愛知３区の売国奴近藤昭一議員が集会の収支不記載

愛知３区選出で立憲民主党・副代表の近藤昭一衆院議員が代表を務める政治団体が、２０１４年に開いた集会の収支を政治資金収支報告書に記載していなかったことが分かりました。
近藤議員は『政治資金パーティーではなく、後援者の交流の場だった。事務的なミスがあるか今、調査している』と話しています。
記載がなかったのは、２０１４年６月に２回、近藤氏の事務所が名古屋市内で開いた「サマーパーティー」です。
政治資金規正法では政治団体の収入と支出、すべての記載を義務付けていますが、近藤氏が発行する会報によりますと、パーティーは大人３７００円、小中学生１５００円の会費制で、およそ１２００人が参加したにも関わらず、近藤氏が代表を務める政治団体の収支報告書には記載がありませんでした。
近藤氏は、親睦が目的で利益を出さない会が他にもあるとして、２０１４年以降の報告書を精査し、事務的なミスがあれば訂正する考えを示しました。

＠他人に厳しく自分に甘い。厚顔無恥。

クリミア ケルチ工科大学の校内映像

＠刺激の強い映像あり。

憲法改正議論で自公 条文案の国会提示めぐり温度差

自民党の下村憲法改正推進本部長は公明党の北側憲法調査会長と会談し、自民党の憲法改正4項目の条文イメージ案を24日に始まる臨時国会で示すことに理解を求めました。
会談のなかで下村本部長は臨時国会で「自衛隊の明記」など、自民党の4項目の条文イメージ案を憲法審査会に提示したい意向を伝えました。これに対して北側会長は丁寧な手順を踏むよう求めたうえで、公明党として事前協議に応じることは難しいという認識を改めて示しました。会談後には、自民党の憲法改正推進本部の幹部と衆議院の憲法審査会の幹事らが新しい体制となって初めての会合を開きました。会合では公明党や野党側と丁寧に議論していく必要性があるとして、今後、与野党での話し合いの場を持つべきだという認識で一致しました。

＠早い話、護憲勢力だからね。