大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

自衛隊「最小限の組織に」=社民が政権公約発表  さすが、YP体制 (爆)

2009年07月16日 22時16分10秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴

 社民党は16日、次期衆院選のマニフェスト(政権公約)を発表した。安全保障政策では自衛隊の海外派遣のための恒久法制定に反対すると明記。自衛隊は専守防衛に徹する「必要最小限の組織に縮小する」との方針を打ち出した。 社民党は衆院選で与野党逆転が実現した場合、マニフェストに基づいて民主党との連立政権協議に入ることを決めている。しかし、安全保障政策をめぐっては両党の隔たりが大きく、難航も予想される。マニフェストは冒頭で、「社民党は新しい連立政権を目指す」と宣言。連立協議で主張する基本政策として、(1)雇用と社会保障の再建(2)内需中心の経済への転換(3)不公平税制の是正(4)憲法理念の実現-の四つを挙げた。 

@先ず社民党の「辻元清美」子飼いのピースボート(今や守銭奴になり下がり金儲け主義に走っている)が、ソマリアのアデン湾を航行するとき自衛隊に警護を要請したことをどう釈明するのか。少なくとも「憲法理念の実現」を掲げる公党として、自衛隊の海外派兵に正面から反対している以上、そこいらの吹けば飛ぶようなチンドン屋左翼とはまったく違う訳で、せっかく作ったマニフェストと矛盾しないか?。少なくとも社民党の存在意義は、シナや北朝鮮のシンパとして、目障りな自衛隊を縮小解体する事にあると思うが、その自衛隊の存在(実力)を認めたという事にならないか。愛する憲法9条や、ピーーーースとでも船体に大きく書いて(写真を見つけてきたら書いてあった 笑)、単独でアデン湾を通過してこそ、ピースボートの主義主張に沿った「王道」即ち、あるべき姿ではないのか。海賊に襲撃されたら抵抗する事なく「即、過去を謝罪し」潔く降伏して、ソマリア海賊に身を任せばいいじゃないか。(爆) しかし、よくよく考えてみると、民主党政権が誕生すれば、当然のように大きく左旋回する訳で、その時、社民党なんて塵は民主党の塵の中に埋もれてなくなってしまうんじゃないか。                                                 

福島瑞穂、政権公約って、東国原と一緒で、自分を見失っちゃまずいよ。自民党も含め、よくもまあこれだけ三流の大道芸人が政界に揃ったものだ。さすがYP体制。なんでもありか。(爆)                                     

私の持論 : ピースボートの連中のように軽薄な反戦論者は、実弾が飛び交うと、即、主戦論者に変身します。身体を張って反戦を貫かんかい。


詐欺 緒方元公安調査庁長官に有罪判決

2009年07月16日 11時03分41秒 | 注目すべき話題

在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の資金や中央本部(東京都千代田区)の土地・建物をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた元公安調査庁長官、緒方重威(しげたけ)被告(75)に対し、東京地裁(林正彦裁判長)は16日、懲役2年10月、執行猶予5年(求刑・懲役5年)を言い渡した。共謀に問われた元不動産会社社長、満井忠男被告(75)は懲役3年、執行猶予5年(同・懲役5年)とした。元長官らと共謀したとされた経営コンサルタント(44)は懲役2年、執行猶予4年が確定している。

判決によると、元長官らは共謀して07年4月、投資先の事業を中断させるための違約金を支払ってもらえれば、運用資金を中央本部の購入代金に充てられるとうそを言い、総連から現金4億8400万円を詐取した。同5~6月には、「所有権移転登記が済んだことを確認できれば、資金提供者が売買代金35億円を支払う」などとうそを言い、中央本部の土地・建物の所有権を元長官の会社に移転させてだまし取った。元長官は1960年に検事任官。93年7月から2年間、公安調査庁長官を務めた。その後、仙台、広島両高検の検事長を歴任して97年に退官し、弁護士登録した。

@現代日本を象徴する、金と欲にまみれた司直のトップ経験者を巻き込んだ前代未聞の事件だ。