大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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世界で叩かれる メイド イン CHINA カナダの中国製バッジ紛争 政府は外国人就業ビザ発給を抑えよ

2009年05月04日 09時21分20秒 | 暴戻支那の膺懲
カナダの国会議員が、政府から配布されたピンズ(バッジ)が中国製だったことに不満を示し、カナダ製に変えるよう求めている。安価な中国製品のカナダへの輸出は年々増加しており、中国の識者らは「カナダでの保護貿易主義の台頭を反映している」と反発している。

ピンズは議員が支持者らに配るためにカナダ政府が一括して注文した。カナダの象徴ともいえるメープル・リーフ(カエデの葉)があしらわれている。

カナダ紙、エドモントン・サン(電子版)によると、野党、新民主党(NDP)のチャーリー・アンガス下院議員は、ピンズが中国製だったことについて「まったく驚いた。(国内の)製造業にとって重大な損失だ」と述べ、深刻な経済危機で国内産業が落ち込む中、中国企業に製造を発注し、カナダ人労働者の就業機会を奪ったとして政府を非難。「色もカナダの赤ではない」「カナダの価値を体現できない」などと文句をつけ、製品を返却することを表明した。

NDPと保守派議員らは2005年にも、上下両院の議員に中国製のピンズを配布したとして政府を激しく非難したことがある。今年3月には、オンタリオ州で、州議会議員に渡された州旗が中国製だったことが発覚し、発注した州政府がやり玉に挙げられた。

@大体、毒餃子もどうなったのか、政府も全く厳しい追及をしないまま。保護主義は別としても、所詮 Made in China は未だに安かろう悪かろうの代名詞だ。世界的大恐慌の中、我が国だって安い単純労働力としてのシナ人雇用が日本人の就業率を圧迫し、失業者が溢れている現状を認識すれば、政府は外国人の就業ビザ(特にシナ人)発給を抑えるべきだ。大体、在日シナ人が75万人と言うのは多すぎないか。