大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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自国が戦争に巻き込まれたら進んで戦うか?と、問われ はいと答えた人=日本最低 パキスタンや越が高率

2015年03月18日 11時33分23秒 | 人心の荒廃 占領弱体化政策と戦後民主主義で狂った役人と国民の犯罪
各国の世論調査機関が加盟する「WIN-ギャラップ・インターナショナル」(本部スイス・チューリヒ)は18日、「自国のために戦う意思」があるかどうかについて、64カ国・地域で実施した世論調査の結果を発表、日本が11%で最も低かった。
日本に次いで低かったのはオランダの15%で、日本と同じ第2次大戦の敗戦国であるドイツが18%、ベルギー(19%)、イタリア(20%)。最も高かったのはモロッコとフィジーの94%で、パキスタンとベトナムがともに89%。他の主要国は中国が71%、ロシア59%、米国44%、韓国42%、フランス29%など。
質問は「あなたの国が戦争に巻き込まれたら進んで戦うか」。「はい」と答えた人の割合は、世界全体では男性が67%、女性は52%だった。調査は昨年9~12月に計約6万2千人を対象に実施された。

@占領憲法と戦後の日本弱体化占領政策がここまで浸透していまっているという事の証であり、そうした状況に何の疑問も抱かず、自虐史観をうのみにしているアホばっかりだという事。
しかし、裏を返せば、占領政策に刃向かう私たちのような日本人が11%もいるという事で、それは明らかに占領政策の失敗と言う事になる。

いずれにしても、その時が来たら、その11%の愛国者だけで戦おうぜ!