大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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岐阜笠松松波総合病院 国産初のコロナ飲み薬、臨床試験を開始 塩野義製薬が開発 

2021年10月28日 15時00分54秒 | 武漢ウイルス
国産初となる新型コロナの飲み薬の臨床試験が、岐阜県内の病院でも始まりました。
臨床試験が始まったのは、岐阜県笠松町の松波総合病院です。
使われているのは塩野義製薬が開発中の薬で、新型コロナウイルス感染症の飲み薬としては国産初です。
1日1回、5日間続けて使うことを想定していて、感染初期に投与することで重症化の抑制や症状の改善が期待されます。
「有効性・有益性が証明できれば国産で初めての薬になる。これは大変意味があるものではないかと思う。医療機関はもちろん社会全体に対しても負担が減るんではないかと期待している」(松波総合病院・村山正憲副院長)
塩野義製薬は国への承認の申請について年内を目指しています。

@どんなに多様化社会になっても、国防の原点は自給自足。当然、薬も国産です。原発だってどれだけ原子力に関する技術者や研究者が大切か、途絶えさせたらアウトです。今後に繋げて行って欲しいですね。
戦後、米国が与えた戦後民主主義によって増殖されたミーイズム左翼なんて、愛国ウイルスで全員死滅して欲しいですが、宇宙ロケット開発や原子力に関する研究者や技術者は、国の宝です。途切れさすことなく大切に育て上げて行く事です。なにが脱原発ですか!