大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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反日が反日でなくなる日 Ⅷ 第四の権力を振りかざす反日コマンド 反天皇主義集団

2008年12月18日 13時18分33秒 | くたばれ極左と共産党!
今更言うまでもないが戦後民主主義を最大限に利用し反権力を標榜しつつ「国家権力に対抗する勢力」として自らを第四の権力と豪語し、悠久三千年の歴史を誇る日本の解体を目指しているのが我が国マスメディアの真の姿である。左翼、クリスチャン、特ア、リベラル、在日の前衛コマンドとして反日統一戦線を構築し、目的の為には手段を選ばず「ペンは剣より強し」などと嘯き、弾の飛んでこないところで反戦記事を書き、嘘でも100回書けば真実になると言うのが彼らのモチベーションでもある。その内実は反天皇主義で固められ、特に特アと親密に連動し、連日呆れるほどの反日情報を垂れ流し、ほくそ笑んでいる。

ほんの一例を挙げると、南京攻略戦の前に農作業を終え兵士に守られながら帰宅する女性や子供をアサヒグラフがそのまま紹介したものだが、朝日新聞記者、本多勝一はこうした写真に目をつけ慰安婦連行の場面として大虐殺と関連付けて紹介している。本多勝一と連動する南京大虐殺記念館ではこの写真を旧日本軍が女性らを連行する場面として取り上げ、「農村婦女は連れ去られ陵辱、輪姦、銃殺された」と解説している。(今更本多勝一でもないが、この手の輩がそれぞれの役目をもって反日にいそしんでいる現状を放置していれば表題の日が訪れるのも時間の問題だ)