大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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シナが早期警戒衛星 ミサイル防衛本格化 「既に緊迫した任務」軍内部文書が言及

2013年07月25日 20時05分43秒 | 暴戻支那の膺懲
中国人民解放軍がミサイル防衛(MD)網構築を本格化させるため、上空から敵のミサイル発射を探知する早期警戒衛星の開発を急いでいるとみられることが、軍の内部文書などで明らかになった。早期警戒衛星を運用しているのは、世界で米国とロシアだけ。開発に成功すれば米ロに次ぐ高度なミサイル防衛能力を中国が持つことになり、世界の軍事バランスにも影響を与えそうだ。

文書は軍事技術に関する論文集。この中で陸軍の専門家は同衛星の開発について「(中国軍の)ミサイル防衛作戦準備上、既に最も緊迫した任務になっている」と指摘し、研究開発が進んでいることをうかがわせた。文書では3基の静止衛星を打ち上げることで弾道ミサイル発射の探知が25~30分で可能になるとしている。また「軍のミサイル防衛作戦は迎撃兵器が柱となっているものの、まだ防衛システムは完成していない」と述べ、早期警戒衛星の重要性を強調した。

@兎に角、陸海空、資源の目に入るところはすべてシナの領土だと言いはり、すべてに喧嘩を売りまくるシナすが、そんなシナであればこそ早期警戒衛星システムや先制攻撃兵器の充実を図りたいのでしょう。そんなシナを横目に、そのうち必ず痛い目にあわせてやるからなと密かに誓う我らが安倍首相でした。