大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

米海軍 強襲揚陸艦US Wasp 南シナ海 10機のF-35Bを搭載しフィリピンへ

2019年04月05日 10時05分04秒 | 緊張高まる南シナ海 東シナ海 台湾 Quad 日米豪印 AUKUS クアッド

Waspは佐世保を母港とします。一般的にLCACx3隻、攻撃ヘリ35機、ハリヤ-6機で構成されています。
兵装 シースパロー艦対空ミサイル8連装発射機×2基
RAM艦対空ミサイル21連装発射機×2基
20mm ファランクスCIWS×2基
Mk 38 25 mm 機関砲×3門
12.7mm重機関銃×数丁

@米中貿易協議の裏での政治的(軍事的)圧力。F-35Bなら、シナ本土の対空防衛網をかいくぐって北京の爆撃だって可能です。


「徴用工」写真は戦後撮影、「筑豊炭田の日本人」

2019年04月05日 09時31分04秒 | どうでもよい朝鮮半島

確かにこの写真は、朝鮮がよく使っていますね。

いわゆる徴用工問題をめぐり、長崎市の端島(通称・軍艦島)で過酷な戦時労働を強いられた朝鮮人だと韓国で流布している写真が、実際は戦時徴用とは関係がなく、昭和36年に福岡県内の炭坑で撮影されたことが3日、分かった。撮影者が産経新聞の取材に明らかにした。
天井の低い坑道に横たわりながら、ツルハシを使って掘り進む男性が被写体となった写真は、日本写真家協会名誉会員の斎藤康一氏(84)が撮影した。斎藤氏によると、昭和36年夏、筑豊炭田(福岡県)を取材で訪れ、炭坑内で採掘している男性を撮ったという。写真は週刊誌「新週刊」(36年10月19日号)=廃刊=などに掲載された。
戦後16年が経過していたため戦時徴用はあり得ず、斎藤氏は男性について「日本人だった」と証言した。
韓国メディアや韓国の書籍は、軍艦島での強制労働に動員された朝鮮半島出身者の実態を裏付ける資料として、この男性の写真を多用している。戦時動員した日本の加害性を訴える目的で設立された韓国・釜山の国立日帝強制動員歴史館もパネル展示した。
最近では韓国紙・朝鮮日報が昨年12月16日付(電子版)で「強制連行」について報じた記事で男性の写真を掲載し、「採炭作業を行う朝鮮人」と報じた。

@酷い捏造というか、南京事件でもそうだけどほとんどが蒋介石軍がプロパガンダ用に作った残虐映画の映像を使っていますし、南朝鮮のこうした写真もここに書かれている通り。立憲の枝野にしても赤面知らずの辻元猿にしても、共産党の志位にしても、リベラルや左翼は誰一人抗議したことはありません。奴らの家系ルーツはそのほとんどが半島だからです。