フィリピン南部ホロ島で28日、政府軍とイスラム過激派「アブ・サヤフ」が交戦し、AP通信などによると国軍兵士7人が死亡、21人が負傷した。兵士約30人がジャングルにあるアブ・サヤフ基地の掃討作戦を始めようとしたところ、激しい戦闘になったという。
@私は過去何度もこのミンダナオ島へ行った事がありますが、所謂、モスリム系の反政府ゲリラの支配地域(戦闘地域)には2度ほど入った事があります。実際の話、何度も怖い思いをしました。30人の国軍兵士のうち7人が死亡して21人が負傷したって事はほぼ全滅状態で、掃討作戦に行ってASG側に掃討されたって事ですね。
余談ですが、彼らの武器をみて分かる通り、AK47じゃないですね。国軍兵士と同じM16です。軍の上層部が横流ししているんですね。前線に立つ多くの国軍兵士達は皆嘆いています。
以前のニュースです。
@私は過去何度もこのミンダナオ島へ行った事がありますが、所謂、モスリム系の反政府ゲリラの支配地域(戦闘地域)には2度ほど入った事があります。実際の話、何度も怖い思いをしました。30人の国軍兵士のうち7人が死亡して21人が負傷したって事はほぼ全滅状態で、掃討作戦に行ってASG側に掃討されたって事ですね。
余談ですが、彼らの武器をみて分かる通り、AK47じゃないですね。国軍兵士と同じM16です。軍の上層部が横流ししているんですね。前線に立つ多くの国軍兵士達は皆嘆いています。
以前のニュースです。