大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

祝 SM-3ブロック2A 迎撃実験に大成功!!

2018年10月27日 10時03分38秒 | 我が国の安全保障問題
米ミサイル防衛局と日本防衛装備庁の発表によると、2018年10月26日、ハワイ沖で実施された迎撃実験で日米共同開発中の弾道ミサイル防衛用迎撃ミサイル「SM-3ブロック2A」が標的の迎撃に成功しました。今回は米海軍のアーレイバーク級イージス駆逐艦「ジョン・フィン」からSM-3ブロック2Aが発射されています。
SM-3ブロック2Aの迎撃実験はこれで4回中2回目の成功になります。前回の今年1月31日の実験失敗は第三段ロケットモーターの点火部品の製造ミスが原因と推定されており、設計に問題は無かったと見られています。もう一つの実験失敗は人的操作ミスが原因で、これも設計に問題は無かったとされています。SM-3ブロック2Aの迎撃実験はこれまで重大な問題は発生しておらず、このまま順調に試験計画が推移していけば2020年3月に就役する予定の新型イージス艦「まや」の搭載ミサイルとして自衛隊に実戦配備される予定です。


@人がやる事ですから、何度チェックしても見落としてしまう人的な配線ミスってやっぱりあるんですよね。よかったよかった。御苦労さま。


原発事故から復興の象徴? 洋上風力発電の撤去検討

2018年10月27日 09時40分45秒 | 爆砕! 再生エネ 太陽光・風力発電 賦課金廃止!
原発事故からの復興の象徴にしようと福島県沖に設置された世界最大級の洋上風力発電について、経済産業省は撤去する方向で検討していることが分かりました。
2012年から商用化を目指して福島県沖で実証実験を続けてきた洋上風力発電は、故障続きで設備利用率が3.7%と目標の30%を大きく下回りました。直径167メートルの世界最大級の風車を持っていて、風車の撤去には十数億円かかるとみられます。今後、経産省が撤去方法や時期について検討します。


@プッ!



祝 伊方原発3号機が再稼働 2017年10月以来

2018年10月27日 06時11分18秒 | 温暖化阻止! 問答無用 クリーンで安全な原発を即刻全基再稼働せよ!!

一番右が3号機。

四国電力は27日未明、伊方原発3号機(伊方町)の原子炉を起動し、再稼働させた。伊方3号機の稼働は定期検査に入った2017年10月以来で、約1年1カ月ぶり。
四電によると、27日午前0時半に原子炉内の核分裂反応を抑えている制御棒を引き抜く作業を始め、原子炉が起動した。27日夜には、核分裂反応が安定して続く「臨界」に達する予定。30日に発送電を開始し、11月28日の営業運転再開を見込んでいる。
再稼働を前にした26日夕、中村時広知事は「今後も緊張感を持って、徹底した安全対策に取り組むことが前提」と四電に求めた。佐伯勇人社長は「安全第一がモットーで、一つ一つの工程を丁寧にチェックしながら進めたい」と述べた。
伊方3号機は、国の原子力規制委員会が示した原発の新規制基準に合格し、16年8月に再稼働。17年10月に定検で運転停止し、今年1月の稼働を見込んでいたが、17年12月に広島高裁の運転差し止め仮処分決定が出た。9月に広島高裁が運転差し止めの仮処分決定を取り消し、四電は原子炉への核燃料装塡などの準備を進めていた。

@はい、おめでとうございます。順次、安定したクリーンな電気を発電して安い電力をすべての企業や家庭に供給していきましょう。

靖国参拝差し止め訴訟、2審も原告左翼の敗訴

2018年10月27日 05時47分30秒 | くたばれ極左と共産党!

頭の悪そうな原告の関千枝子。

安倍晋三首相が平成25年12月、首相として靖国神社に参拝したことで信教の自由が侵害されたとして、靖国参拝に反対する市民ら455人が安倍首相や国などを相手取り、参拝の差し止めや違憲性の確認、1人1万円の損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決が25日、東京高裁であった。大段亨裁判長は「参拝は信教の自由を侵害しない」として、請求を退けた1審東京地裁判決を支持し、市民側の控訴を棄却した。
大段裁判長は「参拝は市民らの信仰生活に圧迫や干渉を加えるものではない」とし、原告の法的利益を侵害しないため違憲かどうかの判断は必要ないとした。同年の参拝をめぐっては、戦没者遺族らの損害賠償請求を退けた大阪地裁、大阪高裁判決が29年12月に最高裁で確定している。

@まだやってんだね。町の反靖国闘争。自虐史観で育った団塊の世代のくそばばあやくそじじいが、いずれこの地球上からみんな消えてなくなると、我々の流す正しい情報に触れるネット世代が新しい歴史観を持って日本を再生します。
一昔前は、市バスの運転手が運行の安全を願って神社の交通安全のお守りを運転席に飾ってあったものまで政教分離に反すると騒ぎ立てていた。