大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

ロシア軍 ヴォロネジ 西部軍管区の防空および戦術航空作戦演習!

2022年02月04日 23時23分21秒 | ロシア軍


西部軍管区のS-300PM2Favorit対空ミサイルシステムの乗組員は、防空軍と作戦戦術航空の計画された二国間戦術演習の一環として、ヴォロネジ地域の模擬敵の大規模なミサイル攻撃を撃退しました。「計画された演習のアクティブフェーズ中に、対空砲手はターゲットの捕獲、護衛、訓練(電子)発射を完了しました。模擬敵の襲撃は、Su-34、Su-30SM、MiG-31の作戦戦術航空機によって模倣されました」と西部軍管区の司令官であるアレクサンダージュラヴレフ准将は述べています。模擬敵の無人航空機の攻撃から、お気に入りはPantsir-S1対空ミサイルと銃システムの乗組員をカバーしました。合計で500人以上の軍人と80人以上の部隊が、西部軍管区の防空部隊の二国間演習と作戦戦術航空に関与した。Su-30SM、Su-34航空機、およびS-300防空システムを含む、武器、軍事、特殊および航空機器。

@プーチンは北京詣でのようですが、この貸しは大きいですね。


岸防衛相、F15墜落で「訓練飛行は見合わせ」 飛行停止はせず!

2022年02月04日 22時15分07秒 | 我が国の主力戦闘機 F-35A/B F-15J F-2/3 AWACS V-22
航空自衛隊小松基地(石川県小松市)所属のF15戦闘機が日本海に墜落したとみられる事故を巡り、岸信夫防衛相は4日の閣議後記者会見で、小松基地の他のF15は事故後も通常の任務としての飛行を続ける一方、訓練飛行は実施していないことを明らかにした。事故翌日の1日には「今回は訓練に向かう途中の単独の事故であり、F15の飛行停止は予定していない」と説明していた。

@訓練とかどうでもいいから、1秒でも早く見つけてやれ。どこかに流されていても、寒いし冷たいだろ。石川県にミサイルが飛んできても、金沢駐屯地と小松基地以外は迎撃してやるな!
それと、災害要請があってもすぐに出動するな!
勇気 団結 報復!

水陸機動団  長崎県大村市竹松駐屯地に新設部隊配備!

2022年02月04日 17時50分08秒 | 水陸機動団 第一空挺 米軍(英軍 eu軍)との合同演習 我が国最強の海兵隊

陸上総隊直轄の部隊で、団本部は長崎県佐世保市の相浦駐屯地に設置されている。




我が国陸自の精鋭。このやんちゃな顔!


長崎県大村市竹松駐屯地。

4日、陸上自衛隊の水陸機動団の新設部隊(600名)が長崎県大村市の竹松駐屯地に配備されることが分かった。同部隊の誘致をめぐっては、長崎県の佐世保市や五島市なども名乗りをあげていた。

@そもそも精鋭ぞろいの西部方面普通科連隊を基幹に、3個連隊をまとめて編成され、約3,000人で構成される所謂日本版海兵隊! 強いぞ!

イスラム国(IS)"アブイブラヒム・ハシミ"自爆 米特殊部隊に追い詰められて!

2022年02月04日 11時44分17秒 | 歴代最低最悪親中バイデン 


バイデン米大統領は3日、米軍の特殊部隊がシリア北西部で展開した急襲作戦によって、過激派組織「イスラム国(IS)」のアブイブラヒム・ハシミ指導者を自爆死に追い込んだと発表した。
ハシミ指導者は2019年に米軍の作戦で死亡したIS創設者のバグダディ容疑者の後継。
バイデンや米政府当局者の説明によると、ハシミ指導者は米軍の急襲で追い詰められ、子どもを含む家族を巻き込んで自爆した。
米政府高官らによると、急襲作戦は数カ月前から計画され、1日にバイデンが実行を最終承認した。ハシミ容疑者はシリア北西部イドリブ県の民家に家族や側近と住み、同じ建物にはISと無関係とみられる一家も居住。市民を「人間の盾」としていた。
2日夜、ヘリコプターで現場に到着した米軍部隊は民間人の被害を避けるため、同じ建物の1階に住んでいた一家に退避を呼び掛けた。その後、3階にいたハシミ容疑者は妻と子供2人を巻き添えに自爆した。
ハシミ容疑者の側近は自らの妻と共に建物の2階に立てこもって銃撃戦を展開したが、最終的に殺害された。作戦は約2時間で終了し、米軍側に死者は出なかった。

@だから方向性を間違えていたんだよ。敵は周近平、ウイグル解放だろ。それと、バイデン、自慢げに語っているけど今更こいつをやったところであんたの株は上がらないよ。


Iron Fist 2022  ”アイアンフィスト2022”

2022年02月04日 10時17分20秒 | 水陸機動団 第一空挺 米軍(英軍 eu軍)との合同演習 我が国最強の海兵隊

令和4年1月10日、米カリフォルニア州のキャンプ・ペンドルトン海兵隊基地で、米海兵隊と陸上自衛隊による演習「アイアンフィスト2022」の訓練開始式が行われました。
第15海兵遠征部隊の指揮官である米海兵隊のショーン・P・ダイナン大佐が、第1空軍砲撃連絡会社と第2水陸両用高速配備連隊の陸上自衛隊(JGSDF)の兵士と共に海兵隊を訪問します。 2022年1月19日、カリフォルニア州トゥエンティナインパームス海兵隊空中戦闘センターでの拳2022。ほぼ20年間、米海兵隊、米海軍、および陸上自衛隊は、水陸両用作戦で一緒に訓練し、米国を確認する運動鉄拳を実施してきました。
2022年2月2日、カリフォルニア州海兵隊ベースキャンプペンドルトンのホワイトビーチでの演習Iron Fist 2022中の水陸両用攻撃訓練。ほぼ20年間、米海兵隊、米海軍、および陸上自衛隊は演習Iron Fistを実施し、水陸両用作戦と私たちの同盟国への米国のコミットメントを確認します。

@運命共同体としての日米同盟、そしてその絆を更に深化させ、相互運用とスキルアップをお願いします。