大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

やっと気が付きましたか? “妨害電波銃”導入へ ドローンでのテロを無力化

2019年04月08日 22時36分27秒 | 我が国の安全保障問題
妨害電波を発する銃が国内で導入されることが決まりました。
今年から来年にかけ、国内では皇室行事やG20、東京オリンピックなど大規模な行事が続きます。海外では爆発物を搭載したドローンによるテロ攻撃が発生していて、ドローンを使った迷惑行為やテロ行為をどのように防ぐかが課題となっています。この対策として警察当局が飛行するドローンに向けて妨害電波を発して操縦できなくする外国製の装置の導入を決めたことが分かりました。この装置は銃のような形をしていて、今年度から本格的に運用される見通しです。

@ネットで捕まえるよりはましだけど、GPSで自力飛行してくるドローンは、妨害電波では落とせないぞ。CIWSのようなハイテク銃で落とせ。





宮古駐屯地における新編行事

2019年04月08日 22時12分11秒 | 南西諸島 八重山、慶良間、西之島・竹島・対馬・沖ノ鳥島・南鳥島・沖縄島嶼問題
4月7日(日)、沖縄県宮古島において宮古警備隊隊旗授与式及び宮古島駐屯地新編行事を実施しました。
田中駐屯地司令は「任務に即応でき、訓練精到にして、家族 ・ 地域と共に 歩む部隊・駐屯地を育成していく。」と述べました。

@現実的な対応として、自衛隊員を絶対に犠牲にするな。シナが台湾に攻め込んでくれば、当然にしてシナの猛攻(飽和攻撃)にさらされるが、その場合彼らを犠牲にするのではなく、確実に敵の航空機や艦船を封じ込める作戦を考えておけ。要するに、常に航空優勢、海上優勢をキープし続ける事だ。
何でも情報を公開するな。全部シナに筒抜けじゃないか。


奄美駐屯地における新編行事

2019年04月08日 22時10分11秒 | 南西諸島 八重山、慶良間、西之島・竹島・対馬・沖ノ鳥島・南鳥島・沖縄島嶼問題
3月31日(日)、鹿児島県奄美市において、奄美駐屯地の新編行事を実施し、奄美警備隊長兼奄美駐屯地司令 平田1佐は防衛副大臣から隊旗を授与されました。
前日の3月30日(土)、鹿児島県奄美大島瀬戸内町において瀬戸内分屯地の隊員が市中パレードを実施し、多くの町民の皆様に参加いただきました。分屯地司令は「瀬戸内町を第2の故郷に」と訓示し、地域の皆様と共に歩んでいく決意を述べました。
奄美駐屯地所在部隊は、南西地域における島嶼防衛や大規模震災などの各種事態に対応できるよう備えるとともに、地域の皆様と共に歩んでいきます。

@素晴らしい、健闘を祈ります。


岩屋防衛大臣 南西地域の要 宮古島駐屯地を訪問! 先ずなすべきは尖閣だろ!

2019年04月08日 12時25分38秒 | 南西諸島 八重山、慶良間、西之島・竹島・対馬・沖ノ鳥島・南鳥島・沖縄島嶼問題
岩屋防衛大臣は新たに発足した沖縄県の陸上自衛隊宮古島駐屯地を初めて訪問し、「南西地域の防衛の礎を築くものだ」と意義を強調しました。
岩屋防衛大臣:「この度、宮古警備隊が発足したことは、島しょを守り抜くという我が国の断固たる意志を示すとともに、南西地域における各種事態への対処の礎を築くものであり、我が国防衛上、極めて大きな意義を有しております」
宮古島駐屯地には来年以降、地対空ミサイルや地対艦ミサイルの部隊も配備する方針です。また、駐屯地では地元への説明がないまま迫撃砲弾などの弾薬が保管されていたことが問題になったため、岩屋大臣は沖縄県宮古島市の下地市長らに弾薬を島の外に運び出したことを説明し、謝罪しました。

@ご苦労様。シナに対するよいアピールになりますね。しかし、一番やるべきは沖縄ではなく、尖閣にこそPM2.5の観測所でいいからレーダーサイトとヘリポートと係留施設と自衛官を常駐させなさい。