新太極拳京都教室

新太極拳京都土曜教室の記録

2014年2月11日(土)の年会

2014年02月12日 21時16分58秒 | Weblog
 復っっ活~~久保です 昨日は年会。今までの年会は、終わったあと、すぐ写真がアップされてたので、今年もと思って、家へ帰ってすぐパソコンを立ち上げてみると・・・
 やはり、お仕事が速い すでに写真と共に先生のコメントもアップされてました。
 ヒデ先生も当日中に ご自身担当のブログで感想をアップされてました。で・・・私も書かにゃアカンかなと、こうして書いております。
 年会の感想は、ですね・・・。まず、女子会の一員としては、Yさんの手作り新作オレンジ色の太極拳服、すてきっっですね。(そこそこから書くか) 
 次に、宝塚教室の大橋先生作のパネルがすばらしい 剣に本物の房をあしらって、乙女チックな表紙。めくりも工夫してあり、手作り感のある、プロの仕事。このアイデア、いただき(特許はないですよね) どこかで、このアイデア、使わせてもらお
 さて、肝心の表演です。小田先生もおっしゃってましたが、今年は、どの班も套路中心で、本当にレベルアップが感じられました。みなさん、日ごろの練習の成果を十二分に発揮されて、「一生懸命」に心が洗われるようでした。
 今回は、内功」の動きってどんなんだろ?をテーマに見学をさせていただきました。でも、みなさん、素敵で、見極められませんでした。ただ、拝見してて、「ひっかかり」がなくて、うっとりと「気持ちいいなあ」と思える演武の方が何人かおられて、これが「内功」の動きかも、と思いました。そういえば、京都教室のAさんの演武を4~5年前に初めて拝見したとき、宙に浮いてる「仙人」みたい(失礼「仙女」と言うべきでした)と思ったことがあります。また、小田先生の演武は、何と言いますか「巫女」のイメージで・・・演武中の「気」をもらったら、体の悪いとこが治りそう、と思ったことがあります。(あくまでも個人のイメージです。すみません。
 あ、話がそれました。さて、来年は「年会」20周年だそうです。20年も続くということは、本当にすばらしい  その記念の年に、さらにパワーアップされた、みなさんに再びお会いできますように

コメント
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