大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

シナ 人気女優出演の反日映画(大爆撃)が上映中止 脱税騒動受け

2018年10月22日 19時56分46秒 | 暴戻支那の膺懲
中国を代表する人気女優で、巨額脱税で摘発されたファン・ビンビンさんが出演した映画「大爆撃」の上映が中止されたことが17日、分かった。同作の監督が短文投稿サイト「微博」を通じて発表した。理由は明らかにしていないが、一連の脱税騒動を受けた決定とみられる。
 「大爆撃」は日中戦争中の旧日本軍による中国・重慶市への爆撃をテーマにした戦争映画。今月26日に公開予定だったが、監督は17日に「8年かけて育てた『大爆撃』がかわいそうだ」と無念をにじませながら上映中止を宣言し、関係者に謝罪した。


@大自爆? わはは



台湾脱線事故 ”自動制御装置が切られていた疑い”

2018年10月22日 18時32分21秒 | 台湾 台湾軍 台湾海峡
台湾北東部で21日、8両編成の特急列車が脱線して18人が死亡、190人がけがをした事故で、複数の地元メディアは、台湾の鉄道当局の責任者の話として、事故当時、列車を安全に走行させるための装置が切られていた疑いがあると伝え、当局が事故と関連があるか調べています。
北東部の宜蘭県で21日夕方、8両編成の特急列車が脱線し、台湾当局によりますと、乗客366人のうち18人が死亡し、190人がけがをしました。
現場では、脱線した列車について、警察や鉄道当局などが現場で調査を行うかたわら、反対側の線路を使って22日朝から列車の運行が再開されました。
この事故について、複数の地元メディアは、台湾の鉄道当局の責任者の話として、走行中の列車の速度などについて計測し、自動的に列車を制御する装置が切られていた疑いがあると伝えています。

参考;列車事故防ぐ安全装置とは
列車の脱線や衝突を防ぐ安全装置は、海外では「ATP」などと呼ばれ、同様の仕組みの装置は、日本でATS=自動列車停止装置や、ATC=自動列車制御装置と呼ばれています。日本では平成17年に起きたJR福知山線の脱線事故を教訓に、列車がスピードを出しすぎると脱線するおそれがある急なカーブについて、ATSを設置することが鉄道各社に義務づけられました。


@日本車輛を擁護するつもりはないが、現地でマニュアル通りに運用されていなければとんでもない事です。



シー・シェパードが捕鯨国への圧力を強化 日本には幹部クラスが入国

2018年10月22日 15時39分54秒 | 我が国は2018年7月1日、IWCを脱退し商業捕鯨を再開しました! 運動の大勝利
反捕鯨団体シー・シェパード(SS)が今秋、捕鯨国への抗議活動を活発化させている。商業捕鯨を行っている北大西洋の島国アイスランドに団体支部を立ち上げ、10月中旬には寄付金集めのイベントを開催。9月に今期のイルカ漁が解禁された和歌山県太地町には、すでに幹部クラスを含む3人の活動家が滞在し「監視活動」を行っている。国際手配されているSS創設者のポール・ワトソン容疑者は声明を出し、「(太地町には)2~4人の小規模グループを維持することが目下の目標だ」と語った。(社会部編集委員 佐々木正明)


@こういう破壊活動を専門に行う連中に、懐の深さを見せることはない。入国を拒否すべき。IWC脱退し、堂々と商業捕鯨(日本の食文化を守る)を再開すべき。

フィリピンは変わった シナとの戦いに備えている!

2018年10月22日 14時13分57秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール
@豪く方向性が変わりましたね、ドゥテルテさん。とてもよい事です。確かに、フィリピンが単独でシナと向き合えば、秒殺である事は間違いありません。我が国だってある意味同じようなものです。だからこそ、米国と同盟関係を強化して現実に沿った安保体制を構築しているのです。すべてを、我が国から学びなさい。




国民健康保険滞納の外国人で対策

2018年10月22日 07時59分03秒 | 日本で犯罪を繰り返す外国人犯罪者 シナ人・朝鮮人・ベトナム、ブラジル人など
千葉県船橋市は、国民健康保険に加入している外国人の保険料の滞納率が60%を超えていることから、中国語やベトナム語など6つの言語で支払いを促すパンフレットを作成するなど、対策に乗り出しました。
船橋市によりますと日本語学校の入学者の増加などに伴い、国民健康保険に加入する市内在住の外国人はことし5月の時点で7613世帯と、この5年間でおよそ1.9倍に増えましたが、このうち60%余りにあたる4618世帯が保険料を滞納しているということです。
これは日本人世帯の滞納率の4倍近くにのぼるということで、船橋市は言葉や制度の違いによって、周知が進んでいないことが原因の1つとみて新たな対策に乗り出しました。
具体的には、中国語やベトナム語など6つの言語で制度の紹介や保険料の支払いを促すパンフレットをつくって、日本語学校などで配付を始めたほか、最近特に増えているベトナム人とネパール人に対しては、それぞれの言語を話す人が直接電話する取り組みも行っています。
船橋市では、「外国の方にも制度の重要性を理解してもらい、支払い率を上げていきたい」としています。

@年金だって同じだろ。日本人には脅迫めいた(差し押さえるという)ダイレクト便を送りつけて脅しまくるくせに、同じようにやりなさいよ。健康保険証も一人が払ってまた貸ししているし、平等にやりなさいね。