大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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シナ 「電磁気」装置配備! THAADミサイル防衛を無力化

2017年03月20日 12時27分29秒 | 暴戻支那の膺懲
韓国が配備作業を始めた米軍の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」に対抗して、中国はレーダーの妨害装置を配備すると退役将軍が発言し、国内で注目を集めている。中国の強硬な反対にも関わらず配備を撤回させる見通しが立たない中、国内世論に向けた“強気のメッセージ”の意味合いもありそうだ。
14日付の香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、王洪光・元南京軍区副司令官は「中国にはTHAADのレーダーを無力化する手段がある。われわれはTHAADの運用が開始される前に装置の配備を完了するだろう」と語った。韓国への配備を阻止できないとの分析を示した上での発言だ。
人民解放軍の退役大佐で軍事専門家の岳剛氏も「THAADの破壊は戦時にとるべき選択肢だが、(現時点では)電磁気技術によってその機能を妨害できる」と同紙に指摘した。装置の配備場所として朝鮮半島の対岸の山東半島を挙げた。

@だったら反対せずにやれよ。Xバンドには、Xバンドでジャミングをかければ相手は潰れます。但し、電力比で20db(100倍)ほどのパワーで常時運用しなければなりません。
東海岸から、側面ビームで妨害しても、真北で固定して設置されるTHAADには中々効き目はありません。正面(北朝鮮の北側)に設置して南向きでジャミング電波を出せば、かなり有効です。
ECCMでも対応できないかと。