2日付の英紙デーリー・テレグラフは、リビアのカダフィ政権が依然貯蔵しているとされるマスタードガスやサリンなどの化学兵器を押収するため、英国の特殊空挺部隊(SAS)が既にリビアに潜伏しているもようだと報じた。同紙によると、リビアの化学兵器は砂漠地帯の異なる3カ所の貯蔵庫に収められているとみられ、その量は最大で10トン。SASの隊員は10日ほど前からリビア入りしているという。
@リビアという事で米国じゃなく英国というのが奇抜。10日前からリビア入りってさすがですね。我らが空挺団もこれぐらいの事は朝飯前でやってのけるでしょうけど、憲法と政府が軟弱。
@リビアという事で米国じゃなく英国というのが奇抜。10日前からリビア入りってさすがですね。我らが空挺団もこれぐらいの事は朝飯前でやってのけるでしょうけど、憲法と政府が軟弱。