大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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シー・シェパード、今年の調査捕鯨妨害取りやめ 「日本に対抗できず」

2017年08月31日 18時48分15秒 | 我が国は2018年7月1日、IWCを脱退し商業捕鯨を再開しました! 運動の大勝利
反捕鯨団体「シー・シェパード(Sea Shepherd)」は29日、毎年行ってきた日本の調査捕鯨船に対する妨害活動を今年は行わないと明らかにした。日本の偵察衛星を使った監視活動や経済力に対抗できないことが理由という。
シー・シェパードは南極海(Southern Ocean)での調査捕鯨に対する抗議活動を12年にわたり行ってきた。多数のクジラの命を救うとともに、クジラの「虐殺」に対して世界の注目を集めることができたと主張している。
しかし創設者のポール・ワトソン(Paul Watson)船長は、今年は調査捕鯨に対する抗議活動をしないと表明した上で、これまでとは異なる戦略や方法が必要だとした。
ワトソン氏は声明で「日本は衛星を利用してシー・シェパードの船の動きをリアルタイムで監視し、軍事的な偵察に乗り出している。常時、われわれの船の位置が分かるなら、日本は容易にわれわれを避けられる」と指摘。「軍事目的で使えるほどの技術には太刀打ちできない」としている。
日本政府が今年初めて、武装した要員によって調査捕鯨船を守ることも計画しているとも主張。「経済大国」に対抗するのは難しくなってきていると言及している。

@大した成果も上がらないので、金が集まらないんだよね。
基本、我が国もIWCを脱退して商業捕鯨を再開すべき。ガンガン安くて旨い鯨肉を喰わせてくれ。


2 コメント

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Unknown (北極熊)
2017-09-01 13:53:22
シーシェパードの対調査捕鯨船の話ですが、「テロ等準備罪法」の成立によって、これまでのようには行動できなくなったという話も出てるんですが、これ支援者が同法に引っかかるので資金供給できなくなったという意味なんでしょうかね、、、?
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BINGO!! (@sekisei)
2017-09-01 14:30:39
はい、ワトソン自体がビビっています。所詮金儲けの手段にすぎません。

骨のないクソどもです。
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