今更ながら、尖閣諸島。
政府は6日の閣議で、北方領土、竹島(島根県隠岐の島町)、尖閣諸島(沖縄県石垣市)での天気予報について「関係省庁間で連携して総合的に判断する必要があり、検討を行っている」とする答弁書を決定した。次世代の党の江口克彦参院議員が出した質問主意書に答えた。北方領土などをめぐり、国民に日本の領土であるとの認識を深めてもらう必要があるとして、自民党などから政府が天気予報を実施して発信すべきだとの指摘が出ている。
@どうして今までやってないのでしょう。素晴らしい。明日からでもやるべきです。
ついでに尖閣上空のPM2.5計測も行うべき。前から提案しているように尖閣に専従員を置き観測所をつくる。本来は自衛官だが、軟弱政府がシナに気兼ねするなら観測所でもいいから、何か建物を造れ。