大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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南北戦争 Sharps, and Springfield rifles

2019年05月05日 10時51分09秒 | Gun

シャープス銃は、1848年にアメリカ合衆国のクリスティアン・シャープスが設計した大口径単発形式の小銃、ならびにこれを母体とする小銃群。1881年に生産終了となったが、長射程および正確性により高い評価を得た。1874年にかけて複数種の口径が開発され、アメリカ国外でも多くの国で軍用の兵装として制式採用された。金属薬莢への移行に成功した数少ない小銃のひとつでもある。


スプリングフィールドM1861は南北戦争中にアメリカ陸軍(北軍)及び海兵隊が使用したミニエー形式のライフル・マスケットである。製造場所であるマサチューセッツ州スプリングフィールドにちなんで、「スプリングフィールド」と一般に呼ばれている。南北戦争中に、北軍で最も多く使用された小銃であり、その射程、正確さ、および信頼性から好まれた。単発銃。

@古き良き時代かどうかは、ヤンキーのみぞ知る。我が国は精神文化に重きを置いて刀を文化の中心に据えてきたが、彼らは如何にも合理主義というか銃を文化の中心に据えてきた。
北辰一刀流も、銃には勝てなかったけどね。