大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

ドイツの反核デモ隊? 警察と衝突、200人超負傷

2011年11月28日 19時01分22秒 | 我が国の安全保障問題
ドイツ北部のダネンベルク周辺で27日、フランスから運ばれた高レベル放射性廃棄物の鉄道輸送を妨害するため線路を占拠しているデモ隊と、排除に乗り出した警官隊が衝突し、公共テレビARDによるとデモ隊約160人、警官51人が負傷した。警察は立ち退きに応じなかったデモ隊約1300人を拘束した。抗議行動の影響で廃棄物を積んだ貨物列車は足止めを余儀なくされ、ゴアレーベンの中間貯蔵施設への到着は大幅に遅れている。

@太鼓を叩いて反核や環境問題を飯の種にしているグリーンピースやその系統の連中って、どいつもこいつも国籍に関係なく、皆、単細胞丸出しの独特の顔つきをしていますね。






中国軍初の女子ミサイル発射中隊が発足

2011年11月28日 12時54分31秒 | 暴戻支那の膺懲
中国軍初の女子ミサイル操作隊員が2010年3月、第二砲兵のある基地に姿を現した。厳しい選抜をくぐり抜けた35人の女性兵の平均年齢は23歳未満、91.4%が専門学校以上の学歴をもつ。今年7月、初代女子ミサイル操作員が海抜3000メートル以上の高原で新型ミサイル2発の発射に成功。今では女子ミサイル発射中隊に発展、正式に戦闘部隊の序列に組み込まれた。



記者が同中隊を取材し、初代女子ミサイル操作隊員から話しを聞いた。
「点火」の号令とともに、乳白色のミサイルが空に打ち上げられ、轟音とともに空に美しい弧線が描かれ、砂漠に立てられた的に命中した。時刻は2011年7月13日午前9時。ミサイルを発射したのは中国の初代女子ミサイル操作隊員。この吉報は、女子ミサイル操作隊員が実弾発射能力を身につけたとして瞬く間に報じられた。発射成功の喜びに沸く中、新しいスタートラインに立ち、いかに飛躍的な発展を遂げるか女子ミサイル操作隊員たちは考えていた。彼女たちはこれまで弱点を克服する強化訓練を実施し、専門知識や操作レベルなどを上げてきた。ある軍事委員会の首長は彼女たちのことを、「理想と信念が固く、はつらつとした若者たちで、技術が高いハイレベルの戦闘集団であり、二砲のため、軍のため、国家のために栄誉を勝ちとる先進集団」と評価した。
11月18日の女子ミサイル発射中隊発足大会では、新しい装備の鍵が渡され、謝凌霞中隊長と陳勤指導員が「女子ミサイル発射中隊」と刺繍した鮮やかな旗を手に、声を揃えて宣誓した。かつては訓練場でその勢いと技術を見せていた彼女たちだが、今後は新型戦車で新しい突撃を開始し、中国全土で活躍することだろう。

@我が国は、なでしこジャパンと浅田真央・・・・・近い将来、彼女たちが日本にでかいミサイルを撃ち込んでくるんでしょうね。わはは



越境ヘリ攻撃に報復措置 パキスタン、米に基地撤収要求

2011年11月28日 08時05分57秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
アフガニスタンに展開する北大西洋条約機構(NATO)主体の国際治安支援部隊(ISAF)のヘリコプターがパキスタンに越境攻撃し、兵士24人が死亡したことへの報復措置として、パキスタン政府は26日夜、同国南西部のシャムシ航空基地を使用している米国に対し、15日以内の撤収を求めることを決めた。 同基地は2001年の米同時多発テロ後、パキスタン政府がアフガンでの軍事作戦を始めた米国に利用を認め、米中央情報局(CIA)が武装勢力に対する偵察無人機の運用などに使っていたとされる。また、アフガンに展開するISAFへの物資は、武器を除く3~4割がパキスタン経由で補給されているとみられているが、パキスタン政府は26日夜の会議で輸送の遮断も正式決定した。こうした措置が米国主導の対テロ戦に影響を与えるのは確実だ。パキスタン側はカル外相が27日、米国のクリントン国務長官と電話会談し、越境攻撃を抗議したうえで報復措置を伝えた。

@だから・・・・