大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

菅国家戦略相「霞が関は大バカ」…講演で批判

2009年10月31日 22時49分55秒 | 三党連立鳩山淫売政権
菅国家戦略相は31日、民主党都連の会合で講演し、中央省庁の官僚について「知恵、頭を使ってない。霞が関なんて成績が良かっただけで大バカだ」と批判した。

マクロ経済をめぐる議論で、官僚から「1兆円が半分貯金に回れば5000億円の効果、2兆円使えば2兆円の効果」と説明を受けたことを紹介したうえで、柔軟な発想に欠けると指摘したかったようだが、官僚の反発を招きそうだ。

また、日本航空の再建問題に絡み、「JALが飛ばなくなった空港の多くは、飛行機が飛ばない空港になる」と語るなど、身内の会合で気がゆるんだのか、言いたい放題だった。

@鳩山由紀夫といい、岡田克也といい、管直人といい、順序よく勘違いしてるようだね。残念ながら、お前たちとお前たちを支持した愚民より劣る日本人はいませんから。(爆)

鳩山由紀夫「クジラ肉大嫌い!」 オランダ首相に発言、反捕鯨後押し?

2009年10月31日 10時08分00秒 | 三党連立鳩山淫売政権

鳩山由紀夫が、反捕鯨国として知られるオランダのバルケネンデ首相との会談で、日本の捕鯨問題に絡み、「私はクジラ肉は大嫌いだ」と発言していたことが30日、分かった。調査捕鯨活動を直接否定したわけではないが、再び活発化しつつある世界的な反捕鯨の動きを後押ししかねない危うさをはらんでいる。 鳩山は26日、首相官邸でバルケネンデ首相と会談した際、米環境保護団体「シー・シェパード」がオランダ船籍の抗議船を使い、日本の調査捕鯨船の活動を妨害していることについて「旗国としてしっかり対処してほしい」と要請。捕鯨に関する両国の考え方の相違に言及しながらも「クジラ肉は大嫌いだ」と強調した。

 関係者は「鳩山は相手の考えに合わせて共感を示そうとした」と説明するが、民主党幹事長時代の昨年6月、やはり反捕鯨国であるオーストラリアのスミス外相と会談した際も「実は今朝、家内(幸夫人)の手料理にクジラが出た。私はクジラを食べない主義なので拒否した」と述べている。地元の北海道苫小牧市や室蘭市などでホエールウオッチングを観光資源とする動きがあることにも配慮しているようだ。

 日本は世界でも例をみない多種多様なクジラ料理と文化を有しているが、捕鯨制限・禁止の潮流の中でその消失が危惧(きぐ)されている。今年は和歌山県太地町のイルカ漁を批判したドキュメンタリー映画「The Cove(入り江)」が米サンダンス映画祭で観客賞を受賞し、世界的に反捕鯨の動きが活発化しつつあることもあり、政府内からも「捕鯨国、日本の首相として甚だ軽率だ」との声が上がっている。

@本当に太鼓持ちのくだらない野郎だ。じゃぁなにか、幸は由紀夫が嫌いなクジラの肉を朝から食べさせようと態々調理してたという事か? お前たち、本当は夫婦仲悪いんじゃないの?


まさに反天皇 社会主義政権のなせる技 天皇陛下ご即位20年 国民の「臨時祝日」はなし 

2009年10月31日 09時23分29秒 | 三党連立鳩山淫売政権
天皇陛下のご即位20年を記念し、今年11月12日を祝日にするようすすめてきた自民党は、民主党の協力が得られないとして同日を祝日にすることを正式に断念したことが30日分かった。即位の礼が行われた同日を祝日にするための臨時祝日法制定に向けて、超党派の奉祝国会議員連盟が発足し、与野党足並みをそろえた形で解散前の通常国会に法案が提出されていた。解散によって廃案となったことから、今国会への再提出が模索されたが民主党の党内調整が終始難航。官民挙げた奉祝行事が相次いで催されるなかで、「国民の祝日」が流れる結果となった。

奉祝行事をめぐっては昨年6月、経団連や日本商工会議所、連合などからなる「即位20年奉祝委員会」(会長・日本商工会議所の岡村正会頭)が設立。政府が内閣主催による即位20年の記念式典の開催を閣議決定したことなどを受けて、同日を臨時祝日にする法律制定を目指す超党派議連が発足していた。

議連には450人を超える国会議員が加盟。民主党からも鳩山由紀夫が副会長に、小沢一郎は顧問として役員に就任していた。鳩山は会合にも顔を出し、制定に意欲を示すとともに党内調整を“約束”していた。自民党や公明党は、党内手続きを済ませたうえで、今年6月には鳩山側から「法案を正式に出してくれたら(民主党としても)対応する」と提案があったこともあり、議員提案で法案を衆院に提出していた。

しかし、旧社会党系議員や日教組系議員を抱える民主党が、8月の総選挙前に国家観や天皇観をめぐる路線対立を表面化させたくないという事情があって、法案は審議に至らずに廃案に。その後も臨時国会冒頭の制定に向けて関係者による調整が図られたが、民主党内で結論は出ず、実務面や日程上、成立は困難と判断した。皇室に関連した祝日には、皇太子さまの結婚の儀の平成5年6月9日、即位の礼が行われた平成2年11月12日などがある。

@すべての国民が戦後民主主義に酔いしれ、個人主義に走り、歴史の重みを軽視してきた結果だ。何度でもいうが国民の民度以上のリーダー(政権)を持つことはできないし、このような国の国民が幸せに暮らせる訳もない。いい加減に目を覚まして欲しいものだ。
天皇陛下御在位20年慶祝行事


  民族の本ついのちのふるさとへはやはやかへれ戦後日本よ。