大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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おさらい水谷建設 小沢一郎側に渡した1億円を裏金と認識 水谷建設の元幹部

2010年01月29日 17時58分51秒 | 三党連立鳩山淫売政権
おさらい 水谷建設
裏金3億円は暴力団へ 水谷建設脱税

≪残りは水谷容疑者が私的流用か≫

中堅ゼネコン「水谷建設」(三重県桑名市)の脱税事件で、脱税工作で捻出した裏金の使途不明分約5億円のうち約3億円が指定暴力団系組幹部に渡っていたことが21日、関係者の話で分かった。同社元会長の水谷功容疑者(61)や組幹部らは東京地検特捜部の調べに、こうした事実を認めているという。残りの2億円についてはバカラ賭博や借金返済など水谷容疑者が私的に流用していた分もあるとみられ、特捜部で裏付け捜査を進めている。

水谷建設は平成16年(2004年)8月期にも架空の土地売却損と貸倒損失で20億円前後の裏金をつくっていたことがすでに判明。この一部が別の関東系組関係者に渡っていた可能性があり、特捜部は裏金の使途について政界流出のほか、「暴力団ルート」も調べている。

調べでは、水谷容疑者らは、10年に約1億円で購入した福島県いわき市内の土地を約8億円で取得したと偽った上、15年(2003年)7月に約2000万円で売って土地売却損が出たように仮装。同年8月期の所得約7億6000万円を隠し、法人税約2億3000万円を免れたとされる。

関係者によると、所得隠しの約7億円が裏金化し、このうち約2億円が北海道苫小牧市の関連会社を経由して水谷建設に環流していた。残りの約5億円が使途不明で、約3億円が指定暴力団系組幹部に渡っていたことが新たに判明した。組幹部は水谷建設がいわき市内の土地を購入する際、水谷建設側の交渉役になっていた。当時、水谷容疑者から「土地購入代として4億円やるから、安く買えたら残りはやる」と言われ、約1億円で購入。残りの約3億円を受け取っていた。また、水谷容疑者は以前から韓国などでバカラ賭博に興じ、1日に数千万円を負けるケースもあったとされ、判明していない裏金約2億円は、バカラ賭博や個人的な借金返済など私的に流用されたとの指摘もある。【2006年(平成18年)7月】



本末転倒の外国人研修制度を即刻中止せよ!! 中国人実習生「過酷労働」 業者らに賃金など支払い命令

2010年01月29日 16時39分31秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴
外国人研修・技能実習制度で来日した中国人女性4人が、熊本県天草市の縫製工場で不当に過酷な労働を強いられたとして、業者や受け入れを仲介した1次機関などに未払い賃金や慰謝料など計約3600万円を求めた訴訟の判決が29日、熊本地裁であった。高橋亮介裁判長は業者と受け入れ機関の計3者に計1725万円の支払いを命じた。原告弁護団によると、制度をめぐる労働裁判で、外国人を直接雇用しない1次受け入れ機関にも不法行為責任を認めたのは初めて。

賠償命令を受けたのは、熊本県天草市の縫製会社スキールと個人事業所のレクサスライク(いずれも廃業)の2業者と、両者に実習生をあっせんした同県小国町の1次受け入れ機関プラスパアパレル協同組合の3者。制度を支援する財団法人国際研修協力機構(JITCO)に対する訴えは退けられた。 原告は中国・山東省出身の22~25歳の女性4人。2006年4月に来日して研修を始めたが、休日は月1回程度で、午前2時まで働かされたこともあったという。給料は最低賃金より少なく、労働基準法で禁じられた「強制貯金」もさせられたと訴えた。





@だからこいった本来の目的を逸脱した外国人研修・技能実習制度は即刻やめるべきだと言い続けているのです。そしてゴミのようなシナ人に日本という安住の地を与えてはなりません。名古屋ではこうしたいかがわしい労働組合の代わりにやくざがシナ人の代理人となって最低賃金を保証しろと各企業を回っているようです。不法滞在者を増やし労働争議に持ち込み、結局ピンはねが横行する本末転倒の研修制度は即刻中止すべきです。

陸山会 小沢一郎政治団体「改革フォーラム21」から13億円 04~05年不記載

2010年01月29日 11時01分11秒 | 三党連立鳩山淫売政権

小沢一郎の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る事件で、新たに04~05年、同会の銀行口座で計約9億円が出し入れされ、政治資金収支報告書に記載されていないことが分かった。この資金移動は05年3~5月の4億円とともに、小沢が実質的に運営する政治団体「改革フォーラム21」との間でやりとりされたとみられる。東京地検特捜部は23日の小沢への事情聴取で、この計約13億円の件をただし、「知らない」と答えた小沢の供述を調書にとった模様だ。関係者によると、04年12月から陸山会の口座に計約9億円が改革フォーラム21側から順次入金され、05年5月に全額まとめて返金された。

また、陸山会では05年3月に4億円の入金があり、2カ月後の同年5月に出金され、いずれも収支報告書に記載されていないことが判明しているが、この4億円もフォーラムとの間での資金移動だったという。一方、フォーラムの口座には、この資金移動に先立つ04年10月、約15億円が現金で入金され、やはり記載されていないことが分かった。この2年前の02年、当時小沢が党首だった自由党から、同党幹事長だった藤井裕久前財務相に15億円余の政党交付金が「組織対策費」として支出され、使途が分からないままになっているが、この資金が入金された可能性があるという。 フォーラムと陸山会の間での資金移動の理由は不明だが、04年11月に紙幣のデザインが変更され、1万円札には角度を変えると画像の色や模様が変化して見えるホログラムが偽造防止用に採用されており、現金で保管していた旧札を新札に切り替えるためだった可能性があるという。

当時、フォーラムの会計責任者は小沢の「金庫番」と言われた側近(故人)で、資金移動はこの側近が主導したとみられる。05年3月の陸山会口座への入金は、当時事務担当者で小沢の私設秘書だった民主党衆院議員、石川知裕容疑者(36)=政治資金規正法違反容疑で逮捕=が担当していた。石川議員は容疑となっている04年の土地購入時と同様に、数千万円ずつに分けて入金したという。 フォーラムは小沢が自民党に所属していた93年の設立。小沢関係の政治団体「改革国民会議」や「小沢一郎政治塾」とともに、東京都千代田区にある小沢の個人事務所に入居している。小沢が率いた新生党の解党時、国から支給された「立法事務費」を含む9億円余が同党からフォーラムに移されていたことも判明している。

@今更ながら、何が国民主権、なにが民主主義だ。己の私腹を肥やす為だけの道具じゃないか。この腐れ外道。