日朝間で早くも認識の食い違いが表面化しています。北朝鮮の宋日昊(ソン・イルホ)大使は、合意内容の一つである「在日朝鮮人の地位問題の協議」について、競売で売却が決まった朝鮮総連ビルの件も含まれているという認識を示しました。一方、菅官房長官は「司法手続きに政府は介入できない」として、朝鮮総連ビルの問題は合意の対象外という考えを強調しました。
菅官房長官:「(Q.今後も議論の対象にはならないか?)この(合意の)中には入らないと思う」
一方、自民党では、今回の合意について「北朝鮮にだまされないよう、見ていかないといけない」などといった懸念の声が相次ぎました。
@これも出来レースだから。既にもう決まっています。昨日書いたとおり。
ていうか、池口の時から政府が介入しています。おしゃべりだから外されただけ。
菅官房長官:「(Q.今後も議論の対象にはならないか?)この(合意の)中には入らないと思う」
一方、自民党では、今回の合意について「北朝鮮にだまされないよう、見ていかないといけない」などといった懸念の声が相次ぎました。
@これも出来レースだから。既にもう決まっています。昨日書いたとおり。
ていうか、池口の時から政府が介入しています。おしゃべりだから外されただけ。