25日付の香港紙・明報によると、中国軍の国産ステルス無人偵察機BZK005が最近、河北省上空を飛行中に墜落した。地元住民らの話として伝えた。地上で死傷者はなかったという。無人機が墜落したのは数日前で、訓練飛行中だった。同機は林に落ちて炎上。当局が現場を封鎖し、残骸を回収した。同機は総参謀部が管轄。時速150~180キロで約40時間、8000メートルの高空を飛行できるといわれる。
@高速鉄道の事故といい、技術力もないのに産めよ増やせよというか急ぎ開発ですべてに襤褸が出だしていますね。そのうち国家そのものが墜落しますよ。
といいつつも、技術力を誇る我が国はというと残念ながら4機開発中、2機が海の藻屑と消えています。
参考 シナUAV
@高速鉄道の事故といい、技術力もないのに産めよ増やせよというか急ぎ開発ですべてに襤褸が出だしていますね。そのうち国家そのものが墜落しますよ。
といいつつも、技術力を誇る我が国はというと残念ながら4機開発中、2機が海の藻屑と消えています。
参考 シナUAV