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Aerorozvidkaが使用する「R18」と呼ばれるオクトコプターはIRセンサーと5kgまでの爆弾(専用に開発されたRKG-1600/300m離れた地点からの投下で命中精度は1mらしい)携行が可能なため夜間攻撃に最適で、ロシア軍は対戦車兵器を使用した待ち伏せ以外にも「ドローンに何時襲われるか分からない」という恐怖とも戦っている。
低空を活用した戦い、暗闇でロシア軍を襲うウクライナ軍のドローン部隊
@こうした小型のドローンでは、情報収集能力に限界があるし多くを望めない。そこに敵がいるという範囲で、夜間の使用に意味がある。