吸を深くすることを心掛ければよいかもしれない。
・9「双推手」のところは肘をしめて。
・13「雲手」のところ。右を押すのと左を押す動作をしっかり意識する
・28から29に移る足の動きを「自然」な形で。
・34の最後、体を正面に。
などなど・・・またまた知恵熱でそう~~~深いな~
来週は自主練習です。みなさん、奮ってご参加を では、また
おまけに、今、まわりに風邪っぴきの人が多くて、私もうつされたみたい・・・でも、またまた今回も太極拳のおかげで体調よくなりました。・・・と言うより、今回は、体調悪いなんて言ってられないくらい気を張って練習したおかげかも。なぜかと言いますと・・・
今日の京都教室は小田先生も入れて、たった四人の参加。なぜ もしや、やはり風邪の流行? はたまた飛び石連休を四連休に変えて、どこかへお出かけ? もしや町内運動会などの行事? ・・・ちょっとさびしいけど、その代わり(?)今日は陳式太極拳をみっちりやろうということになりました。ひえ~ 楽しみなような 怖いような~
≪本日の練習課目≫
◆関節の円運動、ストレッチ
足を「蹴り出す」時は、踵はもちろんですが、「湧泉」を前に押し出すことを意識するとよい。
「湧泉」とは・・・調べてみたら、「足底の中心の前の方、土ふまずのやや上。足の指を曲げるとへこむあたり。気力・体力を高めて体調を良くする万能のつぼ」と書いてあった。
おお万能のつぼ っということで、ボールペンの裏側で押したりマッサージしたりしてたら、このブログを書くのが遅くなってしまった
◆気功
個人的に今日は「気」で顔や体を洗いまくった感じ・・・
◆陳式太極拳
前述の通り、小田先生の特別授業。
套路を三回。一回ずつの合間に 不十分なところをとりあげて指導していただいた。
今日指導していただいたところは、ほとんど、個人的に自分で「ちょっと今のところ動きがぎこちないよなあ・・・」とか「なんか外旋・内旋ができてないような気がする」と思ったところだったので、やっぱりわかってしまうんだ~と納得。特に「今 目線が なんか違うなあ」と思った途端に「久保さん、目線は遠くに」と言われてびっくり 思わず「読心術」と思ってしまいました 小田先生、360度見えてるみたい、すごい・・・。と言うか、自分の未熟さがそれだけ目立ってしまってたのかも・・・。
ポイントいろいろ
・右左の「金剛搗碓」のところ。前で相手を防ぐ方の手は、しっかり肘をまわすこと。
・三段、四段になると集中力が弱くなるので、「足腰から動く」という基本を忘れないこと。
また、呼吸を深くすることを心掛ければよいかもしれない。
・9「双推手」のところは肘をしめて。
・13「雲手」のところ。右を押すのと左を押す動作をしっかり意識する
・28から29に移る足の動きを「自然」な形で。
・34の最後、体を正面に。
などなど・・・またまた知恵熱でそう~~~深いな~
来週は自主練習です。みなさん、奮ってご参加を では、また