実弾も入っているし、いっちょ、やりますか! よし、やろう
今般の会見騒動を見て、それでも自衛隊は静観するのか。
畏れ多くも、一介の政治家小沢一郎ごときが、己の欲望を満たすために陛下を利用し、更なる保身を図っている。
これ以上の不敬不遜がこの大宇宙に存在するのか!
多くの国民は私利私欲に走り、役人は私腹を肥やし、財界は営利のみを追求し、政治家はシナ・韓国の下僕となって売国に明け暮れ、道義は地に落ちた。
この腐りきった現状を打破するには君たち愛国自衛官が、純粋無比なる愛国尊皇の精神を奮い立たせ、起ちあがるしかない。
決起せよ!! 決起せよ!!
現政権を打倒せよ!!
平成21年12月16日
野党第一党党首小沢一郎の秘書が政治資金規正法違反で起訴されたが、小沢一郎本人は責任を取るどころか言い訳を繰り返し、記者会見では「僕はなにも悪くない」と涙まで流して訴えた。一方、閣僚の不祥事続きの麻生内閣の支持率は低迷を極め、経済は疲弊し、企業倫理は崩壊し、売国的営利至上主義が当り前のように蔓延り、道徳心はもはや過去の遺物となり、人心は犬畜生より劣り、役人は危機意識なく予算消化のみに明け暮れ、政治家は私利私欲に走り、我が祖国は未曾有の危機に晒されている。
そんな中で昨日、北朝鮮の弾道ミサイル発射に関し、戦後初めて破壊措置命令が自衛隊に下されたが、自衛隊はいつまでこのような茶番劇を繰り返すのか。対米従属と対東アジア隷属を唯一絶対の主体性とする亡国体制下で、独立国としての安全保障と政治がまともに機能していない今日、文民統制などと言う箍はまったく意味をなさない。自衛隊自らがその箍を打ち砕いた時、戦後の呪縛から祖国は解放され、我が国は独立国として初めてその主体性を取り戻すのだ。
真に国を憂うる愛国自衛官は、今こそ決起せよ!!