大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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シナ 2003年、035明型潜水艦酸欠事件

2018年02月18日 09時48分28秒 | 暴戻支那の膺懲

035明(ミン)型潜水艦
035型潜水艦シリーズ(ES5C/D/E/F/FT型)は1960年代から1984年にかけて大量建造された033型通常動力潜水艦(ロメオ型)の後継として、中国が同級をベースに独自の改良を加えて開発した通常動力潜水艦[1]。NATOコード名は「Ming class」。

2003年4月25日、中国の明型潜水艦 361号の ディーゼル エンジン が不具合を起こ し、艦内の酸素を消費 したことから 乗組員 7 0 人全員が酸欠で 死亡しています。
当初、解放軍は、日本か南朝鮮の潜水艦だろうと考えていましたが、ソーナー音を聞くと、ドラム缶を叩くようなエンジン音にうちの潜水艦じゃないかと気づいたというお話です。
先般、44名の乗組員を乗せたアルゼンチンのサン・フアン 潜水艦が浮上せず、絶望視されています。

@たまたまシナの漁民が異変に気づいて解放軍に連絡を入れたので、発覚したというのが真実。
現在は廃棄され現行ではありませんが、バングラディッシュに売却されています。