大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

6月21日、急接近?! テキサス親父が挑む河野洋平との“直接対決” 公開討論申し入れ

2014年05月31日 18時50分39秒 | 歴史検証


日本と日本人を貶め続けている慰安婦に関する「河野談話」を発表した河野洋平元衆院議長(77)に、「テキサス親父」こと米評論家のトニー・マラーノ氏(65)が“直接対決”を挑む。2人は来月、山口市民会館で同じ日に講演会を開くため、関係者が公開討論を申し入れたのだ。慰安婦問題に対する2人のスタンスは両極端だ。河野氏は、ずさんな調査のまま、慰安婦募集の強制性を認める談話を発表して韓国を喜ばせた。マラーノ氏は、ワシントンの国立公文書館から「慰安婦=戦時高給売春婦」と記された報告書を取り寄せ、慰安婦問題の真実について世界に向けて公表している。
この2人が6月21日、急接近する。
まず、河野氏は、山口の民間企業が主催する「山口市民文化大学」の講師として登壇する予定。会場は市民会館大ホールだ。
一方、マラーノ氏は、河野談話の撤廃を求めるグループ「歴史認識を糺す実行委員会・山口」の招待で、隣室の展示ホールで講演を行う。同グループは「慰安婦の真実パネル展」も開き、慰安婦問題の矛盾点や疑念を訴える。同会の加治満正氏は「国民が注目する慰安婦問題について、まったく意見の違う2人が同時刻に同じ市民会館にいる。ぜひ、日本と日本人の名誉のために、2人で討論してほしい。マラーノ氏が快諾したため、河野氏の自宅にも27日、参加を呼び掛ける文書を郵送した。衆院議長まで務めた政治家なら、堂々と参加してくれるのではないか」と語る。河野氏は慰安婦問題をめぐる産経新聞などの取材を拒否し続けているが、今度こそ逃げないでほしいものだ。

@河野洋平には1%の勝ち目もないので逃げるでしょうね。紳士面して、シナ(遺棄化学兵器の処理費を横領中)や朝鮮に媚びて売国を飯のタネにして私腹を肥やしてきたクソ野郎ですが、売国奴としてのプライド?があれば、ぜひ出てきて欲しいものです。
要は、自民党は、河野洋平や野中広務、古賀誠ら親中派が自民党議員に配る汚い金の影響を排除する事をなにを差し置いても最優先で行うべき。でなければいつまで経っても事は進まないよ。

首相の靖国参拝発言で会場に賛同の拍手 アジア安保会議

2014年05月31日 12時55分07秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール
安倍晋三首相が30日、アジア安全保障会議(シャングリラ対話)で自身の靖国神社参拝について「国のために戦った方に手を合わせる、冥福を祈るのは世界共通のリーダーの姿勢だ」などと語り、会場が拍手に包まれる一幕があった。講演後の質疑で、出席者の中国人男性が昨年の首相の靖国神社参拝について「先の大戦で日本軍に中国人は殺された。その魂にどう説明するのか」と質問したのに答えた。首相は「法を順守する日本をつくっていくことに誇りを感じている。ひたすら平和国家としての歩みを進めてきたし、これからも歩みを進めていく。これは、はっきり宣言したい」とも述べた。

@日本のメディアで、この事を伝えているのは産経だけです。



韓国系団体が慰安婦碑除幕=首都近郊で初-米 愛国的日本人は歴史修正の聖戦に起ちあがれ!

2014年05月31日 07時58分22秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練
米ワシントン近郊のバージニア州フェアファクス郡の庁舎の敷地内で30日、韓国系住民の団体が設置した旧日本軍の従軍慰安婦問題に関する石碑の除幕式が行われた。慰安婦の碑・像が確認されたのは全米で6カ所目、首都近郊では初めて。
今回の設置計画は秘密裏に進められ、完成後に日本大使館が郡当局に日本の立場を説明したが、郡当局は撤去に応じなかった。背景には韓国系住民の人口が州・郡内で増加し、政治的な影響力を強めていることがある。
庁舎の裏庭に完成した碑には「20万人を超える女性と少女が日本軍によって性奴隷になることを強制された」と書かれ、日本政府に公式な謝罪を求めた2007年の米下院決議が記された。

@ともすればその壁の厚さに押され”まァいいか”と、流されそうになりますが、ここは踏ん張りどころというか、敗戦国の”正義の戦=まさに歴史修正の聖戦”貫徹に向け、その意地を貫き通したいものです。

とても嬉しそうに報道するTBS。

ウクライナ、ガス滞納金一部返済 ロは協議継続に前向き

2014年05月31日 05時17分23秒 | ウクライナ & ウクライナ軍情勢

ガスプロムのパイプライン。

ウクライナのヤツェニュク首相は30日、未払いとなっている天然ガス代金として7億8600万ドルをロシアに支払ったことを明らかにした。ただ、ロシア国営ガス会社ガスプロム<GAZP.MM>が6月7日までの代金(滞納分含む)としている約52億ドルを大きく下回った。
ヤツェニュク首相は支払額について、両国が過去に合意していた価格である1000立方メートル当たり268ドルに基づき算出したと説明した。ロシアは親ロ派のヤヌコビッチ政権崩壊後、価格をほぼ倍に引き上げている。ロシアのメドベージェフ首相は記者団に対し、ウクライナから滞納しているガス代金の一部を支払ったとの通達があったことを明らかにした。

ただ、ガスプロムはまだ受け取っていないとし、「ウクライナからガス債務の一部を支払ったとの連絡があった。ガスプロムが受け取った段階で、いくら支払われたかを確認する必要がある」と語った。また、ロシアのノバク・エネルギー相は、ウクライナからの支払いを実際に確認した時点で、未払い分および今後のガス代金についてウクライナと来週協議を継続することは可能との考えを示した。
ウクライナへのガス供給をめぐり、欧州委員会の仲介でベルリンで開催されたウクライナとの協議後、記者団に語った。同相は「料金が実際に届くのは早くて週明け6月2日となる」としたうえで、問題の解決に強い関心があることを表明した。

@そりゃ使ったものはお金を支払うのが当たり前。道義がすたれば、この世は闇です。