大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

世界最速の榴弾砲 - アーチャー砲兵システムFH77BW L52

2018年11月03日 15時27分10秒 | eu イギリス ドイツ フランス ベルギー オランダ

アーチャー砲兵システムFH77BW L52 1分で7ー8発撃てる優れもの。


どうだこの迷彩。

アーチャー砲兵システム。ノルウェーとスウェーデンが共同で開発した自走榴弾砲システム。155mm榴弾砲やプロテクターRWS(遠隔操縦兵器ステーション)などの武装を搭載するとのこと。砲塔は自動装填装置で無人化している。要員数は4名。

有効射程
30km(標準榴弾)
40km(ベースブリード弾)
60km(GPS誘導砲弾M982 エクスカリバー

@以前も取り上げたかもしれないが、いい感じだ。


シナ 重慶市のバス転落事故、原因は乗客と運転手の殴り合い

2018年11月03日 14時50分06秒 | 暴戻支那の膺懲
重慶市で先月28日に発生した、路線バスが川に転落した事故について、環球時報は2日付の記事で「原因は乗客と運転手の殴り合いだった」と報じた。
重慶市万州区の万州長江二橋で路線バスが、橋から約50メートル下の川に転落する事故が発生。付近を走っていた車のドライブレコーダーから、バスが突然反対車線に入り乗用車と衝突した後に転落していたことが分かった。バスは31日午後に引き揚げられ、乗っていた15人のうち13人の遺体の身元が確認されたという。
記事によると、公安機関が監視カメラの映像を確認したところ、事故原因は運転手の冉(ラン)さん(42歳男性)と乗客の劉(リウ)さん(48歳女性)の殴り合いだったことが判明した。
転落したバスはその日、道路工事の影響で一部のバス停に停車しないことになっていたが、そのバス停で降りる予定だった劉さんは、冉さんのアナウンスを聞き逃していた。後に気付いた劉さんは、その場で降ろしてほしいと頼むも、冉さんはバス停ではないところで降ろせないと拒否。すると、劉さんは運転席の脇で冉さんに文句を言い始めた。冉さんは繰り返し説明したが、そのうちに口論、殴り合いに発展。コントロールを失ったバスは川へ転落した。

@自己中チャンコロが引き起こした大事故で、日本では考えらないと言いたいが、こんなレベルの日本人もかなり繁殖している。





ウクライナ キエフ軍民兵に腹を撃ち抜かれる非武装の分離独立派の市民

2018年11月03日 12時32分27秒 | ウクライナ & ウクライナ軍情勢
東部ウクライナの市庁舎前でキエフ軍民兵は、ロシアを支持する非武装の分離独立派の市民(影になっていますが、威嚇発砲する民兵の銃の銃口を手で押さえた)を撃ちぬいた。この市民は、その後死亡したそうです。勇気は認めますが、やっぱり銃を持った相手にむやみに素手で向かっていかないように注意しましょう。
(2014年5月11日のアーカイブ)


NHK札幌放送局が取材音声データをアレフへ誤送信

2018年11月03日 10時40分21秒 | 放送法4条を撤廃し、全ての反日メディアとTVとNHKを廃局に追いこめ
NHK札幌放送局のディレクターが、取材した住民の音声データをオウム真理教の後継団体の「アレフ」に送っていたことが分かりました。
NHKによりますと、先月、札幌市内のアレフの施設周辺で、ディレクターが住民にインタビュー取材を行いました。1日午後5時ごろ、住民の音声を書き起こすためデータを委託業者にメールで送ったところ、同僚にも送ろうとして誤って東京のアレフの広報に送ってしまったということです。住民インタビューは6人分で、個人が特定される恐れもあるとしています。NHKは、このうち2人に謝罪しましたが、4人は連絡先が分かっていません。また、アレフ側と接触を図っているものの返答がないということです。NHK札幌放送局は、「関係者の皆様に深くおわび致します。事実関係を詳しく調べたうえで、厳正に対処します」としています。

@どこまでたるんでいるのでしょう、左翼の集う反日NHK。一日も早く廃局させましょう。


日本版GPS衛星「準天頂衛星みちびき」 今月1日から本格運用

2018年11月03日 10時15分54秒 | H2A/B H3ロケット イプシロン 準天頂衛星「みちびき」 極超音速ミサイル
世界最高レベルの精度を誇る日本の衛星測位システム「みちびき」の運用が1日、始まった。政府は今後の宇宙の商業利用の柱と位置づけており、民間利用がいかに進むかがカギになる。
みちびきは、日本の上空に長時間とどまる特殊な軌道(準天頂軌道)を回り、「準天頂衛星システム」とも呼ばれる。政府は1号機を2010年に、2~4号機を17年に打ち上げ、運用に必要な4基態勢を確立した。現在は米国の全地球測位システム(GPS)と併用して使うが、23年には、GPSに依存せず運用できる7基態勢にする計画だ。測位誤差は最小6センチと、GPSの100分の1以下にまで小さくできる。
常に日本上空をカバーするため、ビルや山に信号が遮られることがほぼなくなる。みちびきに対応したカーナビなどでは信号が安定して高い精度の位置情報が利用でき、バスの自動運転や農機の無人化、小型無人機ドローンを使った物資輸送など、さまざまな場面での利用が期待される。
一方、誤差6センチの最高精度の信号を受けられる専用受信機はまだサイズが大きく、スマートフォンなどの小型機器には搭載できない。普及するためには、受信機の小型化が課題だ。平井卓也・宇宙政策担当相は「みちびきの世界最高レベルの測位技術は、世の中を変える可能性がある。さまざまな使い方を提案し、宇宙と実社会をつなぐ仕組みとして前に進めたい」と話す。

@4機体制が整い常に1機は日本の上空にいるので、自動で田畑を耕したり自動運転システムなど精度を要求される分野での活躍が期待されます。