大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

英特殊部隊、リビア潜伏か=化学兵器押収目指す

2011年03月02日 20時31分34秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
2日付の英紙デーリー・テレグラフは、リビアのカダフィ政権が依然貯蔵しているとされるマスタードガスやサリンなどの化学兵器を押収するため、英国の特殊空挺部隊(SAS)が既にリビアに潜伏しているもようだと報じた。同紙によると、リビアの化学兵器は砂漠地帯の異なる3カ所の貯蔵庫に収められているとみられ、その量は最大で10トン。SASの隊員は10日ほど前からリビア入りしているという。 

@リビアという事で米国じゃなく英国というのが奇抜。10日前からリビア入りってさすがですね。我らが空挺団もこれぐらいの事は朝飯前でやってのけるでしょうけど、憲法と政府が軟弱。



ロシア、北方領土に対艦・対空ミサイル配備へ ヘリも

2011年03月02日 18時54分08秒 | 北方領土問題 日ロ平和条約締結などという幻想を抱くな! 武力で奪い返せ!
ロシア軍参謀本部高官は1日、インタファクス通信に対し、北方領土と千島列島からなるクリル諸島の沿岸に、超音速の対艦巡航ミサイル「ヤホント」を装備した移動式のミサイルシステムを配備すると述べた。さらに、対空ミサイルシステム「トールM2」を配備する予定のほか、択捉島には新型の攻撃用ヘリを配備する計画も明らかにした。 メドベージェフ大統領は2月、北方領土の実効支配を軍事面でも強化していくことを明言。国防省は、現地の兵員数を若干削減しつつ、装備を最新鋭のものに刷新していく改革を進めている。 ヤホントは射程300キロで重さ200キロ以上の弾頭を運べる。トールM2は同時に四つの標的を狙え、旧来型に比べ2倍の性能を持つとされる。


@フォークランド紛争以外の道なし。



中国「法律守らなかった」 外国人記者取り締まり

2011年03月02日 06時38分02秒 | 暴戻支那の膺懲
民主化デモが呼びかけられた中国で、取材中の外国人記者が警察に暴力を受けた問題について、中国外務省は「メディアが中国の法律を守らなかったためだ」との見解を示しました。先月20日と27日にデモの呼びかけがあった北京や上海では、複数の外国人記者が警察に頭を押さえつけられたり、拘束されました。中国外務省は会見でこの問題を指摘され、反論しました。
中国外務省・姜瑜副報道局長:「外国メディアは、中国の法律や法規を必ず遵守しなければならない。中国の法律のどこに、いつどこでも好きに取材していいと書いてある?」
姜喩副報道局長は、「警察は法に基づいて行動した」と述べる一方で、アメリカ人記者が暴行を受けて頭にけがをした問題は、立件されて警察が調べていることを明らかにしました。この暴行について、アメリカ大使館は抗議声明を出しています。また、上海で日本人カメラマンが警察に拘束されて機材を壊された件について、日本大使館は1日に中国側に抗議しました。

@確かにごもっとも。どこにでもズカズカとでかい顔をして入り込むメディアが悪い。