大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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シーシェパード 和歌山・太地町でイルカのいけすの網を切断 イルカ5頭を逃がす!

2018年11月14日 11時38分52秒 | 我が国は2018年7月1日、IWCを脱退し商業捕鯨を再開しました! 運動の大勝利
和歌山県太地町でイルカのいけすの網が何者かに切断され、5頭のイルカが逃げて今も見つかっていません。
13日午前6時ごろ、太地町の港でいけすの中で飼っていたバンドウイルカが、外に出て泳いでいるのを漁師が見つけました。
漁協関係者が確認すると8つあるいけすのうちの1つで、陸と固定していた網が刃物のようなもので切られ、中にいたイルカのうち、5頭が逃げ出していました。
漁協関係者によると、今月10日に約120頭のバンドウイルカを捕獲し、国内外の水族館に行く予定だった約30頭をいけすで飼っていたということです。
警察は、器物損壊事件として調べています。
太地町では以前にもいけすの網が切られる被害があり、2010年には、ヨーロッパに拠点を置く反捕鯨団体を名乗る団体がホームページ上に犯行声明を出していました。

@入管法改正もいいけど、まずこいういう(シ-シェパード)判明している活動家を入国させない事だ。入国させるなら、それなりの保証金を積み立てさせてから入国させるべき。この事は、何度も言ってきた。
本来、入管が入国を認めた段階で、入国してきた外国人が犯す犯罪の損害のすべてに対して責任を負うべきだ。だから、こう言う連中が入国する場合は最低でも1億位の保証金を入管が指定する口座に振り込ませて管理すればよい。事件が発覚し逮捕に至ればそれでいいが、捜査中に犯罪者が既に帰国してしまった場合は、入国を認めた国が責任を取れ。
東南アジア系の国から観光や研修で押し寄せてくる連中だって、その何パーセントかは元々犯罪者集団だ。ビザの要件を緩和してバンバン入国させて2000万だ4000万だと喜んでいるが、その餌食になる被害者は、一生懸命働いて真面目に税金を納めている善良な国民である事を忘れないことだ。