大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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本当ですか? 在日外国人の子どもたち支える 信愛塾 

2009年03月15日 17時34分00秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴
孤立しがちな在日外国人の子どもたちを支える特定非営利活動法人(NPO法人)「在日外国人教育生活相談センター・信愛塾」が設立三十周年を迎え、十四日、横浜市内で記念式典を開いた。当初は在日コリアンの集いの場だったが、フィリピン、中国などから新たに来日した「ニューカマー」が多くなり、深刻な生活相談も増えた。信愛塾は「本来は行政が担うべき仕事。在日外国人のセーフティーネットとして、資金面で苦しいが、何とか維持しなくては」と話している。

 信愛塾は南区で毎週火・木曜日の放課後、子どもたちの学校での授業の補習を行っている。学校との橋渡し役も務め、言葉の壁で授業理解が難しく、孤立しがちな子どもたちを支えている。国籍は多様で現在、かかわる子どもは約七十人に上る。保護者からの相談も絶えない。二〇〇八年は約四百件に上り、生活苦に陥ったり「オーバーステイ(滞在超過)で家族が入管に摘発された」など入管難民法に抵触したりする例も少なくない。

 こうした問題に伴い、不法残留のため学齢期の子どもが学校に通わない「不就学」などの深刻な問題に直面した。日本で生まれ育ち、日本での就学を強く望みながらも親とともに強制送還された子どもたちにもかかわってきた。式典で、信愛塾センター長の竹川真理子は「ニューカマーが家族を呼び寄せ、日本語が分からない子は増えている。不登校や不就学なども出ている」と指摘。事務局長の大石文雄は公的支援が減る現状を紹介し、「行政や学校も困った時は相談にくる。(活動を)見捨てられないはず」と支援を呼びかけた。

@まァこうした色つきの報道は例のカルデロン(確かここも支援していた)報道と同じで、信憑性は全くないが、在日韓国朝鮮人の民族教育を行っているNPO法人らしい。しかし、いまどき逆差別は横行していても、韓国朝鮮人が差別されているなんて与太話は聞いたことがない。実際、被害妄想も甚だしいし、差別を食い物にするなと、共産党に怒られますよ。