大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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シナによる日韓の国債買い越し、「陰謀論」がヒートアップ-中国

2010年09月11日 18時19分40秒 | 暴戻支那の膺懲
中国が日本および韓国の国債を買い越していることに対し、中国証券報は2日、「日韓両国では中国の陰謀論がヒートアップしている」と報じた。日本財務省によれば、中国は5月に7352億円、6月に4564億円の日本国債を買い越したほか、韓国金融監督院によれば中国の2010年上半期の韓国国債保有高は前年比111%増の34億ドルに達した。中国による国債買い越しは、日韓両国で大きく報じられた。中国メディアは、「日本メディアは歓迎の意を示すと同時に、国債買い越しがもたらす円高を心配している」と報じた。

韓国メディアは中国による国債買い越しには何らかの意図があると主張、「韓国は中国のご機嫌取りをしなければならなくなる」と不安をのぞかせている。韓国時報は8月22日、「中国が大挙して韓国の債券市場に乗り込んできた」と報じ、中国による韓国国債の買い越しはメリットよりもデメリットのほうが大きいと主張した。また、中央日報は「中国による日韓の国債買い越しは、人民元の国際通貨化が目的だ」と主張、中国は韓国のウォンに対する影響力を持つことで、人民元を米ドル、ユーロに続く世界第三の通貨にしようとしていると報じた。

@おいおい、川向うさん、ちょっと風が吹けば吹っ飛ぶようなちんけなウォンが、いつから世界で通用してるんだよ。そんな経済大国のような大口叩くんじゃないよ。ただ、人民元を国際通貨として通用させようと蠢動するシナが米国債や我が国の国債を買い漁っている事は看過できないが、バブルは必ずはじけるからバブルと呼ばれている訳で、これもまたいつか来た道だよ。