大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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小沢一郎の事情聴取検討=元秘書「自宅に現金4億円」-東京地検「貸付金」原資解明へ

2009年12月31日 22時32分12秒 | 三党連立鳩山淫売政権
小沢一郎の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる問題で、同会事務担当だった小沢の元私設秘書が東京地検特捜部の事情聴取に、「2007年春ごろ、4億円の現金を小沢の自宅に運んだ」と供述していることが31日、関係者の話で分かった。特捜部は、現金は04年の土地購入時に小沢から同会に貸し付けられたとされる資金の返済だったとみており、「貸付金」の原資解明に向け、小沢から任意で事情聴取することを検討しているもようだ。

特捜部は1月上旬にも、会計責任者だった小沢の公設第1秘書大久保隆規被告(48)=公判中=を事情聴取、元私設秘書の前任者だった同党の石川知裕衆院議員(36)から再聴取する方針で、結果を踏まえ、小沢聴取の必要性を最終判断する。 

@今年最後に取り上げるべき腐れ外道はなんといっても小沢一郎だろう。反日とか反日じゃないとか、もはやそんなレベルの話ではない。小沢も当局の影に隠れてないで政治生命を賭けて堂々と我々の前にでてくればいい。

千葉景子就任来 死刑執行半減  国の方向性を誤る大罪

2009年12月31日 14時29分27秒 | くたばれ極左と共産党!
今年に入ってこれまでに死刑が執行された人数は7人で、2008年の15人を大幅に下回ることが確実になった。政権交代以降に執行がなくなっているのが主な理由だ。ただ、かねて死刑反対を唱えてきた千葉景子は、大臣就任後は「執行しない」との態度を明確にしているわけではなく、来年以降もこの傾向が続くかは未知数だ。 執行ペースはここ数年、大幅に早まっていた。06年は4人だったが、鳩山邦夫元法相の時代に「2~3カ月に一度、1回に数人」が定着。07年は9人、08年は15人だった。今年は森英介前法相のもとで1月29日に4人、7月28日に3人の執行があった後は5カ月間、途絶えている。

一方で死刑確定者は増えている。法務省が28日現在で把握しているところでは、今年は15人が新たに確定し、確定者の総数は104人になった。このほか最高裁で死刑が維持され、判決訂正の申し立ても24日付で棄却された被告が2人おり、今年の確定者はさらに増える見通し。 増加の背景には「厳罰化」がある。今年1年で延べ34人が地裁、高裁、最高裁のいずれかで死刑判決を受けた。27人だった08年に比べ7人増。1999年までの数年は年間20人未満で推移していたが、2000年から急増。この数年は04年42人、05年38人、06年44人、07年46人となっている。

死刑廃止議連のメンバーでもあった千葉は9月の就任時に、執行について「できるだけ慎重に対処したい」「国民的議論を踏まえて道を見いだしたい」などと述べた。一方で、「制度的には執行が義務」とも語り、結局、執行命令書に署名するかどうかは明らかにしていない。

@法に対して不誠実、無責任極まりな法相千葉景子に象徴される反日政権与党の専横と、ご皇室に対する不敬をこのまま放置していれば、我々が存在する意味すらない。祖国を愛する若き戦闘者は決して怯む事無く悪政に立ち向かおう。