古稀の青春・喜寿傘寿の青春

「青春は人生のある時期でなく心の持ち方である。
信念とともに若く疑惑とともに老いる」を座右の銘に書き続けます。

脚が痛い

2018-04-09 | 旅行

 

4月7日、今月の駅ちかウオーキングに行きました。コースは、鶴舞公園から吹上公園を経て、覚王山の商店街を観て、、東山公園のウオーキングルートを星ヶ丘駅まで8・6kmのコースでした。9時半過ぎ、」鶴舞公園駅に着き、受付で案内地図を貰い、9時40分4番出口から歩き始めました。

 名工大と名大病院の間の道を抜け、100m道路を東へ。吹上に向かったのですが、風が冷たくて寒い。今年は妙な年ですね。異常に暑い日が続いたり、突然寒くなったり、空は青空が顔を出したが、季節が1月も戻ったかというような冷たさです。

それにたった2km、30分歩いただけで脚が痛い、脚が重くなり、「やめようか!」。吹上公園を過ぎ地下鉄吹上駅の前に来たとき、入り口から下に降りてしまいました。止めて帰るつもりでしたが、「せっかく来たんだから、ゴールを見て帰ろうと、地下鉄の本山駅まで行き、本山交差点(6km地点)から東玉公園に向い歩き始めました。中抜けです。

 駅地下の案内地図を手に持った人が追い抜いて行きます。

「やぁ、この人は早い!」4km中抜けした私を追い抜いて行くのですから。

 

動物園前で7km。ここから動物園の東側の散歩道を植物園に向かいました。この道一万歩散策道)は良く整備され()れています。

「これは良いコースだ。「住宅の老人会のウオーキングで来ようか」。駅ちかに度々くるのも、老人会のウオーキングの幹事役を務めているからです。8km地点で星ヶ丘駅方向に曲がります。確かに立派な散策道です。

 

ゴールの星ヶ丘駅のゴーウには11時20分に就きました。

ちょっとインチキですが、案愛地図の場号が当たっていて、完歩の粗品をもらえました。サントリーのノンアルコール缶ビールでした。

12時、家に帰りましたが、家近くの白木蓮の花はすっかり落ちてみずみずしい胃青葉になっていました。

それにしても脚力の衰えにはがっくりです。

若い頃(戸いっても50代~70歳)にはフルマラソンに30回も朝鮮できたのに!4年前に会談で転倒し、頸椎を痛めてから、特に左足が動かなくなりました。

l首を痛めたためと思っていたのですが、実は勘違い!頸と同時に腰を痛めて、脊椎刊狭窄症を起こしたのが脚が動かない原因です。頸が痛かったので、それが原因と思ったのですが、そんなに痛くなかった尾で気づかなかったが、腰を痛めていたのです。昨年6月にMRI画像診断を受けてそれがわかったのです。どうすれば治るのか?じっとしていても治るわけないので、運動していれば治るかもしれないとおもったのですが、先週、整形が買いで受診した時、「治すのに運動すべきか?」と聴いたら「腰の痛い人が水泳やれるわけない。運動は止めなさい」とあっさり言われました。

 


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